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高濃度乳房、自分が該当?…「知りたい」女性が75%

【出典:2017年9月14日 読売新聞】

 自治体が行う乳がん検診のマンモグラフィー(乳房エックス線撮影)で異常が見えにくい「高濃度乳房」について、自分が該当するか知りたい女性が75%に上ることが、民間団体のアンケート調査でわかった。

 厚生労働省は現在、自治体の乳がん検診で高濃度乳房であることがわかった場合、受診者に通知する方向で体制作りを進めている。

 調査は、乳がん検診の啓発活動などを行う認定NPO法人「乳房健康研究会」(東京都)が7月に、20~69歳の女性(乳がん体験者を除く)を対象にインターネットで行い、1460人が回答した。

 自分が高濃度乳房であるか知りたいかについて「知りたい」が75%を占め、「知りたくない」(24%)を大きく上回った。

 一方で、高濃度乳房がどういうものかについて「知らない」が82%を占め、「内容を知っている」は5%にとどまった。同会は「高濃度乳房を正しく理解してもらえるよう周知していくことも必要だ」としている。
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薬局ドアの鍵穴に接着剤液?流し込む 容疑で薬剤師の女を逮捕 福岡東署

【出典:2017年9月14日 西日本新聞】

 福岡東署は13日、福岡市東区千早2丁目、薬剤師の女(28)を器物損壊容疑で逮捕した。

 逮捕容疑は、6月16日午前、同区内にある薬局出入り口ドアの鍵穴に、接着剤のような液体を流し込んで損壊し、5万3千円相当の損害を与えた疑い。
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心臓の「左心耳」、なくても問題ない…切除手術して脳梗塞を予防

【出典:2017年9月14日 読売新聞】

 2009~14年に脳梗塞を4回繰り返した兵庫県姫路市の神沢聿子さん(72)は、心臓の「 左心耳」という部分を切除した。

 左心耳でできた血栓(血の塊)が脳の血管を詰まらせていたためだ。血栓ができる元を絶つ手術で、脳梗塞の不安から解放された。

 左心耳は、左心房から突き出した袋状の器官で、心臓と同様に拡張と収縮を繰り返している。神沢さんの脳梗塞は、不整脈の一種で心臓の上部が震える心房細動により血流がよどみ、血栓が作られたことによるもの。そこで、東京都立多摩総合医療センター(東京都府中市)で手術を受けた。

 心房細動が起きると、左心耳も細かく震え、中の血液がよどんで血栓ができやすくなる。左心耳でできた血栓は、動脈から脳に運ばれ、血管をつまらせる。年約20万人の脳梗塞発症者のうち3割が心房細動が原因とされる。特に左心耳でできた血栓は大きく、重篤になりやすい。

従来治療のデメリット

 心房細動の治療には、血を固まりにくくする薬や脈拍を遅くする薬を飲む薬物療法がある。ほかに、心臓に細い管を入れ、先端の電極で震えの原因となる異常な電気信号を発する部分を焼き切るカテーテルアブレーションも行われている。

 薬物療法では、一生薬を飲み続けなければならないうえ、血が固まりにくい薬は出血しやすくなる恐れがある。カテーテルアブレーションは、治療後数か月以内に10~50%の確率で再発するとのデータもある。

左心耳を切る・塞ぐ「薬が不要に」

 このため近年、左心耳を切ったり塞いだりする治療法が取り入れられるようになった。左心耳は、左心房の圧力を逃がすなどの働きがあるが、なくても問題ないことがわかっている。

 心筋梗塞など他の手術のついでに左心耳の入り口を糸で縛ったり、左心耳を切り取ったりすることがある。ただし、そのためだけに胸を切り開いて手術するのは体への負担が大き過ぎる。

 そこで、胸に小さな穴を開けてカメラと手術器具をさし入れ、左心耳の入り口をクリップで閉じたり、切除したりする手術も広がっている。切除手術を受けるまでは、血を固まりにくくする薬を毎日飲んでいたという神沢さんは「薬を飲む必要がなくなり、体調も良くなりました」と喜ぶ。

 さらに体の負担が軽い治療法として注目を集めているのが、細かい編み目状の特殊な器具で左心耳の中から塞ぐ治療法だ。太ももの静脈から先端に畳まれた状態の器具が付いた細い管を入れ、左心耳の入り口で器具を広げて塞ぐ。

