思い出をあける鍵 Ⅱ

晴れた日はオートバイで、雨の日はサックスを。

商店街の思い出

2017年04月04日 | 思い出











今日は法務局に行く用事があり、
「いいでしょ、有休!!」と午後から半日有休を取って。
たまには電車に乗るかと。


JR大津駅で降りて、近くの法務局まで。
書類を受け取るだけの用事は3分で済みました。


電車に乗って行ったのには、訳があって。
母の実家が大津駅の近くにあり、
小学校の低学年くらいまで、毎年正月の2日に母に連れられバスに乗ったもんです。
「お年玉」をもらうと、まだ幼い弟と二人で菱屋町の商店街へ走りましたね。
目的は「おもちゃ屋さん」プラモデルを買いに。
瀬田の田舎には、商店街なんて無かったからね、そんな田舎者の子供にとって、
何でも売ってる商店街は、まさにパラダイスでしたね。


そんな思い出を探しに、菱屋町の商店街を歩いてみたいと。


ここは10代の後半から20歳の前半くらいまで、行きつけの「Gパン屋」があった場所、
コインパーキングに変わっていました。
ジーンズショップ「SUN」よく遊びに行ったもんだ。
火事で焼けてしまいました。


郵便局は同じ場所にありましたね。
この角を曲がったとこにも思い出の場所がありました。


歩いて見たけどね、そこも駐車場に変わってた。


この通りに母の実家があります。




弟の手をひいて、急ぎ足で歩いたもんです。
お店は逃げへんのにね。


昔々の本屋さん。


「お宝パーツ」が埋もれてそうな、自転車屋さん。
途中にスポーツ用品店があったけど、今はもうありませんでしたね。


この信号を左に折れると。


あった、通称「中町」
小っちゃい頃、そう呼んでた。


「おもちゃ屋さん」を目指して歩きます。


確か、左側にあった。


ちょっと休憩、珈琲を飲みに入るかと。


珈琲のメニューがいっぱいあったので。


「一番苦味のある珈琲をください。」と


これだそうです。
「冷めたらね、酸味が出てますから熱いうちに。」


こ珈琲は美味しかった。
けど・・・飲みにくい角々の珈琲椀がね、ちょっと残念やったね。


さてと、歩きましょう。


おやおや・・


ここを渡った先にあった気がする、「おもちゃ屋さん」


キョロキョロしながら歩いて。






一番奥まで歩いたけどね、結局無かった「おもちゃ屋さん」


戻りましょうかね。






小っちゃい頃、
お年玉のポチ袋を握りしめて、
一心に歩いて行った「おもちゃ屋さん」
見つかりませんでした。
そらそやろね、半世紀も前の物語やから。

でもね、所々にほんのちょっとだけ、昔々の風景が残ってました、
今日は一日、暖かったな。










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