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(北海道)製鉄記念室蘭病院産婦人科に「4Dエコー外来」を開設

【出所:2017年4月20日 室蘭民報】

 製鉄記念室蘭病院(前田征洋病院長)は、産婦人科に「4Dエコー外来」を開設した。胎児の表情や動作など、おなかの中の様子がカラー画像で確認できるという。撮影した画像データはDVDで提供される。同病院では「お母さんが親子の絆を感じ、出産に向けた活力としてほしい」(産婦人科・高田さくら医師)としている。

 これまでは3Dエコーで対応していたが、機器の老朽化を受け4Dエコーへと更新。妊婦などの要望もあり「4Dエコー外来」を開設した。羊水の量と赤ちゃんの発育状況などから、妊娠16~26週が対象。

 視覚化は親としての自覚と愛情も育む「父母の精神面での充実にもつながる」という。今月18日に初めて4Dエコーを受診した女性(36)は、画像を見て「愛着が湧き(出産に向けて)頑張ろう、と改めて思った」と笑顔を見せた。

 同病院は「赤ちゃんの胎勢によっては、顔や部位を期待通りに見せてくれない場合もある。4Dエコーは通常の妊婦健診とは異なり、赤ちゃんの検査を目的としたものではない」とした上で、「お母さんやお父さんと赤ちゃんの『最初の対面式』となるよう、最善を尽くしたい」(高田医師)としている。

 診察日は、毎週火曜日午後2時から(完全予約制)。同病院に通院中、通院予定の人が対象。費用は2500円(保険適用外。DVD代含む)。

 問い合わせなどは、同病院産婦人科外来、電話0143・47局4331番(平日午後3時~同4時半)へ。
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