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the sound of secret minds



5/5『真空』にお越し頂いた皆さん、ありがとう。

sileneとshuhari、それはもう凄かったでしょう。


ほんとうの音は、道案内をしてくれます。

「音がきこえる方へ歩いていく」

それで私達は少しづつ学べます。


あまりふんわりしたことばかりを書くと胡散臭いので、

ひとまずこの辺で。

またああいった特別なイベントをつくっていきます。



話題を変えて、次のライブは以下。



" come into bud " 〜Club Lizard 10th Anniversary〜

ルルル / mellow out / F440 / ヒトムシリ / ロートス

  OPEN 18:30 / START 19:00
  ADV ¥1500 / DOOR ¥2000


リザードホームページのスケジュール欄の情報が古いようです。

上記が正解。


リザード10周年ですか。

いろいろありましたよね。

あれなところにPOLICEがあれして深夜営業できなくなったりとか。


私達の為すことに変わりはありません。

かなしんだりはしないし、踊りに酔うこともしない。

祈りとともに、その日のあらん限りを鳴らします。



とある平日のライブですので、特典と言いますか、

この日は無料の音源を持っていきます。

ご希望の方に受付でお渡しします。

この音源は少し前のスタジオでセッションをした時のテイクなのですが、

きちんと用意してレコーディングをしたわけではないのに、

あとで聴いたら「録れてたな」という一品です。


レコーディングというのは難しいもので、

収音マイクのピントが合わなかったり、

時間の流し方が不自然になってしまったり、

私達がリアルに聴いている音をつかまえて再生できる形に保存するのは、

設備の整った環境でも意外に実現しないものです。

ですが、そのテイクは"録れちゃった"んです。

初めてのアイデアを初めてセッションしたものなので、

音もちぐはぐだったり、まとまらない部分もありますが、

我々が普段、どこに耳を傾けているのかとか、

何をもって音楽とし、現像させているかを

とても感じてもらいやすい良音源だと思うので、

この日限定で持って行きます。

数は少量しか用意しないので、欲しい方は下記宛に名前と人数をお知らせ下さい。

 mellowout.jpn@gmail.com


それでは。

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川が流れるのを静かに見ていたら、

「あれ? なんか わかった 少し」

みたいな実感が生じればよいなと思っています。

踊りとしてや、意思としての音楽ではなく、

「なんだ そこにあったんじゃん」

が、見える形で出てくるような。

線分を線分として扱うのと、

直線の一部を線分として抜き出すのでは、

意味が全く違うもの。



明日は晴れるそうな。

どうぞよろしく。

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ほとんどの部分において、私達はほんとうのことを知らないわけですが、

