blueberryの釣行記

美しい渓魚を求めて..テンカラのブログです

地上の楽園

2017-06-15 22:45:45 | 釣行記
岐阜の渓流へ行ってきました。
今回のメンバーは、いつもの tiareさん、2年振りの 草さん、お客様のTさんの4人です。
tiareさんと草さんはフライフィッシング、自分とTさんはテンカラです。

道の駅で待ち合わせして、いつもの怖い林道を30分ほど走り最終ゲートへ。
ゲート前には1台の車が入っていましたが、どの川へ向かったのか分かりません。

そこでフライ組はまずここには入らないであろうと思われる支流に、テンカラ組は最人気区間を避け、その上流の区間を目指します。


ノリノリのフライマン約2名と、とりあえず冷静なTさん

さて林道を20分ほど歩き入渓予定の堰堤にたどり着くと、すぐ上でフライをしている人を発見!
読み違えた~ッ!

仕方ないので下流へ戻って仕切りなおすか、さらに上流を目指すか?
Tさんと相談して、どうせなら上流へと、さらに奥を目指します。


ナメ状の渓相

そしてさらに林道を30分ほど歩き再入渓場所の小橋にたどり着きました。

ここから上流は、草さんが行った事があるらしいのですが、詳しいことは分かりません。
すぐに川が2つに分かれ、右側の大きいほうの沢を遡ります。


巨岩帯が続く

この辺りでも反応があったのですが、小さいです。下の区間をやった人は、ここら辺までは竿を出しそうなので、かなりスレているんだと思います。


最初の堰堤

じきに右岸にトラロープのある堰堤が出てきました。
Tさんは右岸、自分は左岸を慎重に攻めます。


本日初イワナ 28cm

堰堤ヒラキの巻きに毛鉤を着水させるとかかりました。予想よりも太くて重かったのと、場を荒らさないように無理をしたので大変でしたが何とか取り込みができました。

しかしこの後すぐに、悲劇が起こりました。

ロープの巻きの最上部が少しキケンそうだったので、自分はもう少し下流から大きく巻きを試みたのですが、猛烈な藪に阻まれ身動きが出来なくなってしまいました。


トラロープを登るTさん

その後Tさんはロープを登り登頂成功。

そこでとりあえず自分も下まで降りたのですが、ふと気が付いたら、アーッ!
テンカラ竿の1番上の節がなくなっています。

藪に引っかかって折れてしまったようです。
数日前から竿が折れる予感がしていたんですが...見事に的中。
これでは釣りの続行は不可能です。

予備の竿をもってきてはいるのですが、クルマまで行くのは相当かかります。
Tさんが気を使って降りてきてくれて相談したのですが、結局クルマに戻ることに...

そこで沢沿いに降りようと思ったのですが、よく見ると堰堤の反対側にも何とか登れそうなガケがあります。
Tさんが、あそこ登れそうですよ。
っていうか、そこロープよりキケンそうじゃん...


笹薮の急登

でも、もし登れれば林道に出れそうでしたので、結局トライすることに。

しかし下から高さ5m位までは全くホールドがなくヘタすると落ちそうです。幸い地面が柔らかめだったため足場を固めながらの3点支持で何とか藪に取り付くことが出来ました。
そこから上はまた猛烈な笹薮でしたが、無事に2人とも林道まで出ることができました。

さてここから車まで戻ろうと思ったのですが、ここまで来たならもう少し奥まで林道を偵察してみるかということになりました。
少し行くと、今度は堰堤の上流に降りれそうなガケがありました。

こうなったら、もう自分の竿はあきらめて、Tさんと竿を交代しながら行こうということになり、そこを下降して堰堤の上に出ました。


堰堤の上も良い渓相

しばらくTさんの竿を借りて交代で使わせてもらったのですが、申し訳なかったので何とかならんかな〜?と色々考えてみると、こんなものがベストに入っていました。


名前は怪しいが..

さらにラッキーなことに、テンカラ竿の先端の一節の全部を紛失したと思っていたら、折れた一節目が残っていました。

そこで、このアイテムを折れた一節目の先端にかぶせてみました。


何とか、イケそう・・・?

弾力があって竿先に張り付くような感じです。念のためハリスでぐるぐる巻いておきました。
(黄色がレベルライン)
毛鉤は問題なく振れますが、果たしてこれで魚を上げることが出来るかどうかチョット不安。


24cm位のイワナ

その先で無事に釣り上げることが出来ました。これでなんとか復活です。
この区間では、Tさんもイワナが釣れたようです。

しばらくすると、また堰堤が出てきました。


2番目の堰堤

ここの開きで1匹バラしてしまいましたが、次に深場から出た奴は掛かりました。


小イワナ

この堰堤は左岸を巻くことで余裕でクリア出来ました。
ただ、その上のほうに林道らしきものが見え、一度確認のために笹薮を登ったので、だいぶ疲労がたまってしまいました。


また藪こぎ

その後堰堤に戻ったのですが、今度は堰堤の上流側へ降りるのが大変で、また藪漕ぎ。
もう、笹やらバラやらで手がボロボロに...

