樹生の樹

分娩時に低酸素になり、脳性麻痺の障がいを持ってしまった息子との日々

引っ越し

2012-03-24 22:56:26 | Weblog
今日、引っ越しの荷物を出して、明日は荷入れ。
が、樹生の卒園式が26日なので、子ども達とわたしは姉宅に居候。
パパだけ引っ越し先に行き、荷物を受け取りそのまま週末まで荷ほどきと
役所まわり。
パパは27日から仕事なので、残念ながら卒園式は出られない。
ガッカリしてたけど。
週末にパパが迎えに来て、皆で移動。
ざっとこんな流れだけど…何だか忙しすぎて実感わかない。


とりあえず、この腰痛、どうにかならんかしら…
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ホテルにて

2012-02-02 22:28:10 | Weblog
ひとり旅であります。

次の転勤先予定地(まだ辞令は出てない)へ、賃貸物件を
探しに来ています。

が、寄りによって自宅のある東海地方は昨夜から雪。
積もりました。
朝、まだ薄暗いうちに家を出たのに、着いたのはお昼少し前。
雪のため在来線も新幹線もダイヤ乱れまくり。
疲れた…
早めに来て、街の様子を見てみたかったのだけど、
不動産屋との約束の時間を過ぎてしまったので
そんな余裕無し。

先週パパが出張でこっちに来て、ついでに不動産屋まわりをして、
だいたいの候補は挙げておいて、今回わたしがその物件を
主婦目線でチェック。
転勤先が遠いと何かと大変。

辞令が出たら、すぐに本契約をして、樹生の学校や
穂乃生の保育園の手続きをすすめたいので
今回仮契約までしてくるつもり。


それにしても、たった一泊とは云え、子ども達を置いて
家を空けるのは初めてかも。
独身時代はおひとり様も嫌いじゃなくよくしてたけど。

今はやっぱり子ども達が恋しい。
いつくん体調大丈夫かな、ほのちゃんワガママ言って
困らせてないかな、二人とも寂しがってないかな…
って、ホテルにひとりでいるとそんな事ばかり
考えてしまう。

樹生と穂乃生の為にも、良い物件に出会えますように…
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入院…

2011-10-18 10:20:45 | Weblog
しばらく前から風邪気味だった樹生。
気管支喘息の症状も。

で、いつ坊、日曜日から入院です(x_x)

日曜日はたんぽぽ最後の運動会だったのだけどなぁ…

仕方ないね。

今回は酷い状態での入院ではないので早めに帰れるかな。

何とか今週末に帰れるといいね。
頑張れ、いつくん。
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七五三

2011-10-03 15:52:55 | Weblog
楽しみにしていた七五三の写真撮影。

子ども達二人、それぞれ和装、洋装と着て、兄妹写真も撮ろうと張り切って
いたのだが・・・

前回の体調不良からは立ち直り、たんぽぽへ行ったり、訪問リハの先生と
秋のお散歩など楽しんだりしていた樹生だったのに・・・

この急な気温差で、まず穂乃生が風邪気味で、鼻を垂らしながら「いつくん、ちゅ〜
などとするものだから、当然樹生も風邪をひく

気をつけていたのだけど、案の定、予定していた撮影の前日より樹生、体調不良の為
鼻チューブに切り替え。
ゼコゼコゼイゼイが酷く、サチュレーション、SPO2が90前後の
ハートレート145前後
幸い、CRPは0.38とそれほど高くない。

因みに、誠に残念なことにたんぽぽの遠足も欠席
年長最後の遠足だったのだけどね・・・


なので、樹生はまた体調が戻ってから改めて撮る事にして、とりあえず穂乃生だけ
わたしと二人で写真館へ。


穂乃生には、少し前から「ほのちゃんもお姫様みたいに可愛くしてお写真撮ろうね」
と話しておいて、穂乃生も嬉しそうに「うん、そうする」などと
言っていたのだが、イマイチ穂乃生、「お姫様」が何なのか分かっていない様子。

でも当日は着付けの間もちゃんとおとなしく座っていられ、着付けのお姉さんに誉められた。
(というか、目の前のオモチャに夢中だったのだけど

普段はとっても可愛い笑顔を見せてくれる穂乃生なのだが(親バカ失礼します)
撮影中、表情は硬い
スタッフさんがあの手この手で笑わせてくれようとするのだが、ニヤリと妙な笑い顔をするだけ
可愛い衣装にも実はあまり興味無さ気な様子・・・



和装の撮影が終わってヘアチェンジの合間に。

朝一番での撮影だったし、その日は5時半頃に起きてしまった穂乃生。
だんだん眠くなってお腹も空いてきたようで・・・



控え室で、デジカメで撮ろうとしたら「やだ!撮らないで!」と怒る怒る。
めちゃくちゃ不機嫌

そんなこんなでも何とか撮影を終えてほっと。
ああ、疲れた・・・
衣装を脱いだ途端、何故か普段のおちゃらけ穂乃生に戻り、変な踊りでフリフリしたり、
「ケケケッー」と最近マイブームらしい「悪役笑い(?)」で笑ったり
なんじゃそりゃ。


何はともあれ、写真の出来上がりが楽しみです。
次はいつくんも!


