メカロクの写真日記 3

花/虫/鳥 を 中心に据えた 写真日記で 「メカロクの写真日記 2」 の 後継ブログです

161003-06_秋の甲信撮影行-0 <速報>

2016年10月13日 | 予告/速報/案内
「「秋の甲信撮影行」に 出掛けます」に記載の通り、10月3日(月)の早朝から6日(木)の夜までの3泊4日で、恒例の「秋の甲信撮影行」に出掛けました。

実際の行程は、1日目に2ヶ所追加した以外はほぼ予定通りで、次のようなものになりました。
 10/3:茅ヶ崎 → 山梨県北杜市・長坂オオムラサキ自然公園 →
    北杜市・白州・尾白の森名水公園「べるが」 → 長野県富士見町・井戸尻史跡公園 →
    富士見町・道の駅「信州蔦木宿」(泊)
 10/4:井戸尻史跡公園 → 箕輪町・信州伊那高原・赤そばの里 → 茅野市・河童の湯(入浴) →
    茅野市・麦草峠駐車場(泊)
 10/5:麦草峠・麦草苑地 → 小海町・白駒池 → 小海町・レストハウス「ふるさと」 →
    小海町・松原湖 → 山梨県北杜市・道の駅「にらさき」(泊)
 10/6:北杜市・明野ひまわり畑周辺 →北杜市・山梨県立フラワーセンター「ハイジの村」 →
    茅ヶ崎

出発から帰宅までの総所用時間は約 80 時間、走行距離は約 530 km、撮影数(*1)は約 2,400
<4,410>(E-M1:約 1,850<3,860>、E-P5:約 550<550>)でした。
 *1:<> 外はレリーズ数(*2)、<> 内はファイル番号数(*3)
 *2:シャッターボタンを押した回数。
   *通常撮影では RAW と JPEG の2枚が同一ファイル番号で保存されるが、今回、
    E-M1 では高速連写を多用したため、通常は1レリーズで2個、無意識でちょっと長めに
    押した場合は3~4個、意識して長押しした場合は5~20個程度のファイル番号で
    保存されたことになる。
   *「深度合成」モードでは RAW が8個、JPEG が9個のファイル番号で保存される。
   *以上を勘案して、ファイル番号数からレリーズ数を推定した。
 *3:同じファイル番号の RAW と JPEG を合わせて「1」とカウントし、JPEG のみの場合は
   JPEG のみで「1」とカウントする。

なお、「速報」は「161003-06_秋の甲信撮影行」としますが、本番は、次の9シリーズに分割し、2本の「通常写真記事枠」を使った同時併載でお届けする予定です。
 「161003_長坂オオムラサキ自然公園」シリーズ
 「161003_名水公園「べるが」」」シリーズ
 「161003-04_井戸尻史跡公園」シリーズ
 「161004_赤蕎麦の里」シリーズ
 「161005_白駒池と周辺」シリーズ
 「161005_レストラン「ふるさと」~松原湖 間」シリーズ
 「161005_松原湖」シリーズ
 「161006_明野ひまわり畑周辺」シリーズ
 「161006_ハイジの村」シリーズ

今日は速報のため、撮って出し JPG を単純縮小した画像(RAW 画像を現像時に調整して自分好みに仕上げることを宗とするメカロクにとっては、いわば未完成写真)ですので、いつもよりも小さく、かつ、クリックしても大きな画像は開きません。

1.山梨県北杜市・長坂オオムラサキ自然公 161003
  着露果 <ガマズミ(莢蒾)>
当初の予定にはなかったのですが、井戸尻史跡公園に直行では時間が余りそうなので、ここに立ち寄ることにしましたが、到着の少し前から雨が降り出して、ここでは多分初めての雨中撮影となりました。
莢蒾は今年も豊作のようでしたが、小雨のため昆虫類は見付からず、暫くの間は茸の「深度合成」に嵌りました。
でも、「そういえば、茸なら「べるが」の方が・・・」と思い立ち、昨年初めて訪れた「べるが」に移動することにしました。


