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(大阪)医療と介護の情報共有 浪速区の「Aケアカード」

【出所:2017年2月13日 大阪日日新聞】

 医療と介護の情報をICT(情報通信技術)で共有し、より適切な診療や介護サービスを提供する医療・介護情報連携システム「A(ええ)ケアカード」が大阪市浪速区で動きだした。システム構築に尽力した浪速区医師会の久保田泰弘副会長が11日、日本医師会医療情報システム協議会で概要を発表する。

 区内在住の介護保険利用者が対象で、カードの発行は無料。医師、歯科医師、薬剤師、訪問看護師、ケアマネジャーら多職種からの情報をコンピューターで管理し、診察や介護にフィードバックする。薬の重複投与や無駄な検査も防ぐことが可能で、医療費の節約も期待できる。

 医療・介護情報の集約・分析については、厚生労働省が1月に担当部署を設置して検討に入った段階で、全国的にも先進的な取り組み。

 比較的安価で導入可能なシステムであり、展開する地域が拡大すれば、患者にとっても参加機関にとっても利点は大きくなる。
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