昔からコーヒーは比較的よく飲みますが、コーヒー好き…というほどではないのは、
特にこだわりがないからです。
社会人として大阪の会社に就職した時、お昼時間にはインスタントのコーヒーが
振る舞われました。
コーヒーを飲むようになったのは、その頃からだったかもしれません。
今から…、40年ほど前のことです。
当時は、「角砂糖2個が普通よ。」と先輩に言われ、甘いコーヒーを飲んでいました。
1か月もすると、自分の好みが言えるようになり、角砂糖が1個になったのです。
6~7年した頃、引っ越しに伴って転職した職場から、ハワイへの慰安旅行がありました。
ハワイといえば、コナコーヒーが有名です。
朝のバイキングの時、カップにコーヒーがなくなるのを待っておられるかのように、
カップに注がれるコーヒー…。
口当たりが良く、喉越しの香りが楽しめるのです。
『これが本場のアメリカン…?』と思ったほどです。
美味しいと思いながらも、当時は自宅にサイフォンやドリップの器具を持っていません
でしたので、お土産としてコーヒーを買うことはありませんでした。
その後も、インスタント、サイフォン、ドリップと経由して、
ブラックコーヒーを飲み続けています。
多い頃には、一日7~8杯も飲んでいましたが、今では一日2杯くらいです。
好みは変わるものですね。
そんな今日、素晴らしい物が手に入りました。
ハワイのドトール・マウカ・メドウズ・コーヒー農園の100%コナコーヒーです。
日本のドトールには出荷をしていないそうですので、
日本のドトールでは飲めないらしいです。
特にこだわりがないからです。
社会人として大阪の会社に就職した時、お昼時間にはインスタントのコーヒーが
振る舞われました。
コーヒーを飲むようになったのは、その頃からだったかもしれません。
今から…、40年ほど前のことです。
当時は、「角砂糖2個が普通よ。」と先輩に言われ、甘いコーヒーを飲んでいました。
1か月もすると、自分の好みが言えるようになり、角砂糖が1個になったのです。
6~7年した頃、引っ越しに伴って転職した職場から、ハワイへの慰安旅行がありました。
ハワイといえば、コナコーヒーが有名です。
朝のバイキングの時、カップにコーヒーがなくなるのを待っておられるかのように、
カップに注がれるコーヒー…。
口当たりが良く、喉越しの香りが楽しめるのです。
『これが本場のアメリカン…?』と思ったほどです。
美味しいと思いながらも、当時は自宅にサイフォンやドリップの器具を持っていません
でしたので、お土産としてコーヒーを買うことはありませんでした。
その後も、インスタント、サイフォン、ドリップと経由して、
ブラックコーヒーを飲み続けています。
多い頃には、一日7~8杯も飲んでいましたが、今では一日2杯くらいです。
好みは変わるものですね。
そんな今日、素晴らしい物が手に入りました。
ハワイのドトール・マウカ・メドウズ・コーヒー農園の100%コナコーヒーです。
日本のドトールには出荷をしていないそうですので、
日本のドトールでは飲めないらしいです。