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7年

2011-08-26 20:54:56 | Weblog
病院の保育士さんに樹生を頼み、足りない荷物を取りに自宅へ戻った。

樹生が今入院している病院は、10年近く前にわたしの母が入所していた施設
の近くにある。

そこを通る度に、いつも胸の奥がざわざわとした気持ちになる。
今日もそこを横目で見ながら自宅へと急いだ。


母は、わたしが高校2年の冬、突然倒れた。
病気がもとで、半身不随となり10数年闘病生活を送った。

その間に、姉が嫁ぎ、父も亡くなり。
わたしは仕事を辞めて実家に帰り介護生活となった。

まだ若かったわたし。
母を守るのは、わたししかいないからと、必死だった。

そのうちに、先の見えない介護生活に疲れ果て、毎晩眠れない日々が続いた。

あの頃を思い出すのは辛い。
夜中に母の寝顔を見ながら自分がたった一人取り残されたような気持ちで、恐ろしかった。

よく、ニュースで介護をめぐって起こる不幸な事件を耳にする。
その度に胸が痛む。
あってはならない、許される事ではない。
でも、わたしには理解出来ない事ではなかった。


そんなギリギリの中で、母を手放す決心をした。
わたしは運が良かったのだと思う。


でもそんな思いの中で見つけた施設は、わたしの罪悪感をますます強くした
だけだった。

当時、手を引けば歩けた母だったが、一日中車椅子を動かせないように
テーブルに付けて固定され、トイレに連れて行ってくれるどころか
オムツも3枚重ね。
転倒して顔が腫れるほどになっていても家族に何の連絡もない。
挙げ句には、転倒が怖いからと廊下で寝させられ。

母は見る見るうちに痩せて行き、笑顔も消え殆ど言葉も喋らなくなった。

それでも母は、帰りたいとは言わなかった。
面会に行き、帰る時にエレベーターの中から母を見ると、大きな目に涙を溜めて
ドアが閉まるまでじっとわたしを見ていた母。

それでもわたしに、連れて帰ってとは言わなかった。

子供のようになってしまった母だったが、わたしが苦しんでいるのをちゃんと
分かっていたのだと思うと切ない。


このままでは母は死んでしまう。
そうなったらわたしは自分を許せないだろう。
姉と二人で、他の施設を探した。
そこは、新しく出来た少人数制の有料型施設で、オープン前から
何度もスタッフと話し合い、信頼関係を結んだ。

そこに移って初日、殆ど自分から話さなくなっていた母が「嬉しい」と
笑顔で言った。

良かった…母が笑った。

母はそこに移ってから体重も戻り、笑顔も言葉も少しずつ戻ってきた。

わたしが今、母を思い出す時に罪悪感で押し潰されないで済んでいるのは
そこの施設のスタッフの方達のおかげ。

母は本当に大切にしてもらえ、面会に行っても笑顔で迎えてくれた。
母との旅行の機会も作ってくれた。
毎日可愛くお化粧してもらい、身なりも気遣ってもらい、嬉しそうな母。
まるで家族のように大事にしてくれ、母は幸せだったと思う。

母が亡くなる前、病院に入院している母のところに、春が来たことを教えて
あげたいと、こっそり桜の枝を折ってきてくれたり、ガラスのボウルにたんぽぽを
いっぱい浮かべて飾ってくれたりしたスタッフさん達。

朝わたしが病院の付き添いに行くと、夜勤明けのスタッフが、殆ど意識が無い
母の手を取って泣きながら話しかけてくれていたこともあった。
ぽろぽろと涙をこぼしながら。
まだ20代の若い男の子で、わたしはしばらく部屋に入る事もできないで、胸がいっぱいになった。


母のお葬式には、病気になる前のきれいだった母の写真や家族の写真、それから
施設でスタッフに囲まれて笑う母の写真を会場前に飾った。
施設で、母が決して不幸ではなかったと皆に知って欲しかったから。


8月26日、今日は母の命日。

お墓にも、姉のところにあるお位牌にもお参り出来ないけれど、母を思う。

今、わたしには愛しい二人の子がいて、一人は自分では生きていけない子。
母を思うとわたしはいつも、たまらなく樹生を抱きしめたくなる。

樹生を、どんな事があっても大切に守らなければ。
上手く言い表せないけれど、そんな気持ちが湧き起こる。

母は樹生ではないし、樹生も母ではない。
当たり前の事だし、そんなふうに考えたくもないけれど。


母が亡くなって7年。

わたしも、強い母になれた、かな。

お母さんのおかげ。

そんな事を考えながら母を偲んだ。
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樹生、入院

2011-08-22 21:51:58 | Weblog
また入院です(*_*;