何とか堰堤の上に出たのでそこで昼食にしました。
ホッとしたのも束の間、ここでまた緊急事態発生。


明るい渓

Tさんと一緒に堰堤の下の状況を見ていたら、荷物のほうにデカいスズメバチが飛んでいました。
体長4cmくらいのオオスズメバチです。

荷物に近づくこともできないので、しばらくその場所を動かずにじっと待っていたのですが、ハチのほうからだんだんこちらに近づいてきます。
そしてあろうことか、今度は自分の顔の周りをブンブンと羽音を立てて飛び回ります。

もうホント生きた心地がしませんが、こんな時は少しでも動いたら即アウト。
早くどこか行ってくれ~と祈るばかりです。

しばらくしてようやくどこかへ飛んでいきましたが、冷や汗ものでした。
Tさんもパニックにならずに、ひたすらじっとしていてくれたので助かりました。

ここより上は魚の反応は少なく、型も小さいようでした。
しかし、その先には楽園が待ち受けていました。


地上の楽園

写真でうまく表現できていないところが残念ですが...
今まで見たこともないような素晴らしい渓相で、本当に癒される景色でした。ナメが本当に美しい。

行けば行くほど素晴らしい景色が出てきて、奥へ奥へと誘われてしまうようです。
ここはちょっとヤバい感じのところですね。(※但しイワナは出ない)

でも2時にtiareさんたちと集合する予定でしたので、ここで終わりにしました。

そして帰りは川通しで先ほどの堰堤まで戻ると、鉄ハシゴがついているのを発見。


高所平気症のTさん



上から見ると少し怖いかも..

ここを登ると、先ほどは気が付かなかったのですが、道らしきものがついていて楽に林道まで上がることができました。



帰りの林道は、スーパーM(近隣のダム湖の名前より命名)が出ないよう祈りながら50分ほどの行程。下りなのでラクです。
その後フライマン組と情報を共有し、帰途につきました。

tiareさんたちが入った沢は渇水でシビアだったそうですが、草さんに尺が出たそうです。
草さんがいうには、tiareさん(通称:尺神様)が付いていると必ず尺が出るとのこと。
自分もtiareさんをもう少し大事に扱わないといけないなぁと思いました。

みなさんお疲れ様でした^^
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新しい竿

2017-06-11 22:53:04 | 道具
久しぶりに竿を新調しました。
先日嫁に竿を折られたので...


渓流テンカラZL

これって確かI垣先生の監修の竿?

今、本命竿としては浜北のなべや魚釣館さんのハヤ竿3.9mを使っています。
(この前折られたのは、また違う竿)

上州屋さんでテンリュウの赤い竿、風来坊 と二つ並べられ悩みましたが、今回はサブとしてほしかったので、値段も手ごろなシマノにしました。
風来坊買ってしまうと、そちらが本命になってしまいそうです。

でもやっぱ、風来坊も欲しいなぁ・・
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家族と浜名湖へ

2017-06-02 21:00:03 | 釣行記
めったに行かない浜名湖へ行ってきました。

子供が休みで、どこへ行きたいか聞いてみたら、釣りがしてみたいとのことで..
比較的な安全な浜名湖にしました。イケメン釣り師Tさんのおすすめもあったので。

今回もいつものように延べ竿(テンカラ竿)を使ったふかせ釣りです。
ミャク釣りになるので、子供には少し難しいかな?
しかし自分はこの方法しか知らないのです。

餌はモエビです。


バケツで遊ぶ子供

到着して2時間ほどは潮の流れも速く全くアタリがありませんでした。
子供は飽きてしまってこりゃ失敗したかな?

その後干潮時刻が近づき、流れも緩くなりカサゴが釣れました。

それを見てやる気の出た子供は適当に仕掛けを入れていましたが、なんか釣れたみたい。


キュウセン?

ベラ科のキュウセンだと思います。

その時はマグレだと思っていたのですが、1匹釣ったらコツがわかったといっていました。
またそんな事言って、釣りはそんなに甘くないぜよと思ったのですが..

その後立て続けにメバル、グレ、カサゴと計4匹の釣果。


グレが釣れた

自分が教えた釣り方とは違うやり方で次々に釣ります。


初心者っぽくない感じ

こちらの嫁は子供よりアツくなっていました。
本当は子供のお守りをさせるために連れてきたんですが...


普通に漁港にいそうな感じ..

アワセにだいぶ苦労していましたが、最終的にはカサゴを1匹釣ることが出来ました。
しかし、竿の扱いがヒドすぎて、僕のテンカラ竿が半分からポッキリ。さお先は流れて行ってしまいました...

まあ今回は家族が釣りの楽しさを少しでも分かってくれたようですので、良しとしましょう^^;

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初夏の渓流

2017-05-31 22:12:11 | 釣行記
岐阜の川へ行ってきました。

同行者はいつものTiareさんとその友人。
朝3時に家を出発し川へ向かいます。


釣れそう...

朝7時半頃に到着しました。
水量もちょうどいいし、気になるのは水温ですが、川に入るとすぐに反応がありました。


片目のイワナ

すぐに1匹釣れました。
これは期待できると思ったのですが、日が昇るにつれて反応が鈍くなります。

魚がいるにはいるのですが、底のほうでじっとしています。活性が明らかに悪い状況です。
渕では全く反応がなく、たまに瀬に出ているやつを狙うことにします。


23cmくらい?

ところが瀬で反応があっても、掛かる率が明らかに低いです。
毛鉤をしっかりと咥えているのか、つついているだけなのか...
ただ単に下手なのか...

他の2名も苦戦しているようでした。


本日一番の岩魚

プレッシャーも相当あるようです。
遡るにつれて反応が鈍くなり、最終的には集中力が欠けてしまいました。

でも魚は多く、反応もあったので楽しめました。
次回またもう少し気温が上がってから行ってみたいと思います。



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沈みゆく谷

2017-05-15 21:38:39 | 釣行記
今日突然思い立って、川へ行ってきました。
行先は、いつもこの時期に行く三河地方の川です。家から1時間くらいで着くのでお気楽釣行にもってこいです。

いつも行く公園のところに車を止めようとしたのですが、下流2キロくらいのT字路のところから奥は通行止めでした。
そこにいた交通整理の、気のいいおじさんに聞いてみるとちょうどその公園の辺りを工事していて、上流側からも行くことができないとのことです。

歩いてなら行ってもいいですか?と聞くと、ここから奥に人を入れると私も怒られるんだよね~とのこと。ただ、川を歩いてさかのぼるなら暗黙の了解という感じでしたので、少し下流に車を置いてそこから始めることにしました。


国土交通省?

