meg の評論世界

Welcome! 
〜megが「みる」ものたち〜
社会、文化、歴史などあらゆる観点からの評論

フランス革命

2009-05-29 09:03:23 | 
名古屋に新しくできたMOZOの本屋さんはすごい。




一般の書店で「中古本コーナー」があるのを初めて見た。




「レ・ミゼラブル」文庫版、全4巻でなんと1200円である!




昔NYで、ハードカバーの古本を買ったものの、古い英語使いで非常に難解で、最初の数十ページで何度も挫折していたので、この際、日本語版を買ったのだった。








で考えていたのだが、隅々まで理解するには、かなり深くフランスの歴史を知っていなければならないようなのだ。

とくに、フランス革命前後。







フランス革命といえば、現代では、中世の封建主義から人類が脱却する最初の一歩であり、人類の社会史上、非常に重要な史実である、という認識が一般できであろう。



また、王朝の圧政に苦しめられた人民が自ら立ち上がったという経緯も考え合わせ、私個人的には「肯定的」出来事としてとらえていた。






実際はその後ナポレオンが帝政を布き、さらにその後王政が復古するなど、フランス革命は一発で社会革命を完成させるわけにはいかなかった。

私はこのあたりの経緯をあまり知らないのである。




こういった過程を体験した当時のフランス国民たちにとって、革命、ナポレオン帝政、その後の王政などは、どのようなものだったのか。

皇帝派、王党派は?

貴族、民衆は?

歴史の段階ごとに、それぞれの層はどのように考えるのが一般的だったのか。






日本語で読んでさえこれほど難解なのである。

英語で読んで難解なはずだ・・・
コメント (0) |  トラックバック (0) |