2.山梨県北杜市・白州・尾白の森名水公園「べるが」 161003
  着露茸 <(種名不明)>
ここでも小雨だったので、雨露を纏った茸の「深度合成」だけに特化して撮影しましたが、結構面白かったですね。


3.長野県富士見町・井戸尻史跡公園 161004
  着露花 <ツリフネソウ(釣舟草)>
ここには、例年通り、夕方と早朝の2回撮影に訪れました。
一番期待していた水葵は不作でしたが、釣舟草は今までに見たことがないほど群生し、沢山の花を着けていました。
そういえば、釣舟草をはじめて撮ったのもここでした。


4.長野県箕輪町・信州伊那高原・赤そばの里 161004
  イカリモンガ(碇紋蛾)
赤蕎麦は盛りを過ぎていて、アップに堪えられるものは殆ど見付かりませんでしたし、期待した浅黄斑(アサギマダラ)の数も少なかったのですが、紅小灰蝶(ベニシジミ)や裏浪小灰蝶(ウラナミシジミ)、紋黄蝶などの蝶類が相手をして呉れました。
そんな中で、久し振りに見掛けた碇紋蛾に嵌りましたし、何と黄色胡蜂(キイロスズメバチ) ? を手に乗せて撮るという貴重な(?)体験もしました。


5.長野県小海町・白駒池 161005
  波紋
期待した麦草苑地では、余り冷え込まなかった所為で、霜はおろか朝露さえ見付からなかったので、白駒池に急ぎましたが、満天星躑躅(ドウダンツツジ)の紅葉は盛りを過ぎていたし、時に薄日が射すことはあっても紅葉を青空に抜く機会はなく、残念でした。
そんな中で嵌ったのが、紅葉を映す湖面の「墨流し」のようにも見える波紋でした。


6.長野県小海町・「ふるさと」~松原湖間 161005
  紅葉 <ヤマブドウ(山葡萄)>
レストラン「ふるさと」の裏庭では、期待した蝶類は全く見掛けず、1枚もシャッターを切らないまま松原湖に向かいましたが、道路沿いの山葡萄や桜などの紅葉を見付けては車を停めて撮影しました。


7.長野県小海町・松原湖 161005
  黄葉 <ホオ(朴/厚朴/朴の木/ホウガシワ)>
昨年は豊作だったので今年も期待した一位(イチイ)の果実は全くの不作で、1枚も撮る気になりませんでした。
紅葉や黄葉は未だ少し早い感じでしたが、一部の漆の葉は真っ赤になっていたし、余り見た記憶のない朴の黄葉も新鮮に感じました。


8.山梨県北杜市・明野ひまわり畑周辺 161003
  アサガオ(朝顔/鏡花/牽牛花/蕣花)
台風の影響で夜中に雨が降ったのですが、強風の所為か、早朝には既に水滴は殆どなかったのは残念でした。
向日葵のシーズンが終わって、他のカメラマンは全く見掛けませんでしたが、野生化した朝顔や秋桜、薄(ススキ)の穂、花梨(カリン)の果実など、撮りたいと思えるものは結構ありました。


9.山梨県北杜市・山梨県立フラワーセンター「ハイジの村」 161003
  飛翔 <ホシホウジャク(星蜂雀蛾)>
一番期待していた肝木(カンボク)の果実、毎年撮っている場所では不作でしたが、それとは別に豊作の大木を見付けました。
山法師(ヤマボウシ)も不作気味でしたが、苦手な薔薇の花は少し撮る気になれました。
引き上げる前に立ち寄った花壇では、花は無残に枯れ掛けていたものの、蝶や蜂雀蛾(ホウジャク)などが沢山吸蜜に来ていたので、高速連写で撮り捲りました。
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