20日の夜中(と言うか日付は21日)、緊張が強くて眠れなかった樹生。
これはマズいパターンと思っていると案の定21日にゴロゴロがひどく、
呼吸があやしい感じ。

夕方には喘鳴がする(--;)

その夜もうーんうーんと唸って眠らない。

で、今日になっていつも入院でお世話になっている病院で採血して
もらうと、CRP4.4 SpO2が89。
先生は入院と言うが、病棟は満床…(x_x)
なので、いつも外来の方でお世話になっている病院に入院する事に。

そこでの入院は初めてで、勝手が分からずいつもに増してブルーな気持ち…

いつくん、早く良くなってね。
頑張ろうね。
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2011-07-29 16:35:01

2011-07-29 16:35:01 | Weblog
昨日自宅を出発。
いつものように静岡のセンチュリーホテルで一泊して
千葉の家に着きました。

アクアラインを降りてすぐが、パパの実家。

…長旅でした。
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2011-06-28 15:47:16

2011-06-28 15:47:16 | Weblog
今朝から点滴も外れて、吸入以外は治療らしい治療は
なくなった樹生。
ただ、右側臥位にするとサチュレーションの上がりが
悪いのが気になる。
SPO2が94くらい。
喘鳴もないし、CRPも正常値。
なのでこれが落ち着いたら退院出来ると思う。


入院中は退屈なので、例のごとく読書三昧。
もう何度も読み返した本を読んでいる。

リチャード・ノース・パターソンの「罪の階段」と「子供の眼」

法廷ミステリーでありながら、親子の絆も丁寧に描かれており、
面白いですよ〜。

ミステリー好きでまだ読んだ事がない人は是非読んでみて
下さい。


パパからのメールによると、今朝、ついに穂乃生が
「今日は保育園行かない、ママのところに行く!」
と言ったらしい。

何とか気をまぎらせて行かせたらしいけど…

母も切ない…
あと少し。ほのちゃん、我慢してね…(;_;)

お兄ちゃんも頑張ってるからね。
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入院…

2011-06-23 14:40:42 | Weblog
2週間程前から不調だった樹生。
風邪っぽい症状で(穂乃生もわたしも風邪気味だったし)
病院でCRPを診てもらうも1.4と入院するほどでもない数値。

外来で点滴に通い、良くなってきたかな…と思ったのも束の間、
また、呼吸がアヤシイ(--;)
今度は喘鳴がする…

またまた血液検査してもらうがCRPは0.7。
良くなってるし(^^;)
でも、呼吸状態は悪く、サチュレーションも94前後と低め。
それでもしばらく外来で 点滴を受けて様子をみていたのだが、
あまり良くならない(>_<)

昨夜は(と云うか今朝3時頃)SPO2が85…
慌てて吸入して吸引しても一時的に95.6まで上がるものの、
92前後と低い(x_x)

ということで、いつ坊、入院です…


病棟に上がるまではずっと緊張して唸り続けていた樹生。
病棟に上がったらピタリとおとなしくなり、ぐっすり。

…いつくん、辛かったんだね(;_;)


さて、ここのところ一段とワガママ怪獣の穂乃生(^。^;)
最近はママブームで、何かにつけて「ママのお膝で!」とベッタリ。

普段、食事の時など、わたしが樹生につきっきりなのが、
ここしばらく樹生は注入なので、食事はわたしと隣で
食べられるのが嬉しいみたいで、赤ちゃん返り気味(^^;)

「ほのきしゃん、赤ちゃん!」と自ら言って、
揺りかご抱っこでご飯を食べたがったり…(誤嚥しそう)

お兄ちゃんが抱っこで食べてるのが、本当はずっと羨ましかった
みたいで。


今夜からパパ1人。
大丈夫かな…(*_*;
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樹生、入院

2011-04-07 16:34:43 | Weblog
月曜日は調子良くたんぽぽに行った樹生。
その夜から何となく呼吸が怪しい…
翌日は、歯科で摂食指導があったのだがキャンセル。
鼻中に切り替え、1日様子を見ることに。

水曜日は病院の定期診察の日。
薬も残り少なくなっていて、薬の処方が必要だったので、
ついでにCRPをみてもらうと、10.7…
えっ、そんなに?…(--;)
これは…入院でしょう…

入院は違う病院なので、紹介状を書いてもらい
急いでいつも入院でお世話になっている医療センターへ。


と言うことで、いつ坊、新年度早々入院です(>_<)

ところが樹生、病棟に入ると、とっても穏やかに(^^;)
熱もなく、酸素もつかわず、吸引回数も普段と変わらず。
いいことなんだけどね(^。^;)

この分なら、早く帰れるかな。
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