MEDINT(医療通訳研究会)便り

医療通訳の制度化を目指す医療通訳研究会(MEDINT)のコラム
~そもそも医療通訳ってなんのためにあるの~

母子保健通訳研修

2017-12-25 00:00:00 | 通訳者のつぶやき
お久しぶりです。

母の抗がん剤治療は良好で、
要介護4にはなったけれど
ケアマネさんやヘルパーさん、デイサービスを使って
自宅で静養できるようになりました。
「なんとか帰ってきてくれた~」が正直な気持ちです。

妹の初盆も供養もほったらかしになって
母のことをしていたので、
寒くなってきて、最近妹のことをよく思い出します。

去年から
誰かがやってくれることは
極力やらずにきています。
そのことで仲間には迷惑をかけているし、
結果的に、今まで一緒に活動してきた人たちを
裏切るようなこともしていると感じています。

そんな状況でしたが、
MEDINTの活動だけは
自分の中で死守してきました。

最近、代表がポンコツだと、メンバーが動いてくれるんだなあと
つくづく感じています。

12月17日に母子保健医療通訳の全6回の講義が終了しました。
大阪のNPO法人CHARMさんと登録派遣のシステムを作れるようにと考えています。
CHARMさんとMEDINTは出発点(外国人の医療を支える)が同じで
メンバーも重なっている方が多くみられるため
共同事業を行うに当たっても理念を合わせる部分はスムーズでした。
当日の運営も、早めに来てお手伝いしてくれることに慣れている
両団体のメンバーの皆さんでレジュメを組んだり、受付をしたり・・・。
どんどん進めてくれました。

研修の様子は CHARMのHPもしくは MEDINTのFacebookを見てください。

母子保健通訳研修の話は後程分析も含めて書きたいと思いますが、
とにかく、50名の定員がほぼ満席になり8言語の方々が集まってくれました。
講師も肩書きではなく、とにかく現場の人を選んだので
実践的な知識が身についたと参加者からとても好評でした。

この研修を通して
MEDINTは小さいけれど本当にいい団体になってくれたなと痛感しました。
2002年に始めた頃には、「医療通訳って何?」ということばかりでしたが、
事務局のIさんと一緒にずっと続けてきてよかったとおもいます。
私自身がMEDINTの研修に行くと元気をもらえて
参加者の方々に癒されてきた気がします。

来年はブログをきちんと書くことを目標にします。
また、このブログを何らかの形でまとめられればいいなとおもいます。

皆様、よいお年をお過ごしください。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 相互作用 | トップ | 新年のご挨拶+シンポジウムの... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

通訳者のつぶやき」カテゴリの最新記事