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子宮摘出に手術支援ロボット 静岡県立総合病院、県内初認定

【出所:2017年3月15日 静岡新聞】

 静岡県立総合病院(静岡市葵区)が、手術支援ロボット「ダヴィンチ」を使い、子宮頸(けい)がんで子宮と周辺組織を切除する「腹腔(ふくくう)鏡下広汎(こうはん)子宮全摘術」を実施できる施設として国に認められた。実施施設は他に全国で6カ所で、県内で承認されたのは初めて。

 承認は2016年末。リンパ節や腹腔内臓器に転移していない比較的早期のがんが対象になる。ダヴィンチを使った同手術法は医療費の一部が保険適用になる先進医療に定められている。

 同病院は13年にダヴィンチを導入後、14年6月から臨床研究を重ねてきた。開腹で行うのが一般的だが、ダヴィンチを利用すると傷口は数ミリから最大でも1・5センチほどで済む。出血量が抑えられ、早期回復が期待できるという。産婦人科の小阪謙三部長は「生活の質に著しい効果がある」と、治療の普及に期待した。
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