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(茨城)10カ国 通訳アプリ ひたち医療センター導入

【出所:2017年3月15日 茨城新聞】

 ひたち医療センター(日立市鮎川町)は、外国人患者に日本の医療サービスを安心して受けてもらうため、タブレット端末やスマートフォンのテレビ電話アプリを使った「どこでも通訳」を導入した。英語、中国語、韓国語など10カ国語に対応できる通訳サービスで、病院の総合受付や診察室などで外国人が日本語でのやりとりに困った際に活用する。

 英語▽中国語▽韓国語▽ポルトガル語▽スペイン語の5カ国は、365日24時間対応し、タガログ語▽ベトナム語▽タイ語▽フランス語▽ネパール語は、それぞれ対応時間などが決まっている。国内や海外のコールセンターに常駐する日本語検定1級のオペレーターが画面を通して通訳する。

 現在、10カ国語対応のテレビ電話通訳サービスを運営するのはスマートボックス(本社・東京都港区)のみで、「茨城県での導入は、ひたち医療センターが初めて」(同社)という。3月中旬にはヒンディー語も追加。

 日本に住む中国人やイギリス人、ベトナム人なども来院する同病院では、2月末から総合受付で使い始め、3月8日には受付時間外に病院を訪れた外国人患者の通訳に使用。病院スタッフは「特に夜間や救急時に在日外国人に対応できる通訳システムで心強い」と話している。
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