染谷芽依の日々

アンハッピーグラウンド

500円以上の夜

2017-12-17 07:58:27 | 日記



こんな生活はきっと、ハードと形容するにるふさわしいのだろうと思う。息つく暇なく、明日、明日、また明日。浮かんだり沈んだり、登ったり潜ったりの日々。こんな日々はきっと、いましかないんだろうな。これからさき、なんでもできる気がする。だっていまこんなふうに生活できているのだから。わたしなら大丈夫と思いたい。大丈夫だし、このまんま駄目になってしまってもかまわない。そんなふうに思えるだけのいまを手にしている。


昨日は飯能イーストコートでお会いできたみなさま本当にありがとうございました。

やっぱり、イーストコートはいつもいつもあたたかくって、歌いに行くたびに、文字通り歓迎してもらえるのが本当に、ありがたくって、うれしくって、昨日も精一杯歌うことができました。ありがとう


セットリスト
い、あたらしいいちにち
ろ、犬を飼っていた
は、灰になるまで
に、感情線に乗って
ほ、あとのまつり
へ、蝉が鳴いている
と、生きてりゃいろいろあるもんだ

共演:MITSU/田中雅紀/Conductor of the Earth

でした。


飯能に歌いにいくと、次行くときに挨拶できるひとがどんどん増えていく。まだ4回しか行ったことないお店なのに、昨日もいろんなひとたちにこんばんはを言うことができた。

8か月ぶりくらい?に、歌を聴きに来てくださったかたもいて、もうこれだから、こんな喜びがあるからやっぱり音楽は辞めたくない。飯能に住む歌うたいしんごやまもと先輩の顔も見ることができて、歌も聴いてもらえてうれしかったなぁ。CDを買ってくれたみなさまもありがとうございました。


犬を飼っていた、というこのあいだできた唄を歌ってみた。一部歌詞を間違えちゃいました。がはは。あと感情線に乗って、いい唄やなぁ我ながら。。。。。。。。

テンポのいい曲になるとみんな自然に手拍子をしてくれる感じも本当あったかくてくぅ〜〜という感じでちょっと、泣きそうになりましたここだけの話。



飯能の直子さんがお写真を撮ってくださいました。ありがとうございます。おいしいチーズケーキのお菓子も美味しくいただきました。


あ、、、



なんだか。、。、。、



上の前歯が出てる〜〜出っ歯





素敵な写真たくさんありがとうございます!


集合写真も撮ってくれました(^。^)


田中雅紀さんやばい顔



飯能の小谷さんが演奏後に撮ってくれました
ポッケトに手突っ込んでヤンキーぶっています



いくさんのブログより。昨日楽しかったな〜

Conductor of the Earthの兄さんの手が非常に大きくて、わたしの手より5倍ほど大きくてびっくりした。ちなみに5倍というのは嘘です。



わたしのライブ活動の中では最多共演数の田中雅紀さんと初めて会話らしい会話をたくさんした。めっちゃ顔合わせてるのに3年目にして初めて、会話らしい会話をしたという。。よっぽど人間的なアレはマッチせんのんやなぁみたいな心地がいたす。。でもわたしは田中雅紀さんの音楽が本当に大好きだから、飯能でも共演することができてうれしかった。

音楽を続けていれば、その中で熱が冷めてしまうことも嫌気がさすことも意欲が失せることもとにかく別のことをしたくなることもたくさんある。そういう時期があってもいい。あってもいいから、それでも歩みを止めないでいること。これがなかなかにしんどいときもあるけれど、周りのひとの力も借りながら、そうやって続けていった先でまた、新しい景色や確かなひかりを見ることができたなら、それがなによりの財産になるのだろうと思う。

そうやって歩みをとめずにいるアーティストが歌う唄は本当にその肉体や精神とともに呼吸をしてまさに生きているようで、やはり昨日も聴けてよかったなぁと心底思ったのでした。





終演後、飯能イーストコートのオーナーのいくさんと田中雅紀さんとしんごやまもと先輩と輪になってお話して、わたしはやはりずっと音楽やっていきたいと改めて感じました。だって楽しみにしてくれているひとたちがいるし、わたしだって一戦で音楽やり続けているひとたちと一戦で関わり続けていたいから。

