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行政処分:医師・歯科医 21人医業停止 厚労省

【出典:2017年9月22日 毎日新聞】

 厚生労働省は21日、犯罪や不正が確認された医師と歯科医師の計21人を医業停止の行政処分にしたと発表した。処分は10月5日に発効する。

 千葉大医学部生らが2016年9月、酒に酔った女性に集団で性的暴行をしたとされる事件に関わり、準強制わいせつ罪の執行猶予付き有罪判決が確定した同大学付属病院の元研修医、藤坂悠司医師(31)は医業停止3年とした。

 医師の行政処分は医道審議会に諮って決める。最も重い免許取り消しは今回なかった。

 処分者は次の通り。(当時の所属医療機関の所在地、医療機関名、氏名、年齢、処分理由。敬称・呼称略)

 <医業停止3年>

 ▽千葉市、千葉大病院、藤坂悠司(31)、準強制わいせつ
 ▽北茨城市、北茨城市民病院、細村幹夫(51)、覚せい剤取締法違反
 ▽京都市、畑山歯科医院、畑山佳之(56)、詐欺

 <同1年6カ月>

 ▽横浜市、共立歯科医院、宮島恒一(36)、大麻取締法違反

 <同9カ月>

 ▽名古屋市、地域医療機能推進機構中京病院、浅井真太郎(52)、医療法違反

 <同6カ月>

 ▽福岡県古賀市、福岡東医療センター、中島啓太郎(33)、道交法違反など

 <同5カ月>

 ▽相模原市、北里大学病院、江藤宏光(42)、道交法違反
 ▽埼玉県入間市、豊岡整形外科病院、杉浦淳(49)、公然わいせつ

 <同4カ月>

 ▽熊本市、熊本赤十字病院、毛利雅治(30)、児童買春・児童ポルノ禁止法違反

 <同3カ月>
 
 ▽愛知県阿久比町、竹内整形外科内科クリニック、湯本正人(54)、医療法違反
 ▽名古屋市、名古屋共立病院、浅井昌美(47)、医療法違反
 ▽名古屋市、名古屋大、宮尾克(65)、医療法違反
 ▽長野県松本市、松本駅前皮膚科、石原伸哉(57)、医療法違反
 ▽神奈川県鎌倉市、ふれあい鎌倉ホスピタル、秋谷勇介(31)、児童買春・児童ポルノ禁止法違反
 ▽福島市、福島県立医科大病院、富田重博(29)、迷惑行為防止条例違反
 ▽兵庫県西宮市、おかもとこども矯正歯科クリニック、佐伯直哉(30)、迷惑行為防止条例違反
 ▽札幌市、時計台内科クリニック、吉田隆雄(69)、診療報酬不正請求
 ▽札幌市、北蓉歯科クリニック、田村友彦(45)、診療報酬不正請求
 ▽東京都港区、国際歯科クリニック、小松賢一(51)、診療報酬不正請求
 ▽佐賀県鳥栖市、えさき歯科、江崎智康(45)、診療報酬不正請求
 ▽鹿児島県霧島市、まりふ歯科クリニック、原園俊郎(59)、診療報酬不正請求
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千葉大元研修医ら業務停止 厚労省、医師ら21人処分

【出典:2017年9月22日 共同通信】

 厚生労働省は21日、準強制わいせつ罪で有罪となった千葉大病院の元研修医ら、刑事事件で有罪が確定するなどした医師、歯科医師計21人を業務停止3カ月~3年とする行政処分を発表した。処分は10月5日に効力を発する。

 千葉大医学部生らと共謀し、酒に酔って抵抗できない状態の女性を触ったとして執行猶予付きの有罪判決を受けた元研修医藤坂悠司(ふじさか・ゆうじ)医師(31)=北海道釧路市=や、複数の患者から現金をだまし取ったとして詐欺罪での有罪判決が確定した京都市の畑山佳之(はたやま・よしゆき)歯科医師(56)ら計3人を、いずれも業務停止3年とした。

 この他、罰金刑以上の罪が確定したが、行政処分相当ではないとされた9人を厳重注意とした。

【主な処分者】

 厚生労働省が21日発表した医師、歯科医師の主な処分者は次の通り。
(処分内容、氏名、年齢、罪名、事件当時の勤務先、所在地の順。肩書略)

 【業務停止3年】

 ▽細村幹夫(ほそむら・みきお)(51)=覚せい剤取締法違反、北茨城市民病院(茨城県北茨城市)
 ▽藤坂悠司(ふじさか・ゆうじ)(31)=準強制わいせつ、千葉大病院(千葉市中央区)
 ▽畑山佳之(はたやま・よしゆき)(56)=詐欺、畑山歯科医院(京都市下京区)