 すでに欧米では承認されており、血を固まりにくくする薬の服用との比較では、4年間の脳卒中などの発症率は40%低かった。

 国内でも今年2~7月に10か所の医療機関で、心房細動の患者計60人を対象に臨床試験(治験)が行われた。有効性の分析が進められており、この器具を取り扱う医療機器メーカーは、19年の保険適用を目指している。

 治験にあたった東邦大学医療センター大橋病院循環器内科准教授の原英彦さんは「高齢化社会を背景に、心房細動の患者は増加傾向にあるので、安全で有効な治療法の選択肢が増えるのは望ましいことだ」と話している。
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(北海道)ニセコリゾートに英語対応の診療所 12月に開業

【出典:2017年9月14日 北海道新聞】

 【倶知安】

 世界的なスキーリゾートとして知られる後志管内倶知安町の山田地区に12月、英語を話す医師や看護師が常駐する診療所が誕生する。山田地区初の医療機関で、急増する外国人スキーヤーのけがや急病に対応する。

 名称は「ニセコインターナショナルクリニック」。木造2階建て延べ床面積約300平方メートルで、ニセコグラン・ヒラフスキー場から車で数分の道道(蘭越ニセコ倶知安線)沿いで建設が始まった。

 同管内京極町の「ひまわりクリニックきょうごく」で働く師井(もろい)邦竹医師(38)が院長となり、非常勤の外国人医師1人と2人体制で診療にあたる。総合診療科の無床診療所で、エックス線などの各種検査が可能。受け付けから治療まで全て英語で対応できるのが特長という。今冬は12~3月のみ開院し、将来的には通年での開院を目指す。
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骨髄ドナー:練馬区が助成 在勤・在学者は全国初 本人に1日2万円、勤務先にも1万円

【出典:2017年9月14日 毎日新聞(東京)】

◇「若い人や働き盛り、協力しやすく」

 白血病などの患者に自分の骨髄を提供した人(骨髄ドナー)に対し、練馬区は13日、助成制度を設けたと発表した。提供時に入院や通院で仕事などを休む必要が生じるため、ドナー本人に1日当たり2万円、勤務先の事業所に同1万円を支給する。対象は区民のほか区内在勤・在学の人も含める。区によると、同様の助成制度を導入している自治体は全国に約310市区町村あるが、在勤・在学者も対象とするのは全国初という。区は「若い人や働き盛りの人が協力しやすい仕組みを作り、患者を支援したい」としている。

 骨髄の提供は、日本骨髄バンク(千代田区)にドナー登録した人が、患者と白血球の型が適合した場合に依頼を受ける。ただ、検査や骨髄の採取で約7日間の入院や通院が必要となる。提供を断った人の約3割が「都合がつかない」という理由だったという。本人と勤務先の双方に助成することで、仕事を休みやすくする狙いもある。

 骨髄ドナーになれるのは20~55歳で、学生や働き盛りの世代が中心となる。練馬区内には三つの大学があり、中小企業も多いことから、区は、より多くの人を助成対象とすることで、ドナー登録を後押ししたいという。
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在宅酸素吸引 旅行中も安心 全国どこでもボンベ届ける 災害時もサポート

【出典:2017年9月14日 日本経済新聞】

 呼吸機能が低下した患者の生活を補助する在宅酸素吸引装置の使い勝手が向上している。酸素機器メーカー各社が機能の改良や支援体制の強化を進めているのだ。患者が気軽に旅行できるように酸素ボンベを全国で届けられる物流網を構築。災害時の駆けつけサービスも整えた。安心して自宅で治療を受けられる体制づくりが広がっている。

 横浜市の西谷忠邦さん(78)は5月から自宅で酸素療法に取り組んでいる。6月に郷里の島根県に帰省した際のこと。介護する妻の紀子さん(76)が酸素ボンベを供給する帝人の担当者に外出の件を相談したところ、「すぐ対応してくれて心強かった」と振り返る。

 患者から全日本空輸に連絡し、飛行機の中で使う酸素ボンベを手配。宿泊先には帝人の営業所から酸素ボンベを届け、全旅程で酸素吸入ができる体制にした。その結果、西谷さんは無事に帰郷を果たすことができた。

 西谷さんは現在、1時間に4リットルの酸素を吸引する。体の異変が起きたのは2016年10月ごろ。高熱が続いたが、かかりつけ医では風邪と診断された。その後、北里大学病院(相模原市)で磁気共鳴画像装置(MRI)を撮ると、右の肺に間質性肺炎が見つかった。胸膜と肺の間に肺がんが見つかり、それが呼吸を苦しくしたのだった。