今までこの辺りには入ったことがないので釣れるかどうか不安でしたが、意外と良い渓相です。

ときおりアブラハヤらしき、小さな魚がつついてきますが針にはかかりません。
すこし行くと反応があり、ウグイが釣れてきました。


ウグイ??

かとおもったら、どこかでみたお顔です。
またホウライマスでした。よく考えてみればここは鳳来町に近いところなので、ホウライマスが多いのかな??



この辺りはアマゴがいるはずなんだけどな~と思いながら遡りますが、なかなか反応がありません。

しばらく行くと良い流れがあり、ライズのような気がしました。


チビッ子アマゴ

やっぱりいました。小さいですが太っていてなかなか良い引きです。

魚はここまで。
しばらく行くと通ラズになっており、仕方なく上の道路へ上がると、結局ちょうどさっきの交通整理のおじさんのところへ出ました。



おじさんの手前上、そこよりも奥に行くわけにもいかず、雨も降りそうだったので、そこで終了しました。
2時間くらいしかできませんでしたが、魚の反応もあり楽しかったです。



さて、このあたりの川沿いの道では、あちらこちらで通行止になっていたり工事をやっています。


この橋も..

じつは近い将来、この辺りはダムの底に沈みます。
Sダムの計画が、ここへ来て急に活性化してきました。

そのため近隣の家はすべて撤去。橋などの人口構造物も撤去するための工事が進んでいます。
今回の公園の辺りの工事もそのためだと思われ、あの良い釣り場もダムの底へ沈むことになります。

できるダムは治水用で、かなり大型のものです。国土交通省の管轄です。
下流の都市に水を供給したり、洪水の調整のために作られるのだとか。
近年、大きな洪水も起きていないし水不足にもなっていないと思うのですが、本当に必要なものなんでしょうかね??

そもそもすでに何十年前の計画ですので、今の時代にはそぐわないこともあると思うのですが...


この流れも数年後には...

その代わり、村と村をつなぐ幹線道路は素晴らしく良いものができてきています。
ここは都市から遠く離れた僻地、工事で地元の土木業者は潤うし、先ほどのおじさんのような方にも仕事が回ってきます。

だからと言って未来永劫、環境に影響を及ぼすダムを作っても良いのか?それを考えると複雑な気持ちになります。

このようなダムは深い山の中、人目につかないところでひっそりと工事が進むので、一般の方にはほとんど認識がないことも問題の一つだと思います。
下流に住む人こそ、そのことを認識する必要があります。



帰り道、新しくできるダムの直下に位置する小学校の近くの橋に垂れ幕がかかっているのを見つけました。


こどもが書いたと思われる絵

水は流れているからこそ清いものであって、それを止めるという行為は富栄養化や酸素不足などで水質を著しく低下させます。

湖底に蓄積されたヘドロ混じりの水が流れだすことにより、川石には苔もつかず鮎の生育にも大きな影響を与えます。
このような現象は、ダムができてから10年~20年ほど経ってから顕著になってくる場合が多いです。

こういった問題は、実際に川で泳いだり、釣りに入ったりする人でないとわからないかも知れません。


学校のフェンスにも

教育者がこのような問題をどのようにとらえているか分からないですが、子供たちの純粋で一生懸命な気持ちを考えると、なんだか悲しい気持ちになります。

数十年後にこのこどもたちや、そのまた子供たちが変わり果てた川の姿を見ることのないよう、関係者、また自分たちもできるだけの努力をしていかないといけないと思います。
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今季初釣行..

2017-03-21 20:13:24 | 釣行記
今年も解禁となりましたので、磐田市の tiareさん と奥飛騨の川へ行ってきました。

昔は遠かった奥飛騨ですが、最近は高速道路が整備され、朝3時出発で7時には到着できました。

この辺りは国内有数の温泉地で、温かいお湯が川に流れ込んでいるので水温が高く、条件が良ければドライにも反応するそうです。


今年も雪が多いです

最初は眼鏡型の堰堤から入渓しようと思ったのですが、すでに先客がいました。
仕方がないので、少し戻り、足湯のあるところに車を止めて川へ向かいました。

川以外はまだ雪に閉ざされていますが、足跡があるので川までたどり着くのは容易です。

水温が高いので苔が多くヌメヌメして汚い川ですが、雪代が出れば苔も洗い流されてとても綺麗な流れに変わります。

この日、午前中は気温も高く、ライズも時折みられました。
ただ、自分の流す毛鉤よりもかなり小さな虫を捕食しているようで、毛鉤はまったく無視されました。
出たとしても、超高速で毛鉤をつっつくだけの感じです。小さなヤマメのようですね。

それでも、なんとかヤマメが釣れてきました。


今季初 小ヤマメ

堰堤まで行きましたが、ライズは見えるものの毛鉤への反応は悪かったです。
tiareさんは下流でよいイワナを釣ったそうで、この時点ですでに余裕を感じました。

その後、場所移動。


橋の上の小プール

今度は200円の温泉のところから下流へ下り、橋の上流へ入りました。
橋の近辺にはプールがあり、何かが反応しますがなかなか針にかかりません。

少し行ったところで魚がかかりましたが、ウグイ??
最近はウグイ域で釣りをしたことがなかったので、20年以上ぶりのウグイで、嫌なもの釣っちゃったなぁと思ったのですが、寄せてみると何か違うようです。


ウグイ??

