直島

10月25日 日曜日
瀬戸内海の直島へ行ってきました。
TIFFに来ていた仏プロジューサーCが土曜日から直島に行くというので、
後から合流することに。

高松港から高速艇で25分。

ホテルのベネッセのバスを降りた所で、運よく仏プロジューサーCと遭遇。
そのまま別のバスで「家プロジェクト」に出発です。
Cは3年前にも来た事があり2回目というので、私はついて行くだけ。
ここはアート巡りするにも決められたシステムがあるんですね。
予備知識が全くなかったから、結構面倒だなぁと思いました。
まずは上のチケット(1000円)を本村ラウンジで買います。
そして予約のいる「南寺」で整理券を貰います。
予約は13時15分の回というので、
一時間で回れるところまで回ることに。

現在の「家プロジェクト」は6ヶ所。
3年前より何軒か増えているそうです。
主に改修した古い家の空間を使ったアート。

最初に見た「角屋」
闇の中の水に点滅する数字

護王神社


護王神社

「南寺」
闇を体感する

「はいしゃ」
コラージュ
他の2軒は碁会所と石橋ですが、写真を撮るのを忘れました。
名前の由来は元碁会所と石橋さん宅を使ったからだそうで、
作品との関係はないそうな。
インスタレーションと襖絵

ベネッセハウスに戻ってコーヒータイム

ホテルの部屋と眺め

ホテルの窓から見えるオブジェ
ベネッセハウスのミュージアムに移動。

地中美術館に移動する途中にあるプティ・ジベルニー風庭園

地中美術館の外観
中は撮影禁止なので、内容はこちらで。
館員たちの白衣が不思議ワールドでしたね。
モネの壁画はオランジュリー風でした。
靴を脱いで鑑賞する決まり。
いろいろ決まりごとがあって、あまり開放感、自由な鑑賞はありません。
白衣にルール、建物とあいまって無機質な感じ。
5時からのナイトプログラムを予約していたCと別れて、
私だけ見ていない野外作品をタクシーで一巡りすることに。



巨大なカボチャ

巨大なゴミ箱のアート
直島は銅の精錬所で栄えた企業城下町の島だそうです。
そして5,6年前から近隣にある豊島からの産廃処理施設や
有価金属リサイクル施設もあるとのこと。
直島銭湯
次は本村地区点描フォト


本物です

のれんがあちこちの玄関にかかっています

こちらののれんも粋
こういう路地の風景にほっとしました。
精錬所と産廃処理リサイクル施設とアート。
ベネッセ・アートサイトの部分は
島の一部を使ったアミューズメントパークのようでもあり、
いろいろと考えさせられた島でした。
観光客はフランス人をはじめ外国人ツーリストと
ファッショナブルな若者たちが目に付きました。
高速艇から一緒でホテル行きのバスで隣に座っていた仏人カップルは
高松で「うどん巡り」をしてきたとか。自力で一日に何軒も回ったとのこと。
卵をかけた生醤油のうどんが美味しかったとか。
本当にフランス人って、食べることへの情熱がすごい!










