想いのままに…

日々の生活の中で感じたことを、想いのままに綴りたいと思います。

待っててね。

2017-06-30 21:44:00 | 日記
沖縄ではよく見た猫。
街角にも、公園にも、そこここ、あちこちに猫がいたのです。
それらのほとんどは野良猫らしく、病気を持っているのが見て取れる猫も多くいました。
病気というよりも、親兄弟との交尾によって産まれるため、血が濃いからなのでしょうか。

それが、北海道での暮らしでは、まったくといってもいいほど、
猫を見ることはありません。
たとえ家猫であっても、時には外に出ることもあるでしょうから、
目に触れないはずはないと思うのですが、
このあたりでも、町に行ったときにでも、見かけないのですから、
不思議な感じです。

我が家の今日の夕食は、サバを焼いたのですが、
食べ終えた時、にゃん子を思い出したのです。
山梨で、にゃん子を初めて見かけた頃、
いつもですと、庭先の遠くの方から様子を窺っていたにゃん子が、
お魚を焼く日には、換気扇の下まで来て座っていたのです。
なんだか、おいしそうなにおいがするわ…と近づいてきていたのでしょうか。

今頃、にゃん子はどうしていることでしょう。
もう、かなり高齢になっていますので、
若手の猫に、テリトリーを狭められ…、あるいは追い出されるようなことも
考えられます。
悲しいかな、それは、自分が生み育てた猫ということもあるのでしょうね。

世代の交代とは、そうしたものかもしれません。
特に、自然界において、テリトリーを守るということは、
厳しい戦いに勝つ力を持っていることが必要です。

果たして、野良猫としては優しいにゃん子が、そんな戦いに勝てるとは思えませんが、
せめて、私たちが帰る9月まで、我が家のあたりで暮らしていてほしいと願っています。

待っててね、にゃん子。

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