染谷芽依の日々

アンハッピーグラウンド

素晴らしい夜を何度でも

2017-01-25 23:58:14 | 日記



今日は幡ヶ谷36°5でライブでした。

今月は2回幡ヶ谷の地で歌うことができた。それも、心がキラキラしたようなものでいっぱいになる夜に。

今日は一昨年の12月に初めて共演させてもらった榊さんとお店の共同企画、HOMEというイベント。

榊さんとは1年以上ぶりの共演。去年の11月に共演させてもらった山口土下座さんとも一緒だった。36°5で以前共演させてもらった人たちとの再会の機会をいただいたのは今日が初めてだった。だから、出演が決まったときから、ずっと今日を楽しみにしていました。

セットリスト
1. 信号待ち
2. 自殺法考案
3. いつも君のおかげ
4. 蝉が鳴いている
5. なんにもない

でした。最後の最後で1弦が切れた。最後の最後だったから、ウケた。よかった。



歌っていればまた会える人がいるんだということを、改めて実感した。何度でも何度でも、実感していたいこと。今日も歌えて、聴いてもらえて、いろんな人に会うことができて幸せでした。

みんなの演奏を聴いていて、楽しく、嬉しく、切なくなった。これは最高の気分。

スタッフの人たちや、組まれるイベントや出演者もそうだけど、其処に足を運ぶお客さんも、お店のカラーに大きく影響している。いやそれも否、影響しているどころか、お店のカラーを創り上げている。36°5に行くと、いつもそう思わされる。

お店に集う人たちみんなで創り上げるあたたかな空間、時に賑やかな雰囲気。でもそれは、演者を甘やかしているわけでは決してなくて、誰もがいつも耳の奥で、或いは心の中で厳粛なジャッジを下している。

こちらが少しでも自分の音楽を放棄しようものなら、36°5では、きっと誰にも聴いてもらえなくなる。音楽や言葉や、自分の好みや感性にとことん真摯に向き合う人たちが集まる場所だなと思う。


これからも精進します。

ともあれひとまず今日も歌いきることができた。やったー!



共演させてもらった、大御所の村上啓介さんが「あんた不思議だね、面白いね、ギター下手くそなのにメッセージがちゃんと伝わるよ」と言ってくれた。すごく嬉しかった。でもちょっと恥ずかしかった。そうなんです、わたしはギターが下手くそ。これでも1年前に比べたら、弾けるようになったほう。




店長の水野さんのことを、出会ってからの数ヶ月間は胡散臭い笑顔の人だと思っていた。
胡散臭いのに、どうしてこんなに素敵な出会いや経験をくれるのだろうとずっとずっと不思議で、ずっと疑ってきたけれど、1年以上経った今でも水野さんがわたしにくれる言葉には嘘がなくて、信じていい人なんだと思えたし、幡ヶ谷36°5という場所に居ていいんだと思えた。いやはや、時間がかかりすぎである。

お客さんも一緒になって成長を見守ってくれる場所。

なるほどこれはホームと言っていいんだなあ

と、思い始めている。

(*^◯^*)



とにもかくにも幸せです。

生きていると、痛くてにがくてつらくて重いことのほうが多いけれど、やっぱり、こんな夜に何度でも救われてしまうよ。歌い続けるしかないや。


今日はいろんな人と、もっといっぱい話したかったな。帰路は長い。


今日もみんなにありがとう。
本当にありがとうございました。

また縁が巡ってきますように。



ありがとうございました。



写真はお風呂上がりの姪っ子。
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