染谷芽依の日々

アンハッピーグラウンド

袖擦り合うのも何かの縁

2017-05-19 23:12:54 | 日記



こんばんは。

みなさん。

今日ライブを四谷天窓で観てくださったみなさん。それと、今日わたしが四谷天窓でライブすることを気にかけてくださったみなさん。


ありがとうございました。


四谷天窓×菅田紗江×yamagishi共同企画
袖擦り合うのも何かの縁

出演させていただきました。

わたしはダメダメでした。


セットリスト
1. 蝉が鳴いている
2. 河豚
3. 灰になるまで
4. 自殺法考案
5. いつも君のおかげ

共演:菅田紗江/yamagishi/石田千尋/mikajiri Manami/咲絵

でした。

ものすごく緊張した。胃の形が変わってしまったのかと思うほど、息を吸うのも吐くのもつらかった。肺が機能しないみたいだった。

精一杯歌うというよりは、ただただいっぱいいっぱい、という感じでした。


四谷天窓に出させてもらうのは今日が初めてでした。yamagishiがわたしを誘ってくれたことが本当に嬉しかった。嬉しくてありがたかったので、唄で返したかったけど(いつもそう思っている)、緊張しすぎてしまいました。


オープニングアクトの咲絵さんのステージを観て、自分が歌ったあとのステージを全部観て、聴きに来ているお客さんを観て。

すごいイベントだった。とても楽しかった。かっこいい同年代の女性アーティストとの邂逅。わたしはあえなく玉砕という結末。

前にもこんなことがあったけど、自分の中で唄が暴走している感じでした。抑えきれない、コントロールできない。唄にわたしが寄り添えない感じ。

前と同じ現象ならこれはいい傾向で、この時期を抜けるとわたしはもうワンステップ次に進める。

前と異なるものなら、このまま衰退の道だろうな。唄に負けちゃう。


5月にはいって、いろんな場面でいろんなこと言われていろんなこと考えたら、自分の唄とか自分のステージとかがなんなのかわからなくなってしまって(すなわち自分が何者なのかということ)、戸惑いを存分に漂わせたライブをしちゃったな、という気持ち。

そんな気持ちです。


歌わせてもらえて本当に光栄だったけど、イベントに添えなかったような気がして、やっぱりやっぱり、わたしってまだまだなんだなぁ。


観客席に、知った顔がちらほら。

わたしもそれなりに場数を踏ませてもらってきた証拠である。

主催のひとりでトリの菅田さんが、なによりも自分のペースで歩き続けることが大事、と言っていた。

わたしは大して頑張ってもいないのに、もう何度も歩みを止めたくなっている。きっとステージに立つことには向いていないのだろうと思う。

でももう歌うしか無くなっちゃった。ライブが楽しみだとか生きがいだとか熱中していることだとか、そういうんじゃなくて、もうこれが呼吸の術だ。

それならどうして就活をするのかなぁとか、どうして大学だ通っているのかなぁとか、もう全然何が何だかわからないのですけれど。




今日久しぶりに会えた、というか会いにきてくれた大切な女の子がいて、本番前にめいちゃんはどこにいてもめいちゃんのままで、という言葉をくれた。すごく嬉しくて、すごく申し訳なくて、ちょっと泣けてしまった。本当にありがとう。

こんなままでよいのかしら。と、いつも思っている。でも何故だか、染谷芽依だからいいと言ってくれる人たちが居る。こんなに幸せでよいのかしら。

ふん。

お聴きくださったみなさま本当にありがとうございました。CD買ってくれた方々もありがとうございました。



四谷天窓の店長タイキさんを始めとするスタッフさんはみんなとても気さくで優しかった。ありがとうございました。

日本の音楽シーンはどうなるのかなぁ。

わたしの音楽活動はどうなるのかなぁ。



体育座りがぴったりな心持ちで更新します。

今日があって本当によかったです。
ありがとうございました。







これはねぇ、4日の村男さん企画で写真家のユキさんが撮ってくれた写真です。ふんふん、わたしって歌う時こんな顔してるんやな。可愛くないし、綺麗でもないし、整ってないし、なんだか安心する。ちゃんとさらけ出せているなぁと。


ありがとう。

歌わせてくれる場所や人や聴いてくれる人がいる限り、わたしは歌い続けさせてもらいます。

よろしくお願いします。

ありがとうございました。
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