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静岡市立病院で医療事故 遺族に2千万円賠償

【出所:2017年4月19日 共同通信社】

 静岡市は19日、市立清水病院で昨年、ぼうこう結石手術をする際、大腸を傷つけるなどして同市の男性=当時(91)=を死亡させる医療事故があったとして賠償金を支払うことで遺族と合意したと明らかにした。市は4月補正予算案に賠償金2200万円を計上した。

 病院によると、昨年3月、ぼうこう結石を破砕した後、尿を直接排出できるようにする手術を実施。この時に誤って大腸に穴を開けたため、急きょ開腹し、穴の周辺部分を切り取る手術をしたが、男性は3カ月後に肺炎で死亡した。

 病院側は「予定外の開腹手術で体力が低下したことが、死亡につながった」と過失を認めた。

 藤井浩治(ふじい・こうじ)病院長は「ご遺族に深くおわびする。より安全な手術方法を選択するなど、再発防止に努める」とコメントを出した。
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