こんどは天白おかん★やっちゃん

戻ってきました。名古屋に呼ばれて?

あけましておめでとうございます

2015年01月01日 | 

1/1、2015年元旦

新年あけましておめでとうございます

昨年も大変お世話になりました。

今年もよろしくお願いいたします。

 

さて、2014年を振り返ってみますと

恒例の読書は134冊。

エクセルでつけている読書ノートによりますと
過去5年間の読書数はめきめきと(!?)減少中でして、
近似式によると 今年は100冊になりそうです。

名古屋に来てからの読書数は1700冊を越えまして、
1700冊目は2014年6月で、
「虚像の道化師 ガリレオ 7」 東野圭吾だったと思います。

現在1775冊。
地道に読み進めております。

 

地道といえば、ブログの方も 細々と記事を書いております。

書くつもりの内容はたくさんあるのですが、アップするのが追いつかず、
たまった写真やらが 何だかわからなくなってきました。

まだまだあきらめず がんばります

ブログを引っ越しいたしまして みなさまと疎遠になるかしらと心配しておりましたが、
ブログのアクセスを拝見いたしますと
ご覧いただいているようで 大変ありがたく思っております

ありがとうございました♪

  

ブログのネタで多いのは おそらく

◇お店屋さん巡り
◇学区や子ども会、その他ボランティア(?)活動

かと思いますが、これらも2014年減少したと思います。

ボランティアでは、
名東自然倶楽部に全然お手伝いできませんでしたし、
めいとうまちづくりスタッフとめいとうまちづくりフォーラムが無くなってしまいましたが、
 

メンバーの方々とは、あちらこちらでお会いするのと、
みなさまも 別の名前のボランティアで 活動をつづけておられる点では
さほど寂しくはありません。
まあ、少し活動は減りました。

あいかわらずなのは、学区や子ども会です。

 

お店屋さん巡りでは、
パン屋さんにはほとんど行けなかったような気がしますが、
ちちが 喫茶店にしばしば連れていってくれるので、
うれしかったです。

ケーキ屋さん巡りは、
職場の方々が ははがケーキ屋巡りが好きなことをご存知で、
職場のお誕生日会のたびに いろいろなケーキ屋さんのケーキを買ってくださるので
これも 「ケーキ屋さん行けてない!」とは 感じませんでした。
 

 

そんな2014年でしたが、
今年2015年は きっと変化の年です。

今、ブログを書いている途中で、インターネットの占いを見てみたのですが、
「拡大運」とか「吉凶混合」と書いてありました。

さほど、占いを気にする人間ではないのですが、なるほどなあと思います。

 

今年は、こどもが高校を卒業したり、変化の予感があるからです。

あ!でも、読書もブログも継続の予定です。

 

今年も ご厚情賜りますようよろしくお願いいたします。

みなさまのご多幸をお祈りしつつ。

 


のんびり1600冊

2013年09月11日 | 
 
9/8、11、
ははは、名古屋に来てからの読書記録が1600冊になりました。
ついでに今年の分は100冊ぐらい。
 
ローペースですが、
のろのろ読書にも慣れてきました。
思えば、名古屋に来る前、
こども子育て中などは、
まるで本を読まない期間も多々あったので、
まあ、よいのではないかしらん
読書は、野菜茹で中とか、バス待ち中とか、
寝る前に小刻みに読み進めておりまする。
たしか1600冊目は、
カンナ 京都の霊前 講談社ノベルス 高田崇史/著 講談社
今年の100冊目は
猫弁と指輪物語 大山淳子/著 講談社

 
カンナは「歴史アドベンチャーシリーズ」なのだそうです。
猫弁は「動物ハートフルミステリー」とでも申しましょうか。
 
 
実は、本日はすでに10月なのですが、
名古屋市図書館では下記のような記念事業をするそうです。
通常6冊までの貸出を10月は10冊貸出。
 
 
延滞するのは嫌ですが、たくさん貸していただけるのは魅力的。
10月に一気に読書数伸ばせるでしょうか
さて、
のろのろといえば、ブログの方が大層遅れております。
忘れてはならぬと、ブログタイトルだけ下書きに溜まっているのですが
7月から9月分が大変です
 
読書と同様に、小刻みに一筆記事みたいに書きすすめていこうかなあ
読んでくださっている方々には
さぞかし 物足りなくなっていることと申し訳なく思うのですが、
連絡帳 兼 報告書 兼 引継書 兼 日記なので、
何とか埋めていきたいと考えております。