形はニジマスのようですが斑点がありません。唯一ほっぺたが黄色がかっています。

これがホウライマスというものでしょうか?
どちらにしても、まぁ大した魚ではありませんね。

その後先ほどの温泉のところまで上がりますが、途中、落ち込みの頭でこれが釣れただけ。


ヤマメちゃん その2

先ほどのヤマメより少し大きいですが、これも大したことありませんです。残念。
あとはイワナの大きなのが一度反転したのが見えましたが、かかりませんでした。

川から上がり、また眼鏡堰堤をみにいきましたが、今度はさらに車が5台ほどありさすがに観念しました。

月曜日だというのに、釣り人が非常に多く、どこに入るのも苦労してしまいます。
みんな有給とって来るのかな~?


3度目の正直

最後は、釣り人のいなそうな区間を探して入渓しました。
雪の中を無理やり通って川へ出ましたが、こちらでも渋く、反応が一度あったきりで終了しました。

どうも午後から気温が下がり魚の活性も低下したようです。

やっぱり今の時期の釣りは渋いですね。
毛鉤を深く沈めれば反応する魚もいるのでしょうが、軽い毛鉤を沈めて釣るのは難しいです。

tiareさんクルマありがとうございました。
次回はもう少し温かくなってから誘ってください^^

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ヘラブナ釣り

2016-10-19 06:24:35 | 釣行記
休日に子供を連れて浜北の池にヘラブナを釣りに行きました。


渇水?

なぜか水位が低く、いつも水底になっている所が干上がっていました。
この池は時々水を抜いてブラックバスなどの有害魚を駆除するとの事ですが、その途中だったのかも知れませんね。

子供はまだ低学年ですので、まだヘラブナは難しいです。
小さな仕掛けを作ってハヤやブルーギルを釣らせました。


ハヤ入れ食い

ブルーギルは嫌いなのですが、子供が釣るにはパワフルで面白いです。
今まではタナゴ用のハリで釣らせていたのですが、あまり小さなハリを使うと飲んでしまうことが多いので、今回はヘラブナ用の小さなハリを使いました。

餌を自分で付けて、魚にかかったハリも外せるようになったのでずいぶん楽になりました。


そのような状態なので、自分のほうは子供の様子を見つつも、少しだけヘラブナに挑戦できました。
アタリが難しくヘラ浮き1目盛り分位の勝負になりますが、なかなか楽しいです。

浮きとオモリの関係を最適にすると、ヘラブナが寄って来た状態や、餌をあさる状態、また餌がなくなった様子まで子細に分かるので非常に面白いです。


パワフルなヘラブナ

竿が手持ちのテンカラ用なので、重量級のヘラブナはなかなか寄せることができず苦戦しました。
一気に竿がのされてハリスが切れてしまったこともありました。

柔らかい竿だと楽しいのは楽しいのですが、他のヘラ師に迷惑をかけるので、もう少し強い竿が欲しいです。
こうやってだんだんとマニアの道へ入っていくのでしょうね^^;

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釣り大会

2016-09-14 22:10:35 | 釣行記
9月のはじめに、同業者が集まって浜名湖で釣り大会が開催されました。
ふだん淡水でしか釣りをしない自分にとっては、年一回の海での釣りです。

場所は浜名湖の弁天島海水浴場です。
普段はこんな感じのところです。


弁天島海水浴場

大会はいつも夜なので、昼間に場所を確認しておかないと夜まったく様子が分かりません。
海水浴場だけあって、浅い砂浜が続いているようです。

自分は海でも延べ竿(テンカラ竿)にミャク釣りという渓流の餌釣りとあまり変わらないスタイルで釣りをするので、この場所ではちょっと分が悪いです。
そのため1番の橋を渡って、舞阪港の入り口の堤防で釣る事にしました。


舞阪港入り口のポイント

ここには、底に岩が入っているので根魚が狙えそうです。


さて大会の夜、駐車場に皆集まって釣り大会が開催されました。早速舞阪港入り口まで行って釣りを始めます。

ミャク釣りだと、敏感に竿先に魚の挙動が伝わってくるので、楽しいです。
今ちょっと咥えたとか、食い込んだとか、そんな様子がよく分かります。


しばらく苦戦していましたが、やっとカサゴが2匹釣れました。しかし...

調子に乗ってきて、さあこれからという時に海の様子が一変して来ました。
突然沖のほうから風が吹き付けてきてあきらかに雰囲気がおかしいです。

雨だッ!と思ったときにはもう遅く、一瞬にして横殴りの雨がたたきつけて来ました。
もう傘を差すのが精一杯でレインウェアを着る余裕もなく首から下はびしょ濡れ。
靴の中も、長靴に水が入ったようにダボダボ。

仲間はみんな散り散りになってしまい、着替えもなくパンツ一丁で車にいると「解散」とのメールがぽつりと来ました。


次の日、結果の集計があり、2匹しか釣っていないのに、2位との事でした。
みんなまだ釣れてないうちに大雨に遭ったようです。

2位の商品はこちらでした。


T-falのやかん?

次回は天気の安定した10月くらいの開催を希望します^^;
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岐阜 付知川 本谷オートキャンプ場

2016-08-14 23:47:29 | アウトドア
連休にキャンプへ行って来ました。
場所は岐阜県にある本谷オートキャンプ場です。

中津川のICから1時間程度で到着します。
朝7時に出て時間に余裕があったので、だらだらと買い物などしていたら、結局1時頃に到着しました。

お天気がよく暑いので早く川に入りたいのですが、まずテントを設営します。


テント設営

テントサイトはとてもきれいで、広くて申し分ないです。
下は白い砂で、ペグは刺さりやすいです。
サイト間は大きな石で仕切られており、ちょっと何かを置いておくのに便利でした。
このキャンプ場はどちらかというとコテージが多くて、テントサイトはおまけみたいな感じですかね。

すぐ横には付知川が流れていて、他のコテージの子供らが泳いでいました。


付知川

テントも無事設営できたので、早速川に入ります。
この付知川は本当に綺麗で、今まで色々な川へ行きましたが、経験したことのない透明度です。

テントサイトの前にはちょうど遊ぶのに手ごろな深場があって、水深は3mくらいあるでしょうか。底は砂になっており、流れも穏やかで事故の心配もあまりなさそうです。
対岸の護岸のコンクリの上面まで登るロープがあって、他の子らはそこから飛び込んだりしていました。


冷たい..

