メディエス皮フ科クリニック通信

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毛穴通信 パート5

2007-06-25 11:11:42 | Weblog
皆さんこんにちは。


美容皮フ科クリニック(ケミカルピーリングしわたるみボトックスにきびにきび跡美白の専門)

メディエス皮フ科クリニック 銀座院 院長の小林です。


今日は皮脂が増えることによって開いた毛穴についてお話したいと思います。

毛穴といっても、皮脂が増えることにより開いた毛穴(以下、あぶら毛穴と称します)

年を重ねるにつれて肌がたるんでくることにより引っ張られて開く毛穴(以下、たるみ毛穴と称します)

などいろいろな毛穴があります。


今回はこのうちの、あぶら毛穴についてお話します。


そもそもお肌にうるおいがあるのは、お肌の表面を皮脂が膜になって覆っていて、水分の蒸発を防いでいるからです。

この皮脂は、毛穴から出ているのですが、皮脂は油なので、汚れが付きやすく、その結果として毛穴に汚れがすぐ詰まってしまいます。

すると皮脂が出にくくなって、毛穴が拡がることになるのです。

皮脂が増えるとさらに毛穴が開くことになります。


これが、いわゆる あぶら毛穴です。

では、この あぶら毛穴はどのようにして対処すればよいのでしょうか?


あぶら毛穴の対処方法のポイントは、
1、皮脂の分泌を抑えること、
2、汚れをとること、
3、開いた毛穴をひきしめることです。

では詳しく一つずつお話していきましょう。


1 皮脂の分泌をおさえるためには、どうしたらいいでしょうか?

まず、食事に気をつけましょう。

a) 皮脂の原料になる食べ物を食べすぎないようにしてください。

具体的には、脂っぽいもの(肉の脂身、てんぷらなど)、甘いもの(ケーキ、チョコなど)、アルコール(お酒のたぐい)です。


全く食べてはいけない訳ではありません。

たくさん食べ過ぎないように気をつけて下さい。


b) 逆に摂取した方がよい成分として、
ビタミンB2(レバー、うなぎなど)、
ビタミンB6(魚の赤身、鶏ささみなど)、
ビタミンC(果物、野菜など)などは、皮脂の分泌を抑えるので、積極的に摂取して下さい。



次に、皮脂の分泌を抑える治療もあります。

PDTという治療です。PDTという治療は、ある薬(もともとは体内にある物質)を飲んで、
特定の波長の光を当てると、皮脂を出す場所の働きを抑えて、皮脂の分泌を抑えるというものです。


まず第一に、洗顔に気をつけましょう!

みなさんの多くの方は、クレンジング、洗顔を行なっていると思います。

この洗顔のときに泡立てた洗顔料を毛穴につけて、1・2分おいて、汚れが浮き出してくるのを待ってみて下さい。

汚れのとれは少ないですが、毎日少しずつ頑張ってみて下さい。ポイントとしては洗顔料の泡を毛穴につける前に、

ホットタオルなどで毛穴を暖めて、事前に毛穴を開かせておくと汚れが浮き出しやすいです。

また、汚れをとる治療としては、ケミカルピーリングがあります。酸を塗ることで、汚れを浮かし出すのです。


クリニックで治療するときは、ケミカルピーリングで汚れをとるとよいでしょう。

黒ずんだ毛穴もすっきりしますよ!


一度開いてしまった毛穴はとても目立ちます。

そしてその毛穴を引き締めるのはどうしたらよいのか。開いた毛穴対策について悩まれている方は多いのではないでしょうか?


自宅でできる毛穴の引き締め方法としては、毛穴の汚れをとった後に冷たい水か冷たい化粧水で、毛穴をひきしめる方法があります。

また、毛穴を引き締める治療としては、レーザーや光、高周波を使った治療があります。


注意していただきたいものとして、毛穴にテープを貼って汚れをとるもの(はがすタイプの毛穴パック)がありますが、汚れはとれても毛穴が大きく開いたままになりますので、

おすすめはしません。


どうしてもやりたくなったら、汚れをとった後に、必ず冷たい水か冷たい化粧水で、

毛穴をひきしめて下さい。

さあ、これであなたは毛穴についての知識は十分です。毛穴美人になれるように、早めに毛穴対策をしてくださいね。

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