関ジャム 完全燃SHOW
2016年5月22日 23:15～
テレビ朝日
◆井上芳雄が帝国劇場１００周年記念で、ゲストに山崎育三郎と浦井健治を呼んで、３人で鏡の前に並んだら「並びがいいな」「これはお金になる」→StarS(笑)。
質問項目は井上芳雄・花總まり・安蘭けいの時と同じ感じ
◆「◯年後まで決定済み!?ちょっと異常なスケジュール」
井上芳雄→３年後くらいの話をしている 他の２人も同じ
「まだ入る隙間はあります!!」(笑)
井上芳雄→仕事は事務所と話し合いで 台本を読んで
浦井健治→事務所が選んだものから 同時に４つのオファーがくることも
山崎育三郎→断った仕事を違う人がやっているのを見て「自分だったのに」
井上芳雄→やっとけば良かったなと思うこともあるし「やらなくて良かった」と思うことも。
やらなくて良かったと思う理由を聞かれて「それぞれ感じでもらって」(笑)
関ジャニ∞「(事務所が違うから)給料の取り分が違う？」
関ジャニ∞「ミュージカルかドラマか選べるなら？」に山崎育三郎「(微妙な顔で)下町ロケットです」(笑)
◆ミュージカルとドラマで演じ方が全く違う!?
山崎育三郎→ドラマでは発声やストレッチをしない
発声すると喉が開いて声帯が歌のポジションになる
「イイ声でちゃう」(笑)
４本ドラマ出演。
アルゴ・ミュージカル「フラワー」1998
１２歳の山崎育三郎！
カーテンコールで拍手をもらって、この世界で生きていこうと思った。
小３から歌を習った。
山崎育三郎→「モーツァルト！」の時、演出家から「市村正親が主演にしか見えない」と言われて心が折れた。
井上芳雄→「今なら大学生に戻れるよ」と言われ休憩中にトイレから出てこれなくなっ
「同じ演出家なんですけど」・・・あの方ね(笑)(笑)(笑)
◆関係バチバチ!?ダブルキャストの真実
前回の井上芳雄の発言に
山崎育三郎「今後のStarSの活動に支障が」(笑)
井上芳雄がダブルキャストをやってないから仲がいいに
山崎育三郎→「本当に言ってるの？」
山崎育三郎→「モーツァルト！」は出来あがっている中に入ったので、そんな余裕はなかった
本格デビューの「レ・ミゼラブル」はフォースキャストで演出家から「相手の芝居を見るな」と言われたのがスタートだからダブルキャストでも何とも思わない
井上芳雄の「最初がシングルだったから」に関ジャニ∞「だから陰湿に」(笑)
評判のいい舞台は見に行かない。
評判の良くない舞台を見て「どうりでね」(笑)
山崎育三郎→観客からダメだしされて、「はい」と答えるが芝居は演出家の意向もあるので変えない
井上芳雄→ダブルキャストはダメだけど、
トリプルキャストはバラけるからいい
「エリザベート」より「闇が広がる」
密かにルキーニ芝居で参加？(笑)
◆ミュージカル俳優ならでは!!かなり奇妙な職業病
山崎育三郎→人の声が好きで、声を聞いてこの人はミュージカルでこの役が似合うと思ってしまう
「グッドパートナー」で共演中の竹野内豊が“ラ”の音で話す
浦井健治→日常会話がミュージカル風になる
井上芳雄はそういうのは苦手で山崎育三郎もそんなことないらしい
・・・♪なんて寝坊なの！♪とかはあるよね←宝塚・エリザファン(笑)
◆そこまでしするの!?神経質すぎる肉体ケア
井上芳雄・山崎育三郎→したかかりつけの耳鼻科がある
山崎育三郎→八百屋舞台・・・「レディ・ベス」だね(笑)
黙っている・音楽を聴かない 声帯が響くから
加湿器を持ち歩く
◆ミュージカル界でココだけは誰にも負けない!!
井上芳雄→等身バランス
浦井健治→役を演じ分ける
山崎育三郎→愛を歌で伝えられる
黒沢さん歌上手い・・・
「口臭くないし」・・・おいっ(笑)
♪民衆の歌♪
★★★★★
公式ホームページより
ミュージカル企画第2弾！
ゲストにStarSの3人、井上芳雄・山崎育三郎・浦井健治を迎え、トーク＆セッション！
トークJAMでは…
今回は…ミュージカルの世界をさらに解剖！
“これを聴けばミュージカルが見たくなる！”テーマを用意！
それは…
ちょっと異常なスケジュール
ダブルキャストの真実～その（2）
テレビドラマとミュージカルの演じ方の違い
などなど他にもミュージカルの名シーンをちょっとずつ3人が演じました！
ジャムセッションでは…
レ・ミゼラブルより『民衆の歌』をセッション！！
StarSの3人・井上芳雄・山崎育三郎・浦井健治に丸山隆平を加えた、4人で歌い、大倉忠義・ドラム、安田章大・ギター、横山裕・ティンパニと関ジャニ∞バンドで奏でる
バンドアレンジの新しい、関ジャムならではの“民衆の歌”をお送りしました！
アーティストゲスト：StarS 井上芳雄、山崎育三郎、浦井健治
トークゲスト：黒沢かずこ（森三中）、斉藤慎二（ジャングルポケット）
2016年5月22日 23:15～
テレビ朝日
◆井上芳雄が帝国劇場１００周年記念で、ゲストに山崎育三郎と浦井健治を呼んで、３人で鏡の前に並んだら「並びがいいな」「これはお金になる」→StarS(笑)。
質問項目は井上芳雄・花總まり・安蘭けいの時と同じ感じ
◆「◯年後まで決定済み!?ちょっと異常なスケジュール」
井上芳雄→３年後くらいの話をしている 他の２人も同じ
「まだ入る隙間はあります!!」(笑)
井上芳雄→仕事は事務所と話し合いで 台本を読んで
浦井健治→事務所が選んだものから 同時に４つのオファーがくることも
山崎育三郎→断った仕事を違う人がやっているのを見て「自分だったのに」
井上芳雄→やっとけば良かったなと思うこともあるし「やらなくて良かった」と思うことも。
やらなくて良かったと思う理由を聞かれて「それぞれ感じでもらって」(笑)
関ジャニ∞「(事務所が違うから)給料の取り分が違う？」
関ジャニ∞「ミュージカルかドラマか選べるなら？」に山崎育三郎「(微妙な顔で)下町ロケットです」(笑)
◆ミュージカルとドラマで演じ方が全く違う!?