しかし川は冷たすぎです。
暑くて汗びっしょりだったのですが、なかなか腰までつかることができませんでした^^;

また少し遊んでいると、小さなアブがたくさん寄って来ました。
このアブが本当にしつこくて、時々チクリと刺します。ぴっちりしたラッシュガードやレギンスでは防ぐことができません。
ただ刺された時に痛いだけで、その後はひどいかゆみはありませんでした。
(あとで、このアブが有名なオロロという奴だと判明。ラッシュガードを着ていたので腫れずに済んだみたいです。)


火起こし

あまりにも川が冷たいのと、アブがうるさいので、川から上がって晩の支度を始めました。
なぜか陸に上がるとアブは飛んでいるのですが襲ってきません。

今回もいつもの七輪BBQです。


もろこし焼き


七輪BBQ

道の駅で買ったとうもろこしをそのまま焼いたのですが、これが本当に甘くておいしかったです。
子供たちも大きくなってきたので、七輪ではもう追いつかなくなって来ました。
簡単でいいのですけどね..


マシュマロ焼き

夜は近くのおんぽいの湯まで行って汗を流してから、花火をしたり星を見たりして寝ました。
川の音がうるさいのではと思ったのですが、意外と他のグループの声や、家族の寝息や寝返りの音も川の流れにかき消されて聞こえないので熟睡することができました。


次の日は朝4時におきて釣りに出かけました。(遊魚券は管理棟で前の日に買うことができました。)


まだ暗い..

情報がなく、この川で釣れるかどうか半信半疑でしたが、自分たちのサイトの少し上流で毛バリを流すと反応がありました。


25cmアマゴ

いきなり幅広アマゴが掛かってビックリ。
朝の準備もあるので30分くらいしか釣りができませんでしたが、とても綺麗な魚体で、また本格的に釣りに来てみたいです。


朝食後、テントをあらかた撤収し、また川へ入りました。
この日も暑く、川の冷たさにも少しなれたので、首まで何とか浸かることができました。

昨日の子供らがまたコンクリの上から飛び込んでいます。
うちの小2の子も行きたそうにしていましたが、さすがにあの高さはやめといたら...といったのに、


もう登ってる..


ジャンプ!

親が子供のやりたいことを色々制限してはいけないですね^^;
去年までは川が怖いといっていたのに、成長の早さにびっくりです。


今回の収穫

11時のチェックアウト時間まで片づけをして帰りました。
帰り道、キャンプ場の上流の高い橋からは付知川の美しい流れが見えました。


付知峡

水の色がエメラルドグリーンですね。
また今度は釣りに来たいです^^




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イワナ失楽園

2016-07-21 22:25:50 | 釣行記
7月の第2月曜日に荘川水系へ、またまた Tiareさん と行って来ました。
昨年も先日も、非常に良い釣りができた場所なので今回もとても楽しみにしていました。

今回はTiareさんが車を出してくれました。


怖い林道

右側は崖下50メートル以上はあるでしょうか。ガードレールがあるとないとでは怖さが全然違いますね^^;
ただ今回は助手席だったので、あまり怖さを感じませんでした。

さて林道ゲートに着くと、沢の音がいつもより激しいようでした。数日前に雨が降って増水したのは知っていたのですが、そろそろ落ち着いているだろうと思ったのが少し甘い考えでした。


林道からの眺望

とりあえず沢まで降りてみないと分からないので、藪をゴソゴソ入っていきます。
やはり水は思ったよりは減水しておらず、大部分の良いポイントは白泡で埋まっていました。


水量は10~20cm高い?

しかし心配もよそに、入ってすぐのいつも釣れない渕でイワナが掛かりました。
サイズは小さめですが、岩盤に着いている魚の典型的な出方で気分を良くします。


本日の初イワナ

しかし、その後は全く反応が無い...
いつもは水中を走ったり、泳いでいるのが少しくらいは見えるのですが、この日は全く見えませんでした。

Tiareさんも頑張っていますが、反応無いようです。


青○渕・反応なし

このような渕では水量がいつもより多いだけで、魚は一匹も見えず静まり返っています。
前回は魚が何匹も泳いでいるのが見えたのですが...


魚は何処に???

それでも途中、さきほどと同じ位のイワナが釣れましたが、写真を撮るために遊んでいたら撮る前に逃げられてしまいました^^;
またその後も一匹掛かりましたが、途中で外れてしまいました。

ここは普段でも腰までつかる渕。


通れるかな?

