ここのところほぼ毎週、パパとわたしとが交互に関東へ行き、物件探しをしてきたが、
ようやく住居を決めることが出来た。
ところが転居先の市役所から連絡があり、穂乃生の保育園の入園は難しいとのこと

時期としては一次募集はとっくに終わっており、二次募集にはギリギリ間に合ったのだが
希望する保育園での二次募集はしていなかったとのこと。
ただでさえ激戦と言われる地域。
いくつか候補を挙げて申し込みしたのだけど・・・がっかり・・・
でも、保育園にしろ幼稚園にしろ、穂乃生をどこかに通わせない事には樹生も学校へ行けない。
樹生は当分はわたしが送迎する事になるだろうし、医療的ケアも必要だったりするので
おそらくしばらくは学校待機。
とても穂乃生を連れては行けない。
徒歩圏内には幼稚園が無いので、園バスで通えるところをいくつか挙げて問い合わせるも、
もう定員いっぱいと断られたり、保護者参加がやたらと多かったりとで、なかなか良い所が
みつからない。
何とか空きがあると言われても、駐車場が無かったり、預かり保育をしていなかったり。
駐車場の事も、全く考えていなかった。
というのも、田舎育ちのわたしには、幼稚園に駐車場があるのは当たり前と思っていたから

改めて調べてみると、市内の殆どの幼稚園は駐車場が無い事が分かった。
あっても、非常時用で、通常の送迎では車通園禁止となっている。
ガーン

カルチャーショックです。
朝は園バスで行かせて、帰りは樹生の学校を終えてから園に寄ってお迎え・・・と
勝手に思っていたわたしの計画は消えた・・・
さて、困った。
パパと話し合って、結局、当分は穂乃生の幼稚園の生活に樹生を合わせるしかないだろうという事に。
今の樹生は体調を崩しやすいので、現にたんぽぽも週に2,3回、それも短時間しか
通えていない。
なので、しばらくは穂乃生のお帰りの時間までに帰れるようにするしかないと。
その後、落ち着いてきたら、移動支援やディサービス、訪問看護などの福祉サービスを利用して
少しずつ学校の時間を増やしていくしかないと。
その福祉サービスも、引越ししてすぐに利用出来るものでもないのだし。
こう思うと、重心の子を連れて新しい生活をする、というのはいかに大変な事か。
それを1ヶ月、2ヶ月で住居も決めて環境を整えろというのが無理なこと。
とりあえず、市の「幼稚園協会」なるものに電話して情報を求めたところ
「ごめんなさいね、自分で個々に調べてもらわないと」と言われ、激しく落ち込んだ

何の為の協会だよっと一人毒づいて呆然としていると、わたしの携帯が鳴った。
その日の午前中に問い合わせた幼稚園からで、「ウチは実はもういっぱいなのだけど、
姉妹園があるのでそこだったらまだ何とかなるかもしれない」とのこと。
「勝手な判断で、お宅の状況を園長先生に簡単にお話してあるので、もし良かったら
一度お問い合わせしてみては」と。
ありがとう、ありがとう。きっとあなたには幸せが訪れます。
心の中で拝みながら

園へ問い合わせをした。(わたしは無宗教ですけどね)
結果、面接を受けてくれることに。
で、先週、急遽今度は家族で行き、穂乃生の幼稚園の面接と、樹生の学校の面談をしてくる事に。
実はその2,3日前に、わたしが行って戻ってきたばかりだったのだけど

でも、幼稚園が決まらない事には落ち着かないし、樹生の体調が落ち着いている時にしか
行けないので、かなり強引にパパに休みを取ってもらい、色んな約束をキャンセルして
とにかくそっちを最優先にして行ってきた。
長くなるので続く・・・