山崎育三郎→ドラマでは発声やストレッチをしない
発声すると喉が開いて声帯が歌のポジションになる
「イイ声でちゃう」(笑)
４本ドラマ出演。
アルゴ・ミュージカル「フラワー」1998
１２歳の山崎育三郎！
カーテンコールで拍手をもらって、この世界で生きていこうと思った。
小３から歌を習った。
山崎育三郎→「モーツァルト！」の時、演出家から「市村正親が主演にしか見えない」と言われて心が折れた。
井上芳雄→「今なら大学生に戻れるよ」と言われ休憩中にトイレから出てこれなくなっ
「同じ演出家なんですけど」・・・あの方ね(笑)(笑)(笑)
◆関係バチバチ!?ダブルキャストの真実
前回の井上芳雄の発言に
山崎育三郎「今後のStarSの活動に支障が」(笑)
井上芳雄がダブルキャストをやってないから仲がいいに
山崎育三郎→「本当に言ってるの？」
山崎育三郎→「モーツァルト！」は出来あがっている中に入ったので、そんな余裕はなかった
本格デビューの「レ・ミゼラブル」はフォースキャストで演出家から「相手の芝居を見るな」と言われたのがスタートだからダブルキャストでも何とも思わない
井上芳雄の「最初がシングルだったから」に関ジャニ∞「だから陰湿に」(笑)
評判のいい舞台は見に行かない。
評判の良くない舞台を見て「どうりでね」(笑)
山崎育三郎→観客からダメだしされて、「はい」と答えるが芝居は演出家の意向もあるので変えない
井上芳雄→ダブルキャストはダメだけど、
トリプルキャストはバラけるからいい
「エリザベート」より「闇が広がる」
密かにルキーニ芝居で参加？(笑)
◆ミュージカル俳優ならでは!!かなり奇妙な職業病
山崎育三郎→人の声が好きで、声を聞いてこの人はミュージカルでこの役が似合うと思ってしまう
「グッドパートナー」で共演中の竹野内豊が“ラ”の音で話す
浦井健治→日常会話がミュージカル風になる
井上芳雄はそういうのは苦手で山崎育三郎もそんなことないらしい
・・・♪なんて寝坊なの！♪とかはあるよね←宝塚・エリザファン(笑)
◆そこまでしするの!?神経質すぎる肉体ケア
井上芳雄・山崎育三郎→したかかりつけの耳鼻科がある
山崎育三郎→八百屋舞台・・・「レディ・ベス」だね(笑)
黙っている・音楽を聴かない 声帯が響くから
加湿器を持ち歩く
◆ミュージカル界でココだけは誰にも負けない!!
井上芳雄→等身バランス
浦井健治→役を演じ分ける
山崎育三郎→愛を歌で伝えられる
黒沢さん歌上手い・・・
「口臭くないし」・・・おいっ(笑)
♪民衆の歌♪
★★★★★
公式ホームページより
ミュージカル企画第2弾！
ゲストにStarSの3人、井上芳雄・山崎育三郎・浦井健治を迎え、トーク＆セッション！
トークJAMでは…
今回は…ミュージカルの世界をさらに解剖！
“これを聴けばミュージカルが見たくなる！”テーマを用意！
それは…
ちょっと異常なスケジュール
ダブルキャストの真実～その（2）
テレビドラマとミュージカルの演じ方の違い
などなど他にもミュージカルの名シーンをちょっとずつ3人が演じました！
ジャムセッションでは…
レ・ミゼラブルより『民衆の歌』をセッション！！
StarSの3人・井上芳雄・山崎育三郎・浦井健治に丸山隆平を加えた、4人で歌い、大倉忠義・ドラム、安田章大・ギター、横山裕・ティンパニと関ジャニ∞バンドで奏でる
バンドアレンジの新しい、関ジャムならではの“民衆の歌”をお送りしました！
アーティストゲスト：StarS 井上芳雄、山崎育三郎、浦井健治
トークゲスト：黒沢かずこ（森三中）、斉藤慎二（ジャングルポケット）