両岸は巻けないし、増水で渡れなくなっているのではないかと心配だったのですが、ぎりぎり通れました。
最後の大岩の下の落ち込みが白泡で底が見えなくなっていて、深そうで避けたため苦戦しましたが実は浅く、後に続くTiareさんはあっさりと攻略していました^^;
知っているなら教えてよ~って感じです^^

その後も暑いし魚は反応ないしで、さっさと釣りあがり予定の半分くらいで堰堤まで来てしまいました。


退渓点の堰堤

いつも粘りまくりのTiareさんがすごいスピードで先に行ってしまったのは驚きでした。やる気を失っているのと、非常にお腹がすいていたようです^^

ここで食事をしながら堰堤の上の流れを見ていると、なんだか釣れそうな気がしました。Tiareさんも同じ事を考えたようで、チャレンジするとあっさりと釣っていました。


TiareさんGET

その後自分もこのポイントの少し上で掛けたのですが、また途中で外れてしまいました。
思いのほか、反応が良さそうでした。最初から、ここからスタートしたほうが良かったかもしれませんね。


さて、この時点でまだ日も高いので、去年良い思いをしたイワナの楽園に行ってみようということになりました。

ただ楽園に行くには一旦林道を戻り、また違う林道を昇りなおさないといけません。
もう半分足を引きずりながらようやく楽園に着き期待を込めて毛バリを振り込むのですが、ここも同じように反応が鈍い。


イワナ失楽園

去年あんなにいたイワナたちは一体どこに行ってしまったのでしょうかね?

堰堤直下でも上からは大きなイワナが見えたのですが、毛バリを振り込んでも全く反応ありません。
去年のリベンジをすることは出来ませんでした。


リベンジならず

ただTiareさんは下の堰堤で1匹釣れたようです。

結局今回は、2匹釣れて2匹取り込み中にバラシ、その他はほぼ反応なしというこの川では初めての貧果に終わってしまいました。

また次回、コンディションがよいときに期待ですね...

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荘川水系2日目

2016-06-19 21:10:12 | 釣行記
2日目の朝は早く目が覚めてしまったので、民宿の辺りを散歩したり、川を見たり...


宿の横にある田んぼ

昨日とはうって変わってお天気となり、田舎の朝はとても心地良い気分です。


釣れそう...

宿の真ん前にある川は濁りや増水も収まり絶好のコンディションで、竿を出したい衝動にかられます^^;

宿に帰ると、TIAREさんがまだすやすやと寝ていました。
そこで起きるまで、民宿に置いてあったJOJOの本に熱中...
今ちょうどアニメでもやってますが、4部もなかなか面白いです。


2日目の準備風景

朝食を頂いた後、宿のご主人とおかみさんにお別れをして、また2台の車で目的の川へ向かいます。
この川へ行くのにも、やはり少し怖い林道を通っていきます。



今回はTIAREさんと自分が下流、いちさんと240Gさんが上流へ入渓しました。
水はさらに減って、平水よりも10cm減といった感じでした。
やはり中途半端な雨では、すぐに大地に吸収されてしまうのでしょうね。

少し川へ入ると、魚が走るのが見えます。魚はいるみたい^^
でもやはり状況は今までどおり厳しい感じです。

TIAREさんは蚊のような虫を捕食していたイワナを一生懸命狙っているようでしたので、自分は先に行かせて頂きました。
その上流の少しナメになっているところに魚が何匹かいるのをみつけてドライで攻めてみますが全く見向きもしません。


25cmイワナ

そこでシンプルな黒毛バリに交換してみると、一発でかかりました。
今まで毛バリ交換て面倒で、したことが無かったのですがこんなに効果があるとは思いませんでした。


二条の滝のある渕

この渕では、ドライフライを流れに乗せてやると、深みから一直線に浮上してきてかかりました。
狙ったとおりの掛かり方で、気持ちが良いですね。


渕から出たイワナ25cm

渕が大きいからまだ釣れるだろうと、その後もチャレンジしてみたのですが...
結局2匹出ましたが乗りませんでした。残念。


お昼になり宿で作ってもらったおにぎりを頂きます。
またこのおにぎりが最高。
少し疲れていましたが、休憩したので元気になりました。


25cmイワナ

昼過ぎにはドライフライにも出るようになりましたが、同じサイズの魚ばかりです。



小場所からもドライで出てくるようになり結構面白いです。


イワナまた25cm

しばらく行くと、先行したTIAREさんが大きな瀞のある渕で魚を狙っていました。
ライズがあったそうですが、10m以上先なので、テンカラでは手が出ません。

TIAREさんがフライフラインを伸ばして静かに着水させると、気持ちよく魚が出ました。
こういう釣りでは、絶対にフライには適わないですね...^^;


鏡面のような渕

あまりに感動したので、この渕をTIAREさんの名前にちなんで、青○渕と名づけました(笑)

TIAREさんはしばらく青○渕で粘っていましたので、先に右岸を巻いて渕の落ち込みの巻き返しで毛バリを流すと、見事に出ましたが外れてしまいました。
やはり他人の渕で勝手なことはしてはいけませんね^^;


その後、小さな流れの中で全くやる気のない魚を発見!

ドライではやはり無視しますので、また前と同じように黒毛バリを流すと一発でした。
このパターン、クセになりそうです^^;


岩魚25cm

少し歩くと、横から素晴らしく大きな滝が流れ落ちていました。


滝の前のポイント

つり人以外は絶対に見れない景色で、幸せな気分になります。


水量のある美しい滝

滝を越えると、またまた青○渕のような渕が出てきてTIAREさんが粘っていました。
自分もそっと落ち込みまで行って毛バリを流してみると、釜の下のほうから魚が浮いてきてうまく掛かったのですが、やはりまた取り込めずにバレてしまいました^^;

そうこうしているうちに、退渓点の堰堤が見えて来ました。


古い取水堰堤

この堰堤はナメの上にあり、渇水で水はほとんどありませんでしたのでここで納竿しました。


以下はTIAREさん劇場です。


あれ?こんな水溜まりにイワナが...


つれるかな?ドライでは出ないみたい...


ウェットではどうかな...?


えッ?掛かった??


取ったど~!!