 がんは終末期だった。主治医やケアマネジャー、家族で話し合い、めぐみ在宅クリニック(横浜市、小沢竹俊院長)を紹介され、入院から在宅ケアに切り替えた。

 在宅酸素療法は保険医療のため、医師が処方して初めてメーカーが患者に機器を提供できるようになる。ただ、病院は在宅中の患者の動静を把握できないため、メーカーと保守管理契約を結び、業務を委託している。患者が医療機関に支払う医療費は同額だが、サービス内容は機器メーカーによって多少異なる。

 帝人は日常のトラブルに迅速に対処できるように24時間、機器の稼働状況のデータを集め、遠隔で管理している。16年には年間7127件の安否確認をした。

 在宅酸素吸引装置を使う患者にとって最も怖いのが停電や地震などの災害だ。

 帝人は全国100の営業所とは別に各地に酸素備蓄倉庫を持つ。地震などが発生するとITシステムを使い、被災地の患者の住所を地図上に表示。各営業所から電話で安否を確認する。その後、自宅や避難所に酸素ボンベを届ける。

 16年の熊本地震では1度目の大きな揺れから22時間以内に1241人、2度目のより大きな揺れから40時間以内に3611人の安否確認ができた。東日本大震災では安否確認に20日間ほどかかったといい、その際の教訓を生かしてスタッフの人員配置やITシステムを見直した結果だという。

 在宅酸素吸引機器は最大手の帝人のほか、フクダ電子、フィリップス、エア・ウォーターなどが手掛け、見守りや災害時の安否確認にも対応している。

 近年は省エネ、小型化、静音性などの面で性能が向上している。電気代が7リットルの機器で月額1万円ほどだったのが、最近は2千~3千円ほどで済むようになった。音もエアコンの運転音より静かだという。

 フクダ電子は血液中の酸素量を測る機器の防水タイプを発売した。日常生活のどんな場面で息苦しさを感じているのかが分かる。入浴時中に患者の酸素量が低くなることが分かり、在宅酸素療法を処方の仕方や経過観察に生かせるという。

【在宅酸素吸引装置とは】

 自力で呼吸が困難な患者の鼻にチューブを通し酸素を送る装置。部屋の空気を取り入れ、窒素を取り除き、酸素を濃縮して供給する。一般的に自宅では据え置き型を使い、外出時は手押し車に酸素ボンベを載せて持ち運ぶ。最も多く使う患者は長年の喫煙が原因とされる慢性閉塞性肺疾患。他に肺がんや間質性肺炎などの患者もいる。

【在宅療法、増える患者 定着には法の壁】

 在宅酸素療法をする患者数は年々増え、2017年には約17万人になる見込みだ。政府は患者が自宅などで必要な医療を受けられる「地域包括ケア」を推進しているが、在宅酸素療法の保険適用を受けるには厳しい条件がある。

 保険が適用されるのは高度慢性呼吸不全や肺高血圧症など4つの疾患のみ。その上、使用時の条件が厳しく定められている。末期がんの患者でも疾患ががんだけでは適用にならない。終末期を家で迎えたい患者でも酸素治療を受けるためには入院しなければならないのが実情だ。

 めぐみ在宅クリニックの小沢院長(54)は「在宅酸素療法を受けられる条件が現行の法律では厳しすぎる。実際に酸素療法が必要な疾患は多く、そのニーズに応えていないのが現状」と指摘する。患者の利便性を高めるため、在宅で酸素治療が受けられる範囲を広げる必要がありそうだ。
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大腸がん発症に関わる仕組み解明 新たな治療法に期待も

【出典:2017年9月14日 朝日新聞】

 慶応大先端生命科学研究所の曽我朋義教授らのチームは、大腸がんの発症に関わる代謝の仕組みを解明した。大腸がんの予防や治療法の開発につながる可能性がある。

 がん細胞は正常な細胞とは異なる代謝で、生存に必要なエネルギーをつくり出していることは知られていたが、仕組みはよくわかっていなかった。チームは、香川大学病院の大腸がん患者275人からがん組織と正常な組織を採取し、代謝物の濃度を測定。遺伝子解析などで分析した。

