＋料理。日本の夏

ムシムシしてるこんな時、いや～んと思うけれど、朝顔のツルはくるっくるんグングンのびて蕾をたくさんつけてます。こんな時は麦酒（ビール）と枝豆、おぼろ豆腐の冷や奴。焼鳥。軟骨揚げ。うううううう～うまーい！にほんのなつですがなー！！

◎短い詩◎と、写真

夢を手に取り
そっと口に含む
甘すぎて
全部飲みきれず
また夢を置く
口に含んだ夢
飲み込めば
ゆっくりとろりと
落ちてゆく
落ちてゆく
ボクの身体に
落ちてゆく

２００７折り返し日とたんぱつの瞬発。

六月も今日で最後ですね。そうか２００７年、平成１９年も今日で半分終わりか………うむ。
っと、何故がしんみり感傷的にならないのは、この蒸し暑さでしょうか（笑）
ムシムシムシムシ。ムンムン。空気がもわもわもわもわ。

洗濯しつつ
あまりにも暑いので修行僧のような気持ちで水シャワーを浴びてきました（ここでいままで言わなかったことをアッサリカミングアウト。前の実家はお風呂が無い家だったんです。銭湯にいってました。大きいお風呂でとっても快適だったけど、アトピー痒いときサッとこうやって汗を流せなかったな～お風呂が無い家でアトピーってなかなか不便だったかな。）ひんやりとした体をソファに全面的に委ね、開け放つ窓からのぬるい風。扇風機の風がなんと心地良いものでしょうか。


さてさて
この暑さ
髪の毛を切ってスッキリさっぱりとする方もおおいのでは。
前にわあちゃんから私は髪の毛短い（男の人の短髪、『たんぱつ』とします）のが好きだよねっていわれたんです。
私はそうかなー？程度。
それで
思い返してみたら
わあちゃんと男女交際をはじめさせていただいたのが去年の夏。
その頃のわあちゃんは割と挑発的な長髪（語呂が良いものでしてついつい。うふふ。）でした。

で！！
初めてのデートで現れたる貴方さま（わあちゃんね）は髪をバッサリ切っていたのです！！！
お付き合いしたての初デートでそげん姿で表れられたら
そりゃあもう
狂喜乱舞
ハイテンション
はしゃぎまくり
きゃあきゃあきゃあきゃあ
うきゃあああああ～～～～
つまりですね
その印象がわあちゃんに強くインプットされたんですね。
(；^。^A
あははははは。そりゃそうだ。尋常ではないハシャギ方でしたもの。。。。

いきなり髪の毛をボバァ－ーー！！とのばすことは出来ない（ウィッグとかは別ですが）です。

でも
長い髪の毛をザクーっと切れば印象がどーーんと変わる
その瞬発力たるや。

長期間会わなくって
髪の毛が伸びたねというのも
変わったね－
月日がそれだけ空いたんだね－ですが
それは瞬発力では無く
再会としてのスパイスの一つだと思うんです。

結論
短髪は瞬発力が有るな。です。

＋＋お酒＋＋伊予柑＆マンダリンオレンジ

写真左から
カルピスサワー。いよかん。アルコール４％。果汁１％。。四国産のいよかん果汁が溶け込んだやさしいやわやかなお酒とありました。
右は
KIRINチューハイ。氷結。アルコール４％。果汁４％。早摘みマンダリンオレンジ。春限定。
どちらもデリシャス。
季節商品はちょいとお安くなっていてホクホク購入♪