便宜的に、"うそ"にも意味を与えなくてはいけません。

意味を与えて固定をしなければ、中空に浮いて人格は分解しますし、

集団が行動する際には、全く話が進まなくなる。

"ほんとう"に向かうにも何か足場を設けなければ、現在位置が測れない。

言葉によって解答は得られないけれど、

言葉を使わずして解答に近付けないというのも、

そのようなこと。


そして、私達はわからないし、知らないけれど、

全て"うそ"しか持っていないかと言うと、そうでもない。

おそらく数パーセント、数ミリは、知ることができている。

"ほんとう"へのベクトルを疑わずに手探りを続けてきた人は、

"ほんとう"の実体には届かなくても、徐々にその外郭は浮き上がってきて、

そういう人が二人以上集まると、"ほんとう"についての話ができる。

その話が虚言、思い込み、厨二病である可能性というのも

完全否定はできないのだが、

複数名の、地球規模で考えたら何万人もの人が、

同じ勘違いをして話題を共有している可能性よりも、

「"ほんとう"が実在するから、それぞれの位置からその片鱗が見えた時に、

言葉には変換しがたいけれど、なんとかその方向性は

共有できるようになっている」可能性の方が、順当に考えて優勢だ。



話は戻るけど、とはいえ、やっぱり、私達は多くを知らない。

漠然と方向性を捉えることができても、その軌道さえ絶対ではなく、

修正しながら、たくさんを間違いながら、理解していくしかない。

個々人の位置は千差万別なので、或る人Aは既に得た理解を、

また或る人Bは、Aと同じ間違いをしながら解読することがあるかもしれない。

それを見たAは、Bを懐かしく思うかもしれないし、

愚かしくも思うかもしれない。

けれど、一見同じ轍を踏むかのような間違いも、決して愚行ではなくて。

現状で、私達が共有できるのは"方向性"だけだ。

あとは各々で理解度は全く異なるし、教示することは非常に困難だ。

だけど、知ろうとすることや、それによって間違うことは、

愚行ではない―――


ということを提言するが為にここまで長く書きました。


時折、ほんとうのことを知ろうとする行為を

シニカルに片付けようとする者があるけど、

あれは何のつもりなのか、そういう虚栄心やら自己防衛のしかたなのか、

或いは本当に何も見えていないのかは状況によりけりだろうけど、

いつも、そういう邪悪さには、愛想よくしてはいけない。

「もし冗談のつもりで言ってるんなら

 それちょっとおもしろくないかも」

と、全くの真顔で応えてあげたほうがいい。



さて、そんな話題を踏まえた上で、我々はきちんと我々の位置から、

ほんとうのことを読み解く為に、やりますので。

以下、どうぞよろしく。


 ― mellow out presents『真空』―
  2012/05/05(土)@元住吉Powers2
   OPEN 18:00 / START 19:00
   ADV¥1000 / DOOR¥1500

      ■LIVE■
        silene
        shuhari
       mellow out



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記事にまとめたいネタがいくつかあるのですが、

なかなか腰を据えて書くタイミングが無いので、

とにもかくにも5/5のお知らせを。




 ― mellow out presents『真空』―
  2012/05/05(土)@元住吉Powers2
   OPEN 18:00 / START 19:00
   ADV¥1000 / DOOR¥1500

      ■LIVE■
        silene
        shuhari
       mellow out


音楽に「宇宙的な」という形容を当てることがあると思います。

あまり好む言い方ではありませんで、進んで使いはしないのですが、

個人的な印象を申し上げるなら、shuhariの音は実に宇宙的です。

全部を含んでいるようでもあるし、何も無いようでもあります。

朝と夜が同時にやってくるかんじ。

台湾でのツアー等忙しい中、出演を快諾してくれました。

ありがとう。本当にたのしみです、


sileneには、数年前に知り合って以来、何度かイベントに出てもらいました。

mellow outはsileneを全面的に信頼しています。

showとしての音楽をする人達ではありません。

「即興」という語感のよさに惹かれて、「そう言ってみた」だけの

自称即興ミュージシャンも多いですが、

sileneは、本当にその場で音に触っていきます。

久しぶり。ありがとう。たのしみです。


「今回のイベントはこういうコンセプトです」

というような売り文句はありません。

mellow outは、これといって主張を持ちません。

何かを"表現"したいかと言えば、それも何とも言えません。

ただ、日頃から音を通じて世界をみてきた、

その中でわかった"ほんとうのこと"が出ればよいと思っています。


"うそ"っていうのは、なかなかシビアですよね。

何しろ、"ほんとう"以外は全部うそなんだから。

ほんとうのことが、一片でも出ればよいと思っています。




イベントタイトルは『真空』とつけました。

息もできないくらいの一瞬を、必ずもたらす出演者勢だったので。

個人的な願いとしては、

音楽には、陶酔よりも覚醒を。

窮屈なもんではなくてね。


来場希望の方はmellowout.jpn@gmail.com宛てに、
1氏名(カタカナ)
2人数
を書いてメール下さい。
(来られなくてもキャンセル料はかかりません)



では、以上宜しくお願いします。


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来週26日のライブ、mellow outの出番は18:45から予定です。

10バンドほど出るイベントなので、通しで観るのはつらいかもしれませんが、

是非、足を運んで欲しいと思います。

ちなみに、うちの次がsethですね。





3/26(月)
ツチヤキカクファイナル
渋谷club乙
前1600円/当1900円
16:30open/17:00start
ACT:
MSG
NAKANO TESSEN
ハルカカナタ
Teenagers Bloody KillinG
ナタリー
Seth
mellow out
木下哲男
石井優也(MAGI SCENE)+土屋仁美(ライブペイント)

FOOD・725curry
テキーラガールよんこ(横浜B.Bストリート)



土屋仁美さん(絵描き・その他)主催のイベント。

彼女はキノトのスタッフでもありましたが、
この度キノトを去ることになったようで、
それに合わせた企画です。

いつもその場に居た誰かが、そこを去る時には、

一抹の寂しさが付き物ですが、

個人的には、今回その寂しさを全く感じていません。

土屋さんの存在感を"キノトのスタッフ"という

定義付けで感じてはいませんでした。

彼女は様々な創作、表現活動をしており、

どこに属していなくても、その人の感じが、

素直に、とても、在るんです。

だから、"居なくなるのではない"ように感じます。

これからも宜しくお願いしたい次第。



この日、mellow outは2曲やります。

最近のナル君の言葉を借りると

「昼と夜が一緒に来る」かんじ。

私には「魔界と天界を一挙に翔け抜ける」かんじ、

のセットにしました。

観ると結構疲れると思いますが、観てほしいと思います。

mellowout.jpn@gmail.comでもリザーブ承ります。

それでは。


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