 その結果、大腸がんの代謝は良性腫瘍(しゅよう)の段階から変化していることがわかった。また、大腸がん組織に多く現れるMYCと呼ばれるがん遺伝子を抑制すると、がん細胞の増殖が低下することを確認した。

 曽我教授は「がん細胞がどのように代謝を変化させているかは長年の謎だった。今回の成果で大腸がんの予防や治療につながると期待している」と話す。成果は米国科学アカデミー紀要(電子版)に掲載された。
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暴行「突発的にやった」 障害者施設勤務の女ら

【出典:2017年9月14日 共同通信】

 宇都宮市の知的障害者支援施設「ビ・ブライト」で入所者の男性が腰の骨を折るなどの重傷を負った事件で、栃木県警に傷害の疑いで逮捕された施設運営法人職員松本亜希子(まつもと・あきこ)容疑者(25)=宇都宮市=ら2人が「突発的にやった」と供述していることが14日、捜査関係者への取材で分かった。

 県警によると、松本容疑者は逮捕当初は容疑を一部否認し、その後「男性を蹴った」と認めた。同じ容疑で逮捕された無職佐藤大希(さとう・だいき)容疑者(22)=栃木県那須町=と合わせ、詳しい動機や経緯を捜査している。

 2人は4月15日、共謀して「ビ・ブライト」内で、男性を代わる代わる蹴るなどし、重傷を負わせた疑いが持たれている。

 県警は14日、松本容疑者を送検した。
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最適抗がん剤:血液で選別へ 東京医科歯科大が臨床研究

【出典:2017年9月14日 毎日新聞】

 東京医科歯科大病院は13日、がん患者の血液で73種類の遺伝子を一度に調べ、治療につなげる臨床研究を始めたと発表した。最適な抗がん剤を選べる可能性がある。がん細胞を取って遺伝子を調べる検査は実施されているが、採血で済むので体への負担は少なくなる。

 対象は、標準的な治療の効果が得られず、がんが進行した患者で、2年間で500人を予定している。血液20CCを採取し、米国の企業でがん関連遺伝子について解析する。約2週間後に結果が分かる。検査費用は39万円。

 がんの要因となっている遺伝子の変異が見つかれば、それをターゲットにした治療薬を探すことができる。未承認薬の治験に加わるなども想定している。

 同病院腫瘍センターの池田貞勝・副センター長によると、死んだがん細胞の成分に含まれる微量の遺伝子を解析する仕組み。血液中に浮遊する成分の量が少なく解析が困難な場合もあるという。だが、がん細胞を採取するよりも痛みが少なく、血液を採るだけなので繰り返し検査することも可能。
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血液でがん遺伝子特定 73種を同時に、国内初

【出典:2017年9月14日 共同通信】

 東京医科歯科大は13日、がん患者の血液から、原因となる遺伝子変異の種類を特定する新しい検査の臨床試験を始めたと発表した。一度に73種類の変異を調べることが可能で、遺伝情報を利用して患者に合った個別化医療を提供する「がんゲノム医療」につながると期待される。同検査の臨床試験は国内初。

 がん細胞の遺伝子を調べるには、一般にがん組織の一部を切り取る「生検」が必要だが、新検査は血液に含まれる、がん細胞から放出されたDNAを検出するため、採血だけで検査が可能となる。

 新検査は米ベンチャー企業が開発し、大学が8月28日に実施した。米国で分析し、約2週間で結果が出る。医師は結果に基づき患者に最適な薬を選んだり、がんの進行を予測したりできる。

 試験の対象となるのは、標準的な治療では効果がなかった各種がん患者で、2年間で500人を予定している。

 国内では、血液から肺がんに関係する1種類の変異を調べる検査が承認されているが、一度に多数の変異を調べる検査はない。
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重い心臓病の乳児、バイパス手術成功 中京病院

【出典:2017年9月14日 朝日新聞】

 中京病院(名古屋市南区)は13日、生まれつき重い心臓病の乳児に心臓バイパス手術を実施し、成功したと発表した。この病気では心臓移植でしか救命の報告がなく、病院によると、バイパス手術で救命できたのは初めてという。

 患者は愛知県内に住む生後4カ月の男児。男児は、生まれつき全身から心臓に戻ってきた血液を肺に送る動脈が閉じており、さらに心臓の筋肉に酸素を送る血管「冠動脈」も左右両方が閉じている病気だった。

 男児は5月、生後41日で、冠動脈に酸素の多い血液を送れるよう、人工血管をつなぐ心臓のバイパス手術などを受けた。術後の経過は良好で心臓の機能は改善、9月13日に退院した。