本当にありがとうございます。


ライブ中のMCで来年3月に新しいCDを出すことを発表したら、いくさんがレコ発イーストコート篇をやろうと言ってくれた。決まりました、2018年3月17日(土)にレコ発してもらいます。飯能、今年の2月、横田惟一郎さんに初めて連れてきてもらって、それも含めて行った回数は4回。数は多くなくてもとにかく毎回密度の濃い時間を過ごさせてもらっている、いまとなっては大切なお店のひとつ。

飯能イーストコートでお会いできるみなさま、3/17是非お越しください。お待ちしてます。




みなさん会えますように。


昨日も本当にありがとうございました。



ありがとうございました。
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ライフアットサイタマ〜終電逃す編〜

2017-12-16 11:31:50 | 日記



こういうとき本当に自分がどれだけ孤独に助けられているかということがよくわかる。何故ならひとと一緒にいることによって生じてしまう我慢という現象に、じわじわと首を絞められていく感覚が本当に苦手だから。もう、無理、無理と言いたくなる。無理なんて言葉は嫌いです。だって大抵のことはやればなんとかなるから、できなくても、無理、という状況に陥っているときは大抵、自分で一ミリもどうにかしようとしていないときだと思うので。だけど大勢の中に自分の身をストンと置いたとき、一気に気道が狭くなって呼吸がどんどん苦しくなる。息苦しいのはどうしようもないよ。精一杯生きて、年を重ねればなんとかなると思っていたこの性分も結局、孤独やら不幸やらにすがって生きてきた結果、このざまです。本当に呆れる。本当に嫌になる。やっぱりな、と思ってしまう。やっぱりこんなもんだ。こんなもんなんだ、本当にたいしたことのない人間になってしまったもんだ。あ〜ぼくはかなしいよ(知久寿焼さんの唄より)


とことん気を許せるごく少数の誰かの顔をずっと見ていたい気持ち、一緒に居たい気持ちをわたしはちゃんと知っている。それと同時にその他大勢の普通に表すならば自然で分け隔てない振る舞い、わたしの尺度でうんと悪く言うならば無遠慮な会話、接近、接触、介入、そういうものを避けて生きる以外の選択肢を見出せないほど苦手に感じる気持ちもある。

こんなんでは、大学にまじめに通っていても友達ができないのも納得である。成人式に出る気にならなかったのも納得である。わたしにしか歌えない最高にさみしくて愛おしい唄たちを生み出せるのも納得である。久しく会っていないひとと会う約束をしたのに当日具合が悪くなってしまうのも納得である。他人とばかり会ってしまうのも納得である。去り際、意味がわからないと言われてしまうのも納得である。だってわたしだって、どうしてわたしはこんな振る舞いをしてしまうのかわからないのだから。他人にわかるわけがない。わかるわけがないよ、だってわかるものなら、教えてほしいくらいなんだから。




つまり何が言いたいかというと、家のある場所が田舎すぎるということです。


ああ、昨夜は、いい夜だった。今年10/2初めて共演したシステム、オール、グリーンの初企画を観に行った。初めて唄を聴いたときは、別段とりたてて気にかかるところはなかった。ただ終演後彼が不意に言ってきた眉毛の件だけが心に引っかかって、要するに彼とわたしを繋ぎとめたのは彼のない眉毛というわけです。

眉毛がない同い年のふじわら少年。徳島からやってきて、長くはない年月の中で昨日のような強く強く胸を打つイベントを創り上げるだけの、アーティストや場所との出会いを、そしてなにより彼の音楽を、繋いで紡いで育ててきたのだと思うと本当に、敬意を表さずにはいられない。




そしてなによりたくやくんの唄が、これは前にも書いたのだけど愛と優しさをたくさん持っていて、たくやくん本人がちゃんと人間のあったかさを存分に所有していることを証明している。それを本人はおそらく疑い続けて、それで其処の擦り合いからまた出て来ちゃいましたという具合にいい唄が、きっとこれからもたくさん生まれていくんだろうなと思う。

ひとえに天才とは言えない。天才という単純な発想で語るわけにはいかない。痛みも愛も抱えて此処までやってきたんだなぁと思わされる。わたしには想像し得ない苦労も有り余るほどあるのだろうと思う。そんな境遇に置かれた彼を羨ましくも思う。かわいそうにも思う。無理をし過ぎぬように、と、顔を思い出すたび釘を打ちたくなる。


