染谷芽依の日々

アンハッピーグラウンド

ひとりぼっちという現象

2016-11-07 11:50:02 | 日記


家族が力を合わせる。

学校全体が力を合わせる。

地域のみんなが力を合わせる。

日本中が力を合わせる。

世界中が力を合わせる。


宇宙人が戦争を仕掛けてきたら、きっと世界中のみんなが一丸となる。

インターネットがある。

何時でも何処でも誰とでも繋がり得る。


それなのになんでこんなにひとりぼっちなんだろう。きっとひとりぼっちだと思いたいだけなんだな。

講義に無関心な学生が教室に集まって教授の話を聞いているフリをする。教授が教壇を降りるだけで空気が動く。みんなとっさに聞いているフリを決め込む。今さら遅いし、教授だってそんなフリ、慣れっこだし見抜いている。

ひとりで海に向かって歩いている時よりも、ひとりで海を眺めている時よりも、そんな学生の中で教授の一挙一動に気を張りながら講義を受けている時の方がよっぽど孤独なものだ。


今日の先生の話、恋愛的な三角関係はひとりぼっちになるやつが必ず出てくるから悲しいよね、という話。わかります、と言いたくなった。三角関係が原因で悲しい思いなんてしたことないけれど。自分が傷つかずに相手を傷つけてしまうことのほうが、痛いときだってある。自分の痛みより他人の痛みのほうが重いことのほうがよっぽど多い。その原因が自分にあるなら尚更。



なんの話?







海はいいなあ、落ち着いてて。




昨日は池袋で、唄の発表会みたいに路上ライブをした。







なんだか、純粋に楽しかったな。みんなの唄が聴けてよかったな。

わたしは、わたしがわたしとして歌い続けるために、歌うこと以外は、なにもしたくないな。こんなのただのエゴだし、わがままなんだよな。

唄が好きだから歌う、ステージに立って歌わせてもらう、唄を聴いてもらう、という行為が、許される限りはこのままでいたい。

そのうち許されなくなったら、その時はその時でまた考える。



歌うたいにはなれない。




前に浜辺にいた野良猫せんぱいたちは、みんないなくなっていた。寂しい。

冷たい空気が気持ちいい。

カモメが波に揺られてる。

いいなあ、いやになるほど自由だなあ。





歩けば何処でも道になるらしい。




ありがとうございました。

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