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男児死亡、麻酔医争う姿勢 東京女子医大、鎮静剤問題

【出所:2017年4月21日 共同通信社】

 東京女子医大病院(東京都新宿区)で2014年、鎮静剤プロポフォールを大量に投与され死亡した男児=当時(2)=の両親が、投与に関係した麻酔科の医師と看護師ら計5人に過失があるとして損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が20日、東京地裁であり、医師らはいずれも請求棄却を求めた。

 30代の母親が法廷で意見陳述し「本来であれば息子は新しいランドセルを背負って元気いっぱいに小学校に通っているはず。どうしてこんなことになったのか真実を知りたい」と声を震わせた。

 訴状によると、男児は14年2月、首にできた良性の腫瘍を取る手術を受けた後、人工呼吸中の子どもへの使用が禁じられているプロポフォールを長時間大量に投与されて死亡した。

 両親は、手術前に鎮静剤の使用を知らせなかったとして耳鼻咽喉科の主治医らを相手取った訴訟も別に起こしている。
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