ライブアットトウキョウ企画専用のホームページも気が狂うほど力を入れたものを用意したり、この日のための配布音源を作ったり、わたしの理解を超える努力を注いで準備してきたおとなりという自分のホームでの初企画、大成功、おめでとうございました。ステキな夜をありがとう。わたしも、わたしのやり方で、また此処から頑張ろうと思えた。



2月はそんなシステム、オール、グリーンが紹介してくれた、みずほ台おとなりというアコースティックカフェで歌わせていただきます。フリージアとショコラという全国的に行われるガールズイベントに参加させてもらう。そのあとちょっとしたら、一緒に群馬へ歌いに行きます。仲が良いわけではないけどわたしがたまに入れたちゃちゃに返してくれるようなスタンスで、それなりのディスタンスを保ったまま行くことになるかと思います。






まだ聴いてない。



今日はわたし、ライブです。埼玉飯能イーストコートでライブです。田中雅紀ングスと一緒。嬉しい。嬉しすぎる。眠すぎる。これから教習所で技能試験。しんどすぎる。太陽が眩しすぎる。君がいるこの世界は僕には素敵すぎる。この一節はわたしの、僕がいつか死んだらという唄の一部です。あ〜

空気が冷たい。頭がぼうっとする。今回の技能試験には落ちると思います。






ありがとうございました。
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おら教習所さいぐんだで

2017-12-14 18:46:32 | 日記




これから意を決して1ヶ月近くサボっていた教習所に向かう。身体はどうしてもだるいが今日行って、ちゃんと試験を受けないと次は年明けになってしまうのでなんとしても今日向かう。

授業が終わって大学の図書館で3時間寝(正確には目を瞑り生と死のあいだをゆらゆらさまよっていた)、大学を出ようと思いいつも20分かけて歩いているところをちょうどやってきたバスに8分乗り、電車に乗って、まず総武線に11分ほど乗ったのち乗り換えるつもりが席に座って目を瞑って、開けてみたら船橋駅はとうに通り越していて、ちょうど飯田橋を出て、市ヶ谷に向かうところであった。またまたストンッとブレーカーが落ちたように眠ってしまって、ああ困りましたという具合に市ヶ谷で降りて反対の線に乗り換える。



そんなこんなでおそらくわたしの大学生活の中で一番多くの時間を過ごしている柏の街にたどり着き、座り込んだりしゃがみこんだりして時間を潰す。お腹すいた気がしたけどやはりモノを食べようとは思えず、仕方がないからカフェで甘いカフェオレをさらに甘くして飲む。甘いものは大好きです。甘いものばかり口に入れている。

11月風邪をひいたときに蜂蜜を持ち歩くようになってからというもの、もうライブの日は蜂蜜が必須になりました。蜂蜜はかなりカロリー高いので、モノを食べないから痩せるのかと思いきや全然痩せません。むしろ膨らんでく気がする。膨らむのは未来への希望だけで十分なのにな。



さっき柏駅のデッキ上を通ったら路上ライブしてるひとが3人いた、間隔が近すぎて、声もギターも混ざり合っててよくわかんない。本末転倒?もつと距離を置けばもっとひとりひとりの唄が活きるのに。

それでもまあみんな必死に声を張り上げていたわけです。わたしも唄を歌うんですよ、今日はギター持ってないけど、と言いたい気持ちになった。





寒い。寒い。


ともだちのタダレっちょです。



最近クリスマスの予定をいろんな親しいわけではないひとたちから聞かれるのだけど若い女には固定の彼氏がいないとおかしいのでしょうかねぇ。それで彼氏がいたら、クリスマスにはデートをしないといけないのでしょうかねぇ。ちょっとふふふと笑ってイルミネーションを観に行きますと言ったらみんな大満足といった表情で、あらいいねぇ〜なんてこちらの若さを羨んでくるんだからもう。笑っちゃうよ本当に。笑っちゃう。イルミネーションは観に行きません。ときめきなんて欲しくもない。




はぁ、これから教習所へ試験を受けに行きます。はぁ。ため息。明日には熱が下がって寝不足も解消されて未来に光が差して本当、素晴らしい日々がまた此処から始まるはずなので今日は試験を受けたら真っ先に返って寝ます。あくむ先輩、どうかわたしのことはほっといてください。