こんな溜りにも結構魚が泳いでいました。やはりこの川は恐ろしいほど魚影の濃いところですね^^;
TIAREさんによるとこの溜りに尺以上の魚がいたとの事で、丁寧に探ればどんなところにも魚はいるんだなぁと実感しました。

その後堰堤から退渓し、林道をしばらく行くと240Gさんがお迎えに来てくれて、入渓点まで乗せていってくれました^^


TIAREさんから送っていただいた集合写真

240Gさん、いちさん、TIAREさん、今年も楽しい思いをさせて頂いてありがとうございました。

またできれば来年もご一緒させて下さいね~^^
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荘川水系1日目

2016-06-17 21:20:28 | 釣行記
月曜火曜の連休で、TIAREさん と荘川水系に行って来ました。
朝3時半に出発し、土曜日から連続で荘川入りしている 240Gさん と、いちさん のお二人が泊まっている民宿へ7時頃到着しました。

1年ぶりに240Gさんといちさんに再会し、早速出かけることになりました。
しかし、昨夜から降り続いた雨で本流は水位が高く濁りが出ています。

最初に予定していた渓流は林道も悪く、増水すると危険なので他の川にすると240Gさんから告げられ、少しホッとしました。この2人の釣りに対する情熱からすると、どんな状況でも行くとか言い出しかねないと思っていたので...^^;

そして240Gさんの車の後についていきます。目指す川は一般の観光客も普通に入れる舗装路で安心しきっていたのですが、途中から何故か未舗装の林道に入っていきます。林道入り口では、いちさんにお約束の入山料を請求されました。


沈下橋(帰りの写真です)

しばらく行くと欄干のない橋が現れました。下は濁りはないものの、増水した川が勢いよく流れています。
沈下橋は遠山にもあって慣れているのですが、この状況でこの橋を渡ってしまうと万が一増水して帰れないこともあるんだろうなぁなどと若干不安に...

そしてさらに林道を上がると崖崩れの跡をブルドーザーで慣らしただけの怖い林道を通りました。
左側は山崩れ、右側は奈落の底。やはりこのキケンな2人組についてきたのは間違いの元?

危険箇所を過ぎると、今度は安心感のある良い林道になりました。


林道で無敵の240Gさんの車

入渓点に着き、240Gさんといちさんは下流に入るという事で別れました。
ここを降りていけばいいよ^^と240Gさんに言われた道はどうやら昔の林道の跡のようでしたが、倒木があったりボサがあったりで川へ降りるのは少し難儀しました。

今年は各地でくまが暴れまくっているので、TIAREさんと鈴をチリチリと鳴らせながら進みます。


これ以上増水しないといいけど..

なんとか川へ降りると、右岸がガレていて荒れた印象です。
雨も結構ひどく水位は平水よりも10cmほど高くて不安でしたが、渡渉できないほどでもなさそうでした。
増水したら逃げ場はなさそうですが、まあ天気予報では昼頃に雨も止むという予報でしたのでそれに期待して遡行することに決めました。

全く未知の川で地図がないのが一番の不安でしたが、ガーミンGPSを持っていたことを思い出して少し気が楽になりました。
また、ガレていたのは入渓点だけで、あとは自然が素晴らしい安定した渓相でした。

その後しばらく釣りあがりますが、全く反応もなく魚も見えません。
いちさんと240Gさんの情報では、前日まではどの川もひどい渇水状態で、かなりシビアな状況だったというので半分あきらめながら進みます。水位も上がっているから良いはずなんだけどなぁ..


美しい渓流

すると突然、流芯から尺を超える魚が毛バリにアタックして来ました。
ガツンと手ごたえがあったのですが、針に乗りませんでした。片手では握れないほどの横っ腹が見えたので残念でなりません。

魚がいることが分かると俄然やる気がでますね^^
しばらくすると反応がありイワナが顔を出しました。


本日初イワナ

小さいかなと思っていたのですが、意外とよい引きで、計ってみると29cmありました。

行程の半分位のところで12時になったので、そこでお昼にしました。
その頃になると、予報どおり雨は少し小降りになってきており、そろそろレインジャケットを脱いでも良さそうな感じになってきました。

ここまでなかなか渋かったですが、ドライフライにも反応するようになってきて、だんだんと活性が良くなってきているように思えました。

すると、予想通り2匹目が反応しました。


25cmイワナ

この川だと25cmでも小さめに感じてしまいます^^;

さらにしばらく行くと、1つめの堰堤が見えて来ました。


丸穴の開いた堰堤

TIAREさんが堰堤の左側、自分は右側を攻めてみることになりました。

沈んだ木の枝の前に25cm位の魚が見えたので、そっと毛バリを送り込んでやると、違うやつが飛びついて来ました。一瞬、お前じゃないよ~と思ったのですが、ん??こちらのほうがかなりデカそうです。


大物がいそうな雰囲気

木が邪魔で取り込みが難しそうでしたが、振り込む前に足場を確認しておいたので慌てずに済みました。
去年、堰堤で尺を掛けてバラしたのが良い経験になっています。
魚が弱るまで充分に走らせ、浅いところまで誘導して取り込みました。


31cmイワナ

TIAREさんの見ている前で、去年の二の舞とならず良かったです^^;
1匹目の魚とは2cmしか違いませんが、尺を超えるとさすがに体高もあり迫力が全然違いました。

一息ついて堰堤の反対側を見ると、TIAREさんもいいサイズが出たようです。


笑顔のTIAREさん

さてこちら側の堰堤にはまだ25cmほどの魚が見えたので、毛バリを流すと二度ほど毛バリを咥えたのですが、残念ながら針がかりしませんでした。

その後あきらめて堰堤を巻こうとしたら、また1匹やる気のありそうな魚が出てきたので、TIAREさんにチャレンジするよう薦めると、さすが1発で仕留めることができたようです。


上の堰堤が見えてきた

先ほどの堰堤を巻いてみると、その上はお決まりのゴーロになっており、さらに先に退渓点である2番目の堰堤も見えました。
ただ残念ながら、この区間では全く1度の反応もなくあっけなく終わりました。

