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受刑者に医師の診察を 日弁連、富山刑務所に要望

【出所:2017年4月21日 共同通信社】

 受刑者が医師の診察を受けられず、医療を受ける権利が侵害された恐れがあるとして、日弁連は20日、富山刑務所(富山市)に改善を要望したと発表した。3月31日付。

 日弁連によると、2009~11年、受刑者が診察を希望したのに、薬が出されただけで、診察を受けられないことがあった。

 日弁連は、医師に症状などが報告されていたか疑問があると指摘。受刑者が望めば原則として医師が直接診察し、やむを得ない場合も文書で医師に報告して指示を受けるよう要望した。ほかの刑事施設でも適切に診察が受けられるよう法務省にも改善を勧告した。

 法務省矯正局は「医師不足という厳しい環境下だが、適切な医療に努めたい」とコメントした。
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