メイド喫茶のメイドさんにポケットテッシュを貰った♪

久々に実家に帰ると駅前にメイド喫茶が出来てました♪
そのキャンペーンの一巻か
ポケットテッシュをメイドさんが配っていた。
思わず貰っちゃいました（〃∇〃）。
最近、嬉しいと感じた瞬間でした。

話は一転して、ケイト（仮名）の近所の話。
お母さん同士の交流って難しい～！！
他人事なんだけどケイト（仮名）とベス（仮名）が
絡んでるので私的には大問題になってきてる。

人当たりのいい人気者のママさんとケイト（仮名）が
仲が良かったんですが、最近はちょっと上手くいってないみたい。
ようはケイト（仮名）が苦手なタイプのママさんが
密かに動いていつの間にかケイト（仮名）が
ちょっぴり孤立みたいな状況で…。

ケイト（仮名）が苦手なママさんって
私も苦手で何とか取り持てるような状態になれないし。

そのママさんていうのが
仲良くしようにも思いっきり秘密主義。
自分の子が何かされたら、
自分の子が悪くても何かしたほうに冷たい目。
「自分の子至上主義」はどんなママでもありえるけど、度が…。
殆ど公園に遊びに来ないで、
気に入ってるママをお家に呼んだり。

気にしなければいい事なんだけど、
ケイト（仮名）の近所って
ベス（仮名）と同じ年頃の子供を持つママが
５～６人しかいないだけ…。
少子化問題の波が？！
パソコンも持ってないケイト（仮名）だけに
他に探しようもなく、只今孤立しそうな状態。

う～ん(￣~￣；)…

何とかしてやりたいけど何にも出来ない私。

ケイト（仮名）って人間関係を大事にするタイプだけに
こんな風な状況は辛いんだろうな～と見てるしかない。

あ～ケイト（仮名）とベス（仮名）が絡んでなかったら
悩まないで無視して我が道を行くんだけど、
今回は駄目だ～！疲れる～(￣▽￣；)。

見間違い…。

最近はボーッとテレビを見てるせいか、
よく見間違いをします。

某ＣＭで「便が硬かったり、軟らかかったり」
というフレーズがあるんですが、
「便が硬かったり、散らかったり」
な～んて勘違いして吹き出してしまった（汗）
間違いに気がつくまで
「便が散らかるって大変だな～」
と真面目に思っていたり。(￣▽￣；)

夜中にやってる「恋する天使アンジェリーク」。
新聞のテレビ欄では「恋する」だけだった…。
たまたま初回を知らずに見ていて驚きました。
どうせなら、「アンジュ」って明記してくれた方が…
たまたま初回と知らずにテレビつけていたから
よかったものの…(￣＾￣　)プンプン。
ああ、でもあの狂いに狂った絵というか…悲しい。

近況はケイト（仮名）とベス（仮名）と
一緒に公園に行きますが、大変だな～と。
働くより辛いんじゃないだろうか。
ママ同士のおつき合いって…とつくづく思う今日この頃。

やっぱりジェシカ・アルバは可愛い♪

「シンシティ」
見ました♪面白かったです。
好きな某監督の昔の作品の匂ひがして
懐かしいけど新しい、そんな感じの作品でした。
（どんな感じだっ！）

ジェシカ・アルバも出てました。
やっぱり可愛いわ。
あの腰のうねりは凄い～の一言です。
って何だこの感想は（笑）。

「２」が出るといいな～と思った作品でした。

話は変わって、
最近、ベス（仮名）が関西弁風の
お喋りをするようになりました。
といっても語尾に「や」がつくようになったくらいですが。
それまではただの単語を発するだけでした。
例えば、以前は「アイス！」が「アイスや！」という具合に。

子供の言語習得の過程を目にしてる今日この頃です。

ケイト（仮名）の方はジョンに対して
ここ２ヶ月くらいはメールも送らなくなったようなので
ちょっと安心？かな。

今のマンションに引っ越してから１年半年以上過ぎて

最近、近所つき合いに疲れてきてます(￣▽￣；)

実家以外の場所で住んでいた所は何処も
近所つき合いというのが殆ど無い所ばかりだったせいか
ここに引っ越した当時は刺激的で楽しんでましたが、
最近は本当に「あ～邪魔くさいっ！！」と思ったり。
ボス的存在が同じ階にいるからか？
ってか、天気屋の私がこうなることは当たり前か。
わかった事は実家で
きちんと近所つき合いをしてる母は偉大だと改めて思わされたり。
友達達が散々愚痴っていた事が
や～っと身に染みてわかりました。はぁ。

観葉植物は全滅してしまったので、
新たに「パキラ」を購入♪１００均ですが…(￣▽￣；)
ポトスすら枯らしてしまう私が…と思いながら、
毎日、「パキラ一号」に話かけてます（笑）

昼ドラマ「偽りの花園」。
何だか牡丹と薔薇を出したりしてウケ狙いすぎ？
と思いつつも最終回まで見る予定です。

ヘラクレス 選ばれし勇者の伝説

最初は全く気の進まなかった作品。
だって「ヘラクレス」のイメージが
脳味噌まで筋肉な人（神）。
（以前に夜中に見た某ハリウッドスターの
ヘラクレスのイメージがそのまま残って　汗）
貸してくれた友人にいらないと言えずに借りてしまったけど。

でも見てビックリ。続編が出て欲しい！！と思った作品。
大人に成長するまでは
「やっぱり脳味噌筋肉な人？」と思っていたけど
大人になって心も成長していくと好感度アップ♪
前半で罠にはまって自分の子供を殺してしまった
ヘラクレスが自らも死のうとするシーンは泣けました。
後半は後半で母親の謝罪も泣けたし。
ヘラクレスの信仰に対する考え方も共感できる部分もあって頷けたし。

脇を固めるキャラ達もよかったです。ハイ。
一番好きなのはヘラクレスの友人の吟遊詩人。いい味だしてました。
ヘラクレスの誕生の秘密？を目撃した人なんだけど
大人になったヘラクレスにつき合って
危険な土地に健気について行く姿は歳を感じさせない（笑）
つーか、この人も人間？と思えてしまう。

現在にもありそうなシーンは
ヘラの収穫祭でナチュラルハイになった
（後にヘラクレスの最初の妻）女性が
収穫祭を覗きに行った思春期まっさかりのヘラクレスを
誘って一夜を過ごすんだけど、
朝、目が覚めて「犯された」と判断してヘラクレスは罪に捕らわれてしまう所。
ヘラクレスが誘ったわけでも薬を飲ましたわけでも
何でもないんだけに見てる方は「それはないわ」と思ったり。

とりあえず、私はこの作品をかなり気に入ってしまいました。