それではまた来週〜

ありがとうございました。

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空欄を埋められない

2017-12-14 04:50:32 | 日記



また具合が悪いです。これは今日いちにちで完全にアンハッピー風邪っぴきガールといった仕上がりになってしまうことと思います。風邪をひくのは月に一度と決めていたのにどんどん周期が短くなる。このままでは風邪をひいている状態がデフォルトになってしまう。本当はあくむ先輩のこともつくっているCDのこともなにもかも全部、忘れて疲れに任せてぐっすり眠りたい。あ〜ひどいよひどいよ死んだら永久にぐっすりだよお嬢ちゃんなんてひどいじゃないか、ぐっすり眠って、また起きることに意味があるんだから、やっぱり自殺はどんな理由であれいけないと思います。くそったれ〜〜ほんまに

せっかく薄れかけてきた匂いを昨日もまた存分に味わってしまって、これまたううう〜と唸る日々に突入です。今日は自分の叫び声が目覚めまし代わりになりこんな時間に起きた。がんばれわたしの生命力。



お願いします、喉に影響を及ぼす風邪でありませんように。なむなむ、なむなむ。

まったくこれじゃあわたしのほうこそ御愁傷様ですといった心境。ここ最近顔面の乾燥が酷すぎる。本当にバリバリなんだからもう。ほっぺとかまぶたとか口の下とか、どんどん水分が飛んでってそのままミイラになってしまうのではないかと思う。でも高校生のとき顔から蕁麻疹が出て、それがあれよあれよと全身に広がって、其処彼処乾燥してるのに其処彼処愚図愚図膿んでるような皮膚になっちゃってたときは顔を上げるのも外に出るのも服を着るのも或いは脱ぐのも億劫で恥ずかしくて本当に、あの頃に比べたらまだまだ綺麗なほっぺしてますよお嬢ちゃん。でもあの頃より綺麗なのはほっぺくらいなもんで、あの頃のほうが心も体も瞳も綺麗だったよね〜はいはいはいはい


1月のあたまにまとまったおやすみの期間をつくろうな、お嬢ちゃん。




ともだちのぽっぽさん。


餌を持っていかないと近づいてこないやつはともだちなんかじゃありません。


美味しいもの食べたいなぁ。そうでなければレゴブロックで遊びたい。ワンマンライブ、お席あと一席だけ残ってます。この席は、わたしのために、取っておこうかなという気持ちになるくらい、あれ?うち本当にワンマンやるんかな?という気持ちになるくらい、ワンマンに対する緊張感がいまはすぅ〜と消え失せて、行くよと言ってくれた29名のかたがた、本当にありがとう本当にありがとうという気持ちだけが残っている。でもそりゃ、3ヶ月も先のことに対して緊張し続けていたら疲れちゃうよ。そのあいだにもライブたくさんあるのに。来年はライブ控えようとか思ってたけど結局9本づつくらい入る。ありがとう。お店に払うポケットマネーもなきゃお客さんも呼べない人間に、歌わせてくれてありがとう。それとなにより聴きにきてくれるひとたち、本当にありがとう。毎回でも、時々でも、1年ぶりでも2年ぶりでも、その都度わたしは嬉しくてこれからも歌っていようと思えてしまうので、今後とも、どうかよろしく。なむなむ




Q. 人類が心身ともに健やかで居ることができたのは、いつが最後だったでしょう。

A. ________________



ありがとうございました。
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何処から見てもブスはブス

2017-12-13 08:04:44 | 日記



昨日言ったことはほんとに思っていることなのよ、たとえあの場で誰かがわたしの背中にナイフを突き立てて来たとしても、それでわたしの息が止まったとしても、本当に、この21年と1か月、染谷芽依は染谷芽依史上最高に良い人生を送ることができましたとにっこり棺に収まることができます。

でも痛みって絶対的だし本当強烈だから、にっこりってのは難しいな、顔、歪むよな、額と眉間にシワが入るだろな、そうなったらとっととこんな身体海に投げ捨ててくれ。腐ってグリーンマンになる前に、あ、緑といえば聞いてください、かえるちゃんをいただきました。






かわいい。思わず頭を撫でてしまう。

頭を撫でてほしいのは、こっちのほうよと言いたい。でもわたしが撫でてあげてしまう。立場、立場、かえるはほらあれよね、手のひら吸盤ばんばんメンだから、なにかの頭を撫でる、なんてことしようとしたらもうくっついてしまってうまくやれないんじゃないかと思う。かなしい生き物なんですよ。



