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障害者施設理事に賠償命令 利用者にセクハラ、長崎

【出所:2017年2月23日 共同通信社】

 長崎県諫早市のNPO法人「マンボウの会」が運営する障害者就労支援施設の元利用者の女性2人が、2011年に理事の男性(73)からセクハラやパワハラを受けたなどとして、男性らと法人に計550万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、長崎地裁は22日までに、男性と法人に計99万円の支払いを命じた。判決は21日付。

 男性はセクハラやパワハラを否定していたが、松葉佐隆之(まつばさ・たかゆき)裁判長は、原告らの証言は一貫しており「信用できる」とし、セクハラや社会常識の範囲を超えた違法な叱責(しっせき)があったと認定。法人については、虐待防止体制の不備や、使用者責任を認めた。

 判決によると、男性は2011年11月~13年7月、利用者だった20代女性にキスをしたほか、別の40代女性の胸を服の上から触ったり、生活保護費を受給していることを巡って叱責したりした。

 代理人弁護士によると男性と法人は22日、判決を不服として福岡高裁に控訴した。
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