goo

(岡山)病児保育 17市町が連携

【出所:2017年4月4日 読売新聞(岡山)】

 ◇施設の相互利用可能に

 岡山、倉敷両市など17市町は今月から、住民が病気の児童を一時的に預けられる病児保育を相互に利用できる協定を結んだ。対応施設が両市を中心に14か所あり、笠岡、井原、高梁、瀬戸内、浅口市など県南部を中心とした自治体の住民らが利用できる。

 病児保育は、仕事の都合などで家庭で子どもを看病できない場合、保育士や看護師がいる病院や保育所の専用室に預けられる制度。協定では、主に小学生以下で自宅療養可能な子どもを対象とした「病児対応型・病後児対応型」のサービスを、該当医療施設で受けることができる。利用料は1日2500円程度。

 3月30日の締結式には伊原木知事や岡山市の大森雅夫市長らが出席し、協定書に調印。伊原木知事は「子育ては地域の未来に関わる。各市町に賛同していただき、感謝している」とあいさつし、大森市長も「素晴らしい発案と感じた。都市圏に限らず、より緊密な連携が重要になる」と応じた。

 広域協定を提案した県子ども未来課は「今後は県北などでも地域を超えた利用を進め、県全域どこでも病児保育が利用できる体制を整えたい」としている。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 「ズキズキ痛... (京都)地域... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。