図書館で5年と5分

2012年06月27日 | 

6月末、名古屋に来てからの読書歴が1400冊に届きました。

 

それとほぼ同時に、

図書館の職員さんが

「図書館貸出カードがもう少しで5年になるので更新です」とのこと

 

引っ越してきたのが8月でしたので、

あと1月ちょっとで まる5年、

ほぼ同時期から図書館に通い出したようです

 

 

1400冊周辺に読んだ本は、下記のとおり。

 

「蛍坂」 北森鴻

「香菜里屋を知っていますか」 北森鴻

「食堂かたつむり」 小川糸

 

最初の2冊は北森鴻さんの著作です。

蓮丈シリーズから始めて、北森さんの作品を読んでいるのですが、

あいにく すでに他界されているそうです。

 

香菜里屋シリーズも好きだったので、

更新が望めず残念です。

 

3つ目の「食堂かたつむり」は映画にもなっています。

映画を見逃してしまったので、

図書館で見つけて読んでみました。

 

一時間くらいで読み終わる

読みやすい作品でしたが、

 

号泣してしまい、

その後に、

高校吹奏楽部父母会のミーティングがあった時には

ちょうど ちちの転勤が決まった辺りでもあったため、

腫れ目なのは泣き暮らしているせいだと思われないかと

心配しました

 

 

ここのところ ずっと 

図書館で読みたい本を予約をしているので、

窓口で予約を受け取るだけ、

ものの5分も滞在していないと思います。

 

駐車場が5分以上すると、バーが上がるのですが、

上がる前に 帰ることが結構多い気がします

 

7月からは、守山区の図書館にも行ってみたいと思っています。

仕事の帰り道に 図書館に寄ることができるかしら

と思いまして。

 

今年、これまでに読んだ本が140冊、

おそらく200冊ぐらいになるかな?

と予想しつつ。

 


1300冊

2012年02月23日 | 
<script language="javascript" src="/.shared-blogzine/decokiji/deco1002_line2/deco.js"></script>

2/23、名古屋に来てからの読書リストが

1300冊を迎えました

「オンタロスの剣  クラッシュ・ブレイズ」 茅田砂胡著

 

SF小説と申しましょうか

インターネットで調べましたら

ファンタジーと書いてございました

 

今年に入ってから読んだのは まだ30冊くらいなので、

今年は200冊を切るかもしれません。

 

 

なかなか まとまった時間 本を読むことができませんが、

すぐに 目がかすんでくるのが 難儀です

 

 

目の調子とつきあいながら、

これが ははの ストレス発散

 

静かに 黙っていても

現実から離れて 気分転換になるのです。

 

最近読んだ他の本は、

「タルト・タタンの夢 」 近藤史恵著

「トポロシャドゥの喪失証明 ソウルドロップ彷徨録」 上遠野浩平

 

 

トポロ・・・は やはりSFチックな推理小説、

何だか よくわからない 感じもします

 

 

タルト・タタンの夢は

パティシエというかシェフが探偵役、

そしてお菓子やお料理がたくさん登場します。

 

はは向けの作品といえるかもしれません。

 

夢のない作品は苦手なので

微笑ましい感じが 安心して読むことができます。

 

相も変わらず、推理小説などが多い読書リスト、

物騒なこと この上ありません

 

 

ハードにストレス発散中

 

 

春からは、本をのんびり読むことができるのでしょうか

読書三昧、楽しみにしております

 


のんびり1200冊

2011年09月24日 | 

9/24、お久しぶりな

名古屋に来てからの読書ノート、

1200冊となりました

 

1200冊目は、

「遠に呱々泣く八重の繭」

講談社ノベルス 薬屋探偵怪奇譚 高里椎奈

 

妖怪が主役だったり探偵だったりする

推理小説です。

 

シリーズの。

この巻は学校が舞台になっています。

 

この年になっても学園物は

どこかしらわくわくしてしまうのが不思議です。

 

それから1195冊目は、

「カッコウの卵は誰のもの」 東野圭吾

 

こすずめさんのブログで紹介なさっていたこの本を

図書館に予約して幾星霜。

 

具体的には、

こすずめさんの記事が昨年4月ですから

なんと1年5カ月。

 

ははって気長。

 

亡くなった奥様と活躍する娘とを気遣うお父さんが

素敵です。

 

ちょっと、自分の家族についても振り返りました。

探偵のいない推理小説。

 

読書の秋かな。 

 

033