◎詩◎と、写真

ボクは
攻めなのか
ただの虚栄なのか
守りなのか
堅実なのか
それすら区別が付かないありさま

鏡ではうつらない
この
今のボクを
隣にいるキミにききたい

問い掛けても
答えは
優しい
キミは責めないから
痛い優しさ

右か左か直進か

何処でも良いわとキミは言うだろう
そうだ
何処へでもいい
キミとなら

優しさに
哀しさを含ませ
淋しがるボクの心に

行き先を決められないまま
信号は変わる

ボクに決断を
下させてくれる

◎詩かな？◎

キミはいつもふざけてる
なんでも
オモシロ可笑しく茶化して
笑う

なんでもかんでもだ

それについて
何故？と、ボクはキミに問う

キミは
ただなんだか面白いんだもの

その問いについてさえ
キミは笑う
くくっと
ふふふふっと

あるとき
キミはふざけ過ぎだ
と、ボクは指摘した

ちょっと厳しい口調で

キミはシュンとなって唇をほんの少し尖らせて
それには何も言わなかった

それからだ

キミは
”常に”と言っていいほど
ボクに聞く

『これは笑っていいことなの？』
律義に、そして真面目な顔をして

その生真面目さはボクの心の底から笑みを滲み上がらせて
いやがおうにも顔をほころばせる

キミは『真面目に聞いているのにどうして笑うの？』と
ボクの目を真っ直ぐ見て
言葉に怒った音をまぜて言う

それと同時に
直ぐに
キミの顔は

ボクとおんなじように
いや
もっと
楽しそうに笑った
ボクはもっともっと
キミが好きになっていた

＋料理。トマトの薔薇

冷し中華。市販の“一人前”が足りなくってですね。茹でもやしとワカメ大活躍！！
錦糸卵を作るとき、カタクリ粉を水で溶いて卵液に入れると焼いていて破れません。キレイにやけます♪
トマトをうすぅーーーく切って花びらに見立ててバラのように。バラのように。。。。一輪の薔薇。食べるときバラバラにしたのはいうまでもありません。ぐわーっとまぜてツルツルもぐもぐ♪

◎詩◎まる

ボクは生まれる前から知っていた
２９０日程
命と命で繋がっていたから

命は繋がっていることを知っていた
しっていた

だから人は産まれたときから
知っている

一つの命ででは生きていなかったから

宇宙遊泳をする宇宙飛行士のように丸い海水のような世界からぷつりと離れて

くうきを吸う

おわー
ほわー
おぎゃー
と
ナク

わすれないよ
さようなら
丸い世界

ボクはまた
青く丸い世界に降り立った

ボクはボクの命がどこかに直接繋がっていない
この世界でも
きちんと
しっかりと繋がっていることを
見えなくとも

なんだか見えるんだ

触れられるんだ

丸い世界は
小さな円、縁
中くらいの円、縁
大きい円、縁

繋がっている

くるりと丸く繋がってる

＋料理。〆のメシ

キムチ納豆。もみ海苔と白ゴマ。がつがつ。うまい！

＋料理。手羽先のお酢煮

“ミツカン”等のお酢を作っている会社のレシピを見つつ、手羽先とゆで卵を煮ました。お肉が３００gだとして、お酢とお醤油〓カップ。お砂糖大さじ６。生姜とニンニクひとかけずつ（私はチューブので。）調味料をひと煮立ちさせて（調味料は結構目分量でもバッチリ美味しかったです。）手羽先とゆで卵を２０分くらい煮て完成～。昨日の煮物も。うまーい！うむーこの夏、違うお肉でも作りたいです。

歯の矯正写真２０

２００２年２月４日
“歯の矯正写真２３”と同じくアイーン状態…。しかし噛み合わせが少し深くなってます。

歯の矯正写真２１

２００２年１月７日

＋料理。今日の夕飯

煮物（煮物の味付けがウーム。難しい。例えていうならスポーツのカーリングのよう。じっくり狙いを定めてスイーと石を滑らせて、ホウキのようなものでシャカシャカシャカシャカ！っと。うむむ－ダシとお醤油、お酒、お塩、お砂糖等…無限の広がり。家庭の味。これこれ！って確信を持てない。場数を踏むしかありませんね。）と、玉ねぎとゴーヤを炒めて最後に卵。昨日のナポリタンをチョイと。ハンバーグは湯♪煎♪

◎詩◎

あなたに近づきたかったの
もっともっと知りたかった
それは
ワタシからあなたを遠ざける事だとして

どんどん距離が出来てくる

ワタシだってそのくらいわかるの

それでもいい

ワタシに背を向け
遠くにいっても

もう一度
ワタシが見えるとき
ワタシがあなたを見送れる時
最後にもう一度
振り返ってみてほしい

戻って来て
抱きしめて
そして
また遠くに行ってもいい

今度は振り返らなくていいから

お互いが
触れ合え無いところ
見つめられないところで

心でお互いを
感じて

そしてまた

何処かで

ワタシはここにいるけれど

◎短い詩◎と、写真

恋はずっと恋のまま

愛もずっと愛のまま

そして
愛は形を変えてゆく

ずっとずっと
いつまでも