迷える未の逃飛行

区切りの逆打ちで2度目の四国歩き中。
普段はライブやプロレスでストレス発散かなぁ。

筋肉痛の足 金比羅ルートで別格20番大瀧寺へ

2016-11-06 22:43:46 | 逆打ち歩き 香川編
11月5日


竹屋敷7:00ー金比羅神社8:10ー金比羅ルート(阿讃縦走路)ー12:00別格20番大瀧寺12:40ー塩江温泉15:40



まずは金比羅ルートの感想。
今までで一番ハードな道であった。
パンチくらったなー
この道を歩く前に師匠に問い合わせをした。
迷わないか、行って大丈夫かどうかと。
師匠からのメールの返答。
「行かない!」
師匠は行きたくないのわかったけど、私が1人で行っても大丈夫か教えて欲しかったのに



師匠は3年くらい前にこの道通ってるし、遍路札付けてくれてる。
普段ほとんど1人で歩いているが(他人様と歩くと相手によるが疲れる)やっぱり山道は怖い。
そんな時、師匠の遍路札見るとホッとする。
とりあえず知っている人が書いた札だからなぁ。




昨夜のお宿「竹屋敷」さん。
飛行機のチケット取れた2ヶ月前に電話予約。
ここに泊まらないと別格20番に行って戻ってがうまく出来ないからこんな早くに予約。
2泊希望だかお高いので1泊だけ。
その分翌日遠回りで次のお寺に行く事にる



竹屋敷さん
1泊9,720円(遍路用?)
洗濯機と乾燥機あり(両方有料、洗剤あり)
朝食は7時だったのでおにぎりにしてもらった。
お風呂は温泉。
部屋はとてもキレイ。
トイレ、洗面台部屋にあり。
食事は別部屋。







これに天ぷらと茶碗蒸しとご飯とお吸い物。






朝7時に出発。
東京と四国、やはり日の出と日の入りの差があるね
東京は17時で暗くなり朝6時には暗さがとれてる。
しかしここは(香川と徳島の県境付近)17時半近くに暗くなり、朝6時半近くに暗さが取れる。
いつも朝早く行動するが、この時期6時半以降がよろしいかな。
朝は冷え込んでさぶ〜。
薄手のフリースを羽織って歩き始める。







少し歩くと放し飼いのワンコがやって来た。








そして遍路さんの道案内をしてくれる。
1〜2キロ先導してくれました。









国道に出てまでも先導してくれるが車、危ない!
失礼だが四国の道では地元の方結構なスピード出して下さる。
何回かセンターライン歩くのでこちらがヒヤヒヤ。
途中人家に消えてしまいましたとさ。




長谷の交差点。
88番大窪寺と別格20番大瀧寺はいくつかルートがある。
ここが分岐地点。



距離が長く、半分車道半分山道でトイレ1ヶ所ありの夏子ダムルート。
一度下りを歩きましたが、車道でショートカットの道が無くなり、2〜3キロ遠回りの道になるのでへこたれます。



あとは林道で落合橋や六甲。
六甲は前回登りで歩いたが、入口から大瀧寺(実際はお隣の神社)までトイレ、自販機なし。



そして地図に載ってない、県境の尾根を歩く金比羅ルート(阿讃縦走路)
長谷の交差点、夏子ダム方面に少し歩くと右上に鳥居が見えます。
神社の左奥の道から始まる。
斜度のある道で約4時間(私の足で)、トイレもちろんナシ。








最初に師匠の注意書き。








足太いけど強くないしなー
今から夏子ルート面倒だし、とりあえずチャレンジしようかと。
前情報でトラロープ数ヶ所。
実際数えるの面倒になった。








写真だと斜度わかりずらいがロープ必要。
何回「またかよーー」の言葉が出たことか。
200〜300mの地点から900m弱まで上がる道。
体力不足には辛いねぇ。








師匠のこの札の3から4あたりが一番キツイ。
10まであるの?
まだ全然歩けてない。
この付近で歩き始めてから1時間。




肉体的苦痛はこのまたかよーの斜面が何回も出て来たこと。
精神的にはトイレ問題。
トイレ行かないようにと水分少なめにしてた(本当は飲まなきゃいけないよね)
また一部道が細かったり荒れてたり両側から痛いタイプの草が攻撃してくるし服にトゲトゲ付くし。
笹エリアは道がわからないほど生茂ってる。
視界が開けない休む所もない。
時々ドクドクしい植物あったり。
大嫌いな蜘蛛の巣。
枯れ木でYの字になった枝を持って振り回しながら歩いてました
皆さんこの道使ってないのよね。
道の大変より蜘蛛の巣に神経使ってた。




2時間ほど歩くとこの看板。








大瀧寺もしくはへんろ道の道標に従わないといけないのに何故か大相山の看板の通りに進んでしまった。
ボケボケである。
少し行くとススキが生い茂り道がわからなくなったのでここまで戻った。
景色はよかったんだけどねー









もとの道に戻ってからも登り下りと。
なかなか目的地らしいものが見えてこない。
歩いて3時間。








左上に誰かが英語で付け足してる。
頂上に行く元気ないので右の巻道行く。
どっち行っても同じ所にでるよー。
そして3時間半歩いた所にコレ。








元気でる
でも裏にはあと約30分と書いてあるんだ。
ガックシ(でも実際私の足で20分チョイだった)



ゴール手前の左側に鉄塔。
これ確認したらもうすぐだよん。




車道に出てこれた
この写真の真ん中の木の左側が今歩いて来た金比羅ルートの出入口。








その大瀧寺よりに、同じように木の左側が夏子ダムルートの出入口である。









この右側にまず神社がある。
トイレはここのボットン便所を使用。
大瀧寺にトイレや自販機無いっす。
歩きの方、往復の飲み物は確保して歩かないとダメですよー





車遍路さんは何人かいました。
お参りを終え納経と念珠の珠を購入。
来年まで親玉は別格8番の十夜ヶ橋にあるって。
それまでに大洲までは無理やね。



ここの住職さんは東京のお方。
前回同様少しお話して、お接待でお水とサクマのいちごみるくを頂きました。
歩き遍路というだけでいつもありがとうございます。



帰りは林道を通って落合橋、塩江温泉まで歩く。








御住職が道の説明してくれた。
そこでまたガーンな事。
落合橋のルートはダムの関係、法面補強、道の整備などで工事箇所多発。
最後、迂回路になると思うよと教えられた。
案の定迂回した。
もしかしたら歩きは通れるかもしれなかった。
交通整理してるおじさんがたまたまいなくて確認できませんでしたが。




今日のお宿はむかーしの古い宿。
出来れば長居したくない。
ちょっと気分低迷
しかし、従業員のおば様にはいろいろ親切にしていただきました。
終いにはタメ語使われたけどね





大瀧寺にあった一際目を引くキレイな紫色







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