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厚木の医療、ミャンマーへ

【出所:2017年5月17日 読売新聞】

日本初、来年1月開所…外来診療や健康診断

 医療法人社団「三思会」(厚木市)は来年1月、日本の医療法人として初めて、ミャンマーで医療施設を開所する。外来診療と健康診断を実施する予定で、当面は現地に滞在中の日本人駐在員や、現地の中間・富裕層の利用を見込み、将来的には地域に根ざした活動も展開したい考えだ。

 同会の中佳一理事長らが今月11日に記者会見して発表した。それによると、ミャンマーでは医療環境の未整備が課題で、毎年、約10万人がタイやシンガポールなど近隣国の病院を利用している。現地では健康診断が行われておらず、同会は健康への関心を高めようと、医療施設の開所を決めた。

 医療施設はヤンゴン中心部バハン地区の高級住宅街の一角で、3階建て住宅を借り受けて開所する。日本とミャンマー両国の医師と看護師が常駐するほか、レントゲン技師や事務職員など計20~30人のスタッフが活動する予定。同会は開所に向けて、現地の言葉や風習に関する研修などを進めている。

 中理事長は「将来的には地域に入った活動も行い『未病』の考え方を広めるなど、健康意識(の向上)に貢献したい」と意気込みを語った。
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