2018/12/12(火)
千葉 新松戸FIREBIRDにて
セットリスト
い、自殺法考案
ろ、あたらしいいちにち
は、灰になるまで
に、感情線に乗って
ほ、蝉が鳴いている

共演:おかありな/工藤ちゃん/薗田うみ子/岬たん/やちよゆゆ/CoCoRo

でした。


まずは朝4:00にかけた目覚ましを差し置いて3:58に起きて大学の課題をすすめる。終えたのちストレッチをする。身支度整えて、6:30に駅に向かう、車両故障だのなんだの言っているのでいつもと違うルートで大学に向かう。足が浮くくらいの息ができないくらいの満員電車に乗る。電車がとある駅に到着した時にサラリーマンの肘がわたしの鼻にガコンと当たる。鼻血を垂らしながら大学に向かう。まず大学を終えて、図書館で寝、野田線で寝、常磐線で寝、然るべき時間にFIREBIRDに到着。

先にいらしていたやちよゆゆさんとあいさつ。黒いレースのトップスにそんな感じのタイツに短いタイトスカートといった服装でわおわおワぁお〜という具合にわたしとゆゆさん、楽屋にふたりきりでわたしが男だったら勃起していたと思います。経験したことないからわかんないけど。だって何故ならわたしは生まれてこのかた身体が女、性自認も女、性対象は男、というどうしようもなくザ・女みたいな人間だからです。

断りを入れたのち身体を触らせてもらって、スタイルよいな〜ごちそうさまですという具合になでなでと馴れ馴れしく触ってしまいました。笑ってくれていたけどたぶん引かれたと思います。



わたし以外の演者はみんなスカートを履いていた、うち5組は膝より上の丈のスカートで、しゃがんだり立ち上がったりするたびにほらほらパンツ〜という感じでこちらもごちそうさまですといった具合に見てた。こういうガールズイベントに出させてもらったときに谷間のひとつやふたつ(或いはみっつ)出るような服を着てライブをすればお客さん増えるんだろうか。実はけっこう胸が大きい部門で最優秀賞もらったことがあるわたしとしてはそれで、普段の格好とは一味ちがうというギャップでお客さんがつくかもしれない、100万人くらいつくかも。



でも本当に、なによりもなによりも唄を聴いてほしいので、染谷芽依本人に対するどうこうは後付けでないとおかしくなってしまいます。わたしの唄を聴くようになってくれる入り口は、どうしたって唄でないと、成り立ちませんから。



9月、360°みえちゃうステージの上に立って演奏したときは本当に背後がこわくてこわくて頭もお腹もイテテてという感じで9月に出演したあとに昨日のライブのオファーもらってたら絶対断ってたってくらいいい思い出ありません。いつもよりお客さんと近いのに自分だけ視線が高いことにひたすら不安を感じてたので、昨日はあぐらかいて座って演奏した。これはやはり大正解だった。声もいつものように出たので安心した。むしろ腹筋に力を込めやすい気がした。お水も飲みやすくてよかった。でもたとえば幡ヶ谷36°5みたいなお店で、わたしがあぐらをかいて歌ったら、姿が見えないとクレームが入ってしまう気がするのでやはりあぐらスタイルは対360°みえちゃうステージとして、使っていこうと思う。


そうやって自分がなるべく安心して居られる態勢で臨むことができたライブ、素直に自然に、ひたすら唄を歌うことができた。

対バンを観る気がない演者のこともお客さんがどんなひとたちかも、いい意味で無視してやれた。やりたいようにやれた。9月のときと比べたらすごい成長だと思う。歌い終えたのち、CDを買ってくれたひとが3人いた。CDの宣伝もせんかったけど、見つけてくれたんだよなぁ。本当にありがとうございました。



やはり唄で勝負したいと思っていることを改めて自覚することができた。昨日はまさに自分に勝つことができた記念日です。やっぱり、なによりいい唄を歌いたい。というか唄たちがわたしの手をひいてくれてるよなぁ。これは嬉しい気持ち。聴いてくれたひとたち、本当にありがとうございました。今後ともどうかよろしく





あぁ、疲れた。







また来週、ありがとうございました。


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