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(福岡)がん患者家族の宿泊施設 九州がんセンターに完成

【出所:2017年4月4日 読売新聞(福岡)】

 国立病院機構・九州がんセンター(福岡市南区野多目)の敷地内に3日、がんの検査や治療に付き添う家族のための宿泊施設「キートス」が完成した。

 同センターには九州内外から年間約2000人が検査や治療に訪れる。約半数は日帰りが難しい地域から来院しているが、周辺にホテルなど泊まれる施設が少なく、家族などから滞在できる場所を求める声が上がっていた。

 センターは、敷地内の5階建て看護師寮1棟を改装することとし、昨年12月に事業者を公募。田川市で高齢者入居施設を運営する社会福祉法人・猪位金いいかね福祉会が運営することに決まった。

 同法人は、12部屋を宿泊用に整備した。各部屋の間取りは、6畳の和室やユニットバスなどの1DK。1部屋2人まで利用でき、冷蔵庫、電子レンジ、テレビ、洗濯機、布団一式などを備えている。1人2500円、2人4000円。

 施設名の「キートス」はフィンランド語で「ありがとう」を表している。同法人の佐々木陽子理事長(64)は「患者さんとともに闘うご家族の負担が少しでも和らぐよう、しっかりと運営していきたい」と話している。

 問い合わせ、予約はキートス事務所(092・555・2187)へ。
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