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新薬開発が急がれる耐性菌 「医療新世紀」

【出所:2017年3月21日 共同通信社】

 世界保健機関(WHO)は、既存の抗菌薬が効きにくいため新薬が早急に求められる耐性菌12種のリストを公表した。

 緊急性が特に高い第1グループの3種として、いずれも難治性感染症への切り札として使われる抗菌薬カルバペネムに耐性を持つ「アシネトバクター・バウマニ」「緑膿菌」「大腸菌などの腸内細菌科細菌」を挙げた。これらの細菌は既に他のほとんどの抗菌薬に耐性があるため、世界の医療現場で深刻な問題になっている。

 抗菌薬の新規開発は長く停滞している。薬の必要性が特に高い細菌を明示することで政府や民間の研究開発資金投入を促す狙いがある。
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