まがりかどの先に

まがりかどの先にはきっと良いことがあると信じ、目の前の人生の小路をてくてく歩き続ける日々の雑記です。

関東ふれあいの道(千葉11)ひとりウォーク

2017年03月13日 | ぶらぶらウォーキングの日々
関東ふれあいの道(千葉11)森と森をつなぐみちは、長柄(ながら)町六地蔵局前バス停から、武峯神社(権現森)を経て、長柄町の農村地帯を歩き、笠森観音の裏参道から観音様の境内を抜け、笠森バス停まで続く12.5kmのコースです。
 
JR茂原駅まで車ででかけました。駅周辺には一日300円~500円で止められる有料駐車場がいくつもあるので、その一つに愛車の古い軽四を預け、JR茂原駅南口から小湊バスで六地蔵局前(490円)まで移動。帰りも小湊バスで笠森からJR茂原駅南口(520円)まで移動しました。
運行本数は”田舎人”にはストレスありません(笑)。
 

六地蔵局前バス停を降りたら、進行方向左手の坂道を登っていきます。茂原街道の向こうに見える道標は、微妙に方向がずれていて、道標に従うと、スタートからだいぶ違った道を歩くことになってしまいます。
 
このコース、道標が壊れていたり、微妙にずれていてなんどか迷い、地元の人たちに道を聞いて、ほんと、ふれあいの道って時間を過ごしました。
 

畑が続くのどかな道を抜けると、木彫りのクマなどが並ぶいい感じのところに出ました。ここだけ切り取ると、長柄町とは思えない(笑)。
 
 
 
日本武尊が兵を休めたという伝説のある武峯神社の参道です。
ここもとてもいい感じに参道がのびていました。
 
武峯神社の境内を抜け、しばらく権現森内を歩くと、車道にでました。
このコース、ここまでがまずよかった。自然豊がで、のんびりです。
 
 
 
里に下り、源頼朝ゆかりの眼蔵寺に立ち寄りました。
梵鐘は重要文化財とのことですが、思い切り鉄柵!近くで見ることはできませんでした。
最近は重機で梵鐘もってっちゃう強者もいるので、仕方がないと思う反面、なんかなぁ、でした。
 

自衛隊の無線基地が見えてきました。
ラジオのことを少し勉強したので、こんなアンテナを見ているとそれだけで楽しい。どこかのラジオ局のベリカードのような風景です。
でも、飛んでいる電波の内容は、国防情報なわけで、自衛隊のみなさんには頭がさがります。
 
千葉県って電波を出すにはいいロケーションなのでしょうか。
長柄にはラジオ日経、木更津にはニッポン放送の送信所、御宿町には千葉県水産情報通信センターのアンテナもありますね。

 

このコースのチェックポイント、八重垣刑部神社です。
 
 
 
八重垣刑部神社の境内にあった彫刻。
御神木のような太い切り株を使って掘ったもので、とても不思議な感じを受けました。
 
『刑部』って、地名もなんだか怪しい感じ。
スタートの六地蔵ってところも、昔々は長柄郡六地蔵村っていったらしい。
横溝正史さんの小説に出てきそうだなぁ(笑)。

車道(農道)をてくてく歩き、
 
 
 
笠森観音さんの裏参道に入りました。
案内板によると、ここは、上総(市原)に国府が置かれていたころの主要道だったとのこと。
「芭蕉も、こをあるったんかなぁ?」って妄想してしまう雰囲気のある旧道でした。
 

そして、笠森観音さんの仁王門。
なんか、隠れ里のようで、いい!

ほぼ地元ですが、ここから笠森観音さんに入ったのは初めてです。
 
コース終盤のこの旧道部分もよかったなぁ。
 
===
五月雨に この笠森を さしもぐさ (芭蕉)
 
ボヤセン、サラセンがいっぱいいっぱいのあたしには難しい句で意味がわかりませんが、この2回のウォークで雰囲気はつかんだかも。
 
「梅雨時に傘をさし旅し、やっとたどりついた笠森寺で雨を凌いで一休み。この雨もこの自然も、そして今こうして雨を凌げる場所を与えてくれたのも、みな観音様の大きな力のごりやく。ありがたいなぁ。
(自己満足&珍解釈)
 
コース名:千葉県11 森と森をつなぐみち
 スタート 長柄町 六地蔵局前バス停
 ゴール 長南町 笠森バス停 12.5km
 
実際に歩いた日 2017年3月9日(木)
本日の歩数 39,158歩
ジャンル:
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