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(秋田)医療・介護相談24時間 緊急外来を抑制へ

【出所:2017年5月16日 河北新報】

 秋田県鹿角市と小坂町は人口減少により医師不足が進む中、緊急性の低い救急外来の利用抑制などを目的に、医療や介護の相談を地域外の看護師が24時間態勢で受け付ける住民向けの電話サービス「テレフォン病院24」を今月始めた。同様のサービスは県内初。

 自治体からの電話相談受託を手掛ける法研(東京都中央区)が業務を担う。東京と名古屋市のコールセンターに看護師約60人が常駐し、受診の目安を助言したり、当番医などを紹介したりする。場合によっては、医師や臨床心理士につなぐ。子育てや介護などの相談も受け付ける。

 鹿角市いきいき健康課によると、両市町で唯一救急患者を受け入れている「かづの厚生病院」では常勤医師25人を確保する計画だったが、現在は18人にとどまり、医師への負担が集中しているという。

 同課の担当者は「電話相談により緊急性の低いケースを一般受診に誘導することで、医師の負担軽減につなげたい」と話す。
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