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男性死亡で市に賠償請求 医療過誤訴訟、熊本・水俣

【出典:2017年1月30日 共同通信社】

 熊本県水俣市の国保水俣市立総合医療センターで2010年、同県津奈木町の男性=当時(61)=が死亡したのは病院側が適切な処置を怠ったからだとして、遺族が27日までに、市に計約6300万円の損害賠償を求める訴訟を熊本地裁に起こした。提訴は昨年12月26日付。

 訴状によると、男性は10年7月、腹部の大動脈瘤(りゅう)切除などの手術を受けた直後、合併症を発症。緊急で手術を受けたが、心不全で死亡した。緊急手術では両脚を切断する必要があったが、病院側の説明が不十分だったため、遺族側は同意できず、結果的に男性は適切な処置を受けられなかったと主張している。

 水俣市は「訴状が届いたばかりでコメントできない」としている。
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