上の堰堤から林道まではすぐでした。
車に戻ると、いちさんと240Gさんの、この上流で少し遊んでくるとの書置きがありましたが、着替えたりしているうちに、すぐに戻って来ました。
おなじように渋かったようですが、2人ともなかなかの釣果だったようです。

この時点では、まだ3時でしたので、もう少し下流で竿を出してみることになりました。


広々とした本流

こちらは、広い川で毛バリが気持ちよく振れます。雨がやんだので、すっかり平水に戻っていました。
それに横に一般道が走っているので、安心です。


フライマン3人組

この区間ではみなさん釣ったようですが、自分だけ釣れませんでした。
一度かかったのですが、なぜか穂先からラインが外れて、魚ごとさようならという悲しい結末でした。

また途中でTIAREさんの靴底のフエルトがはがれてしまい、明日の釣りが難しい状況でしたが、券を買ったお店に奇跡的にボンドGクリアがあって事無きを得ました。


この後、民宿へ戻り2日目に備えましたが、毛バリに魚が出る夢ばかり見て、そのたびに起きてしまったのであまりしっかりと寝ることができませんでした^^;

2日目に続く。。
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新しい渓流シューズ

2016-05-03 22:50:05 | 道具
最近、川へ行くとバランスを崩してふらついたり滑って転んだりで、歳を痛切に感じていたのですが、どうもそればかりでなく、靴がだいぶヘタっていることに気がつきました。

適当な性格ですので、普段から道具のチェックなどはあまりしないほうですが、改めて見るとボロボロでした^^;


ボロボロの靴

つま先のラバーがはがれ、靴底のフエルトもつんつるてん^^;
よく考えてみるともう15年近くも使っていました。

これでは滑るわけですね。
そこで、新しく靴を買いました。


キャラバン渓流 KR-2F

このモデルは今年のカタログにも含まれているのですが、メーカーに在庫もなく実質生産中止のようです。
今回はたまたま好日山荘に在庫があったのでGETできました。

最近はラバーソールの製品も多数出てきているのですが、やっぱり渓流釣りでは実績のあるフエルトが安心ですね^^
またこれからはフエルトを定期的に交換したり、メンテナンスもしっかりとしていきたいと思います。

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調子が出てきました

2016-04-25 22:45:24 | 釣行記
先週は1週間とても忙しく、休みに釣りに行く気力がなかったのですが、月曜の朝になったら回復していたので、8時半頃になって出かけました。

ゴールデンウィークに入ると荒れてしまうので最後のチャンスです。


懲りもせず、またこの川

来るたびに緑が増していきますね。
この日は平水でした。

最初にかかったのは20cm程度のアマゴでしたが、気を抜いていたら穴に入られてしまいました^^;

気を取り直してしばらく流すと、ちょこちょこと反応がありました。
ただ、瀬に出ているヤツはとてもスレていてなかなかハリがかりしません。
こんなにイジメたのは誰ですか??


メタボアマゴ

次にかかってきたのは15cmくらいのメタボです。
瀬にはこんな小さなアマゴが多数でていて、毛針をチョコンチョコンと突っついてきます。


イワナは相変わらず穴の中。


20cm 穴イワナ

流れが岩にぶつかる寸前で出てきます。
エゴの中で餌が流れてくるのを待っているんでしょうね。


結局、吊り橋の下までで同じサイズのイワナが2匹釣れました。
前回、前々回と比べると活性は良いのですが、それでもまだ今ひとつです。

いつもはここで1ラウンド終了なのですが、この日は余裕があったのでもう少し奥まで行ってみました。


新緑がきれいですね

ここからは両岸が迫ってきて少し暗っぽい谷になります。
深場が多くなってきてポイントは多いのですが、相変わらず反応はありません。

木が覆いかぶさってきて好きなシチュエーションではないのと、今まであまり実績のない区間なのであまりやる気も出ないのですが...


26cmイワナ

ようやく納得のサイズが釣れました。
写真ではよくわかりませんが、とても精悍な顔つきです。


その後、小さな滝の巻き返しを流すと尺が出ましたが、あいかわらずのせっかちアワセで針がかりしませんでした。


失意の巻き返し

ふわりと浮き上がったときのキレイな魚体が眼に焼きついて離れません...

最後は悔しさの残る釣行でした^^;
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2時間釣行..

2016-04-19 07:15:00 | 釣行記
暖かくなってきたので、先月あまり釣果が良くなかった川へまた行ってきました。

いろいろ都合があって、朝9時半に出発、帰りは3時までには帰らないといけないという強行軍でした。


何で曇ってるの?

家を出た時はピーカンに晴れて暑いくらいだったのに、現地に着いたら曇り空、吹く風も寒いくらいです。
そんなこととは知らず薄着で来てしまったので、防寒のジャケットが必要でした。

また、前日雨が降ったので少し増水していて、川を渡る場所が限られている感じでした。

そしてしばらく竿を出してみるものの、反応なし..


前回もニジマスが釣れただけだったし、もうこの川もダメかなぁと思っていたら、出ました!


久しぶりのアマゴ

20cmほどと小さいのですが、やっとアマゴを確認できました。
あとはイワナがいるか確認したいところです。

その後少し歩くと..


イワナも居ました

今度は22~23cmのイワナでした。

どちらの魚も瀬には出ていなくて、少し深いところから出てきました。
まだ水温が低いのでしょうかね?
確かに、水に手をつけるとだいぶ冷たかったです。


雨が降って寒い..

そうこうしているうちに雨が降ってきて、時間も迫ってきたので、終了しました。

2時間しか釣りが出来ませんでしたが、魚がいることも確認できたので良かったです^^

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