 中京病院の大橋直樹・中京こどもハートセンター長(小児循環器内科)は「これまで心臓移植しか手立てがなかった病気に対して、手術で命をつなげることができた。今後、新たな治療の選択肢になりうる」と話している。
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心臓手術:成功 生後41日の男児 閉鎖2動脈バイパス

【出典:2017年9月14日 毎日新聞】

 中京病院(名古屋市南区)は13日、重度の先天性心臓病で生まれた生後41日の男児=愛知県在住、現在は4カ月=の心手術に成功したと発表した。男児は二つの動脈が閉鎖した極めてまれな症状で、過去の生存例は心臓移植だけという。同病院は今回の手術を「移植以外で救命の道を開くことができた」と評価している。

 男児は、全身から心臓に戻った血液を肺に送る「肺動脈」と、心臓に血液を送る「冠動脈」がふさがった状態で生まれたという。国内で新生児の心臓移植は現実的に難しく、病院は両親と相談の上、二つの閉鎖部分をそれぞれ人工血管でつなぐバイパス手術を実施。心機能は改善し、2度の補完的な手術を経て同日、退院した。
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筑波大病院 心疾患治療、映像で助言 神栖済生会に19日から

【出典:2017年9月14日 茨城新聞】

 筑波大付属病院(つくば市天久保)は13日、映像配信システムにより、神栖済生会病院(神栖市知手中央)の心臓カテーテル治療を支援する体制を整えたと発表した。同大付属病院の専門医が映像を通じてリアルタイムで神栖済生会病院の現場の医師に助言、指導する。運用は19日から。

 両病院によると、循環器内科領域で、狭心症や急性心筋梗塞などの心臓カテーテル治療に映像配信システムを採用するのは初めて。医師不足で専門医が確保できない地域医療をサポートするのが狙い。高度な技術を持つ医師の育成を図るという。

 システムは、神栖済生会病院で行うカテーテル治療の様子を、超高速回線のカメラ映像で同大付属病院と共有。同大医学医療系循環器内科学の青沼和隆教授らが、音声などを通し現場の医師を指導する。週に2~3人、年間約140人の患者の施術を見込んでいる。

 同市を含む鹿行地域は人口10万人当たりの医師数が90・7人で、九つある2次医療圏で最も少ない。両病院によると、市内では狭心症や急性心筋梗塞、不整脈などの治療法である心臓カテーテルの専門医が十分に確保できないという。

 神栖済生会病院は本年度、新たに循環器内科の専門医2人を確保、カテーテル治療などを行う「血管造影室」を整備していた。

 青沼教授や神栖済生会病院の家城隆次副院長らが同日、県庁で記者会見した。
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傷害致死容疑で55歳男逮捕 広島の病院、入院患者同士

【出典:2017年9月14日 共同通信】

 広島県警安佐南署は13日、同じ病院に入院していた男性を蹴って死亡させたとして、傷害致死の疑いで広島市安佐南区、無職香川恭広(かがわ・やすひろ)容疑者(55)を逮捕した。

 逮捕容疑は8月12日未明、香川容疑者が入院していた安佐南区の病院で、入院患者の伊藤勝行(いとう・かつゆき)さん(79)の顔や胸を蹴るなどして、急性硬膜下出血などにより死亡させた疑い。

 安佐南署によると、病院職員が巡回中、香川容疑者の病室で伊藤さんが倒れているのを見つけた。香川容疑者は「別の人が病室に入ってきたので追い出そうと無我夢中でやった」と容疑を認めている。
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研修で無断欠勤繰り返す 消防士2人を減給処分

【出典:2017年9月14日 共同通信】

 東京消防庁は14日、研修を無断欠勤したとして、品川消防署の男性消防士(26)と世田谷消防署の男性消防副士長(26)をそれぞれ減給100分の20(4カ月)の懲戒処分とした。

 同庁によると、2人は昨年10月下旬、救急車に救急救命士として乗務するために病院で実施した研修を、それぞれ計7日間無断欠勤した。消防士は「出勤するのが面倒くさかった」、消防副士長は「学生気分に戻ってサボってみようと思った」と説明している。

 研修は計20日間。病院が11月に同庁に連絡し、発覚した。

 消防学校の小森身智世(こもり・みちよ)教養課長は「あってはならない行為で、再発防止に努めたい」とコメントした。
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