MELANCOLICO∠メランコリコ!

ゆめと心理と占いのはなし
Por donde, amor, he de ir?
 Rosalia de Castro

瞑想する小さな外国人

2017-03-13 13:47:56 | PSYCHOLOGY2

かつて母が住んでいた庭つき一戸建ての家で目覚めた。母の家でないような気もするけど、母は外出しているってわかっていて、キッチンで何かを食べようとしている。

テーブルの横で薄紫色のヨガマットを広げられ、そこに人形のようなものがおいてあった。人形の前には半分水が入ったコップが置いてあって、人形はほぼコップサイズだった。前のめりになって顔を近づけると人形は人だった。白のランニングシャツを着て白い短パンをはいた短髪金髪の30歳くらいの男性で、フチなし眼鏡をかけて瞑想していた。

「あのう、すみません」と何回か声をかけるけど、かれは振り向かない。こっちが申し訳ないようなきがしたけど、やがて彼の眉が動き、目を開いてこっちに視線をむけてくれた。「もうすぐ、2時になったら出かけちゃうんですけど」って言うと、怪訝そうな顔をして、「あんたは誰?」と訊き返してきた。「ここの人です」って答えると納得したのか、うなずいてまた瞑想に戻った。

ぼくはそこで朝食を摂ったのかどうかよく覚えていないけど、廊下でつながっている、目覚めた部屋に戻って外出の支度をしていた。外国人は普通サイズに大きくなって誰かと話し始め、廊下から伺うと、そのままキッチンから外に出て行った。

ぼくは何かをわきに抱えて家を出ると、2,3歩助走するとほぼ直角に空に舞い上がった。そこで下を俯瞰しながら、なぜだかよくわからないんだけど、あの外国人の男を目で探した。

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