 【業務停止1年半】

 ▽宮島恒一(みやじま・こういち)(36)=大麻取締法違反、共立歯科医院(横浜市磯子区)
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わいせつ・覚醒剤・詐欺…医師と歯科医21人を行政処分

【出典:2017年9月21日 朝日新聞】

 厚生労働省は21日、医道審議会医道分科会の答申を受け、医師13人、歯科医師8人の計21人の行政処分を発表した。免許取り消しはなく、3カ月~3年の業務停止の処分。10月5日に発効される。厳重注意(行政指導)は計9人だった。

 千葉大学医学部の学生らが酒に酔った女性に性的暴行を加えたとされる事件をめぐり、準強制わいせつ罪で有罪が確定した藤坂悠司医師(31)は業務停止3年。ほかの業務停止3年の処分は次の通り。(呼称略、所属は当時)

 ▽北茨城市民病院、細村幹夫=覚醒剤取締法違反
 ▽畑山歯科医院(京都市)、畑山佳之=詐欺
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向精神薬不正転売の医師に有罪判決 神戸地裁

【出典:2017年9月21日 神戸新聞】

 不正に向精神薬を販売したとして、麻薬取締法違反(営利目的譲り渡し)の罪に問われた台湾籍の内科医の男(58)=神戸市中央区=の判決公判が20日、神戸地裁であった。芦高源裁判官は懲役3年、執行猶予4年、罰金30万円(求刑懲役3年、罰金30万円)を言い渡し、違法収益7万9570円を没収するとした。

 判決によると、男は自身の診療所(同市中央区)で昨年11月、女性=当時(40)=に向精神薬計670錠を計1万2430円で販売し、同12月~今年2月には男性=当時(44)=に計2300錠を計6万7140円で販売した。

 芦高裁判官は「診察をせず言われるがままに向精神薬を譲り渡しており、医師としての倫理観が不十分だった」と指摘した。
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女性ひかれ死亡、医師逮捕 コンビニから車出し、福岡

【出典:2017年9月20日 共同通信】

 19日午前10時20分ごろ、福岡市東区箱崎1丁目の県道の歩道を歩いていた女性が、コンビニ駐車場から車道に出ようとした乗用車にひかれ、搬送先の病院で死亡した。東署は自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、車を運転していた同市南区の医師阿部潔和(あべ・きよかず)容疑者(33)を現行犯逮捕した。容疑を過失致死に切り替えて調べる。

 署によると、女性は近くに住む70代とみられ、車と接触し転倒、ひかれた。署は阿部容疑者が前方をよく見ていなかった可能性もあるとみて調べる。
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元医学部生、二審も実刑 千葉大の集団乱暴事件

【出典:2017年9月20日 共同通信】

 千葉大医学部の学生が飲み会に参加した女性を集団で乱暴したとされる事件で、東京高裁は19日、集団強姦(ごうかん)罪に問われた元医学部生山田兼輔(やまだ・けんすけ)被告(23)を懲役3年とした一審千葉地裁判決を支持し、被告側の控訴を棄却する判決を言い渡した。

 朝山芳史(あさやま・よしふみ)裁判長は「犯行態様は卑劣で悪質。大学から放学処分を受けたことなどを考慮しても、量刑が重すぎて不当とは言えない」と述べた。

 判決によると、同じ医学部の5年生だった吉元将也(よしもと・まさや)被告(23)=一審で実刑、控訴=と共謀。昨年9月20日深夜から21日未明にかけて、千葉市中央区の飲食店で女性を乱暴した。

 事件を巡っては、山田、吉元両被告とは別の元医学部生が準強姦罪で、千葉大病院の元研修医が準強制わいせつ罪で、それぞれ執行猶予付きの有罪判決を受けて確定している。
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市原の医師法違反「夫との共謀はない」 典子被告、一部を否認 千葉地裁

【出典:2017年9月19日 千葉日報】

 高岡西洋医学東亜医学医院(市原市千種2)が診療費の不正受給で有罪判決を受け、厚生労働省から業務停止処分を受けていた期間中に患者を診察した医師法違反事件で、同法違反と詐欺の罪に問われた同医院の医師、高岡典子(57)と夫で老人ホーム等経営、利昌(61)両被告の初公判が15日、千葉地裁(岡田健彦裁判長)で開かれた。典子被告は「事実は間違いありません。ただ、利昌と共謀してやったことはありません」と起訴内容を一部否認。利昌被告は「典子と共謀して診療行為を行ったことはありません。診療報酬をだまし取ったことはありません」と否認した。

 検察側の冒頭陳述によると、3年間の医業停止を命じられた典子被告は2015年10月13日、保健所に同院の管理者の変更を届け出たが、その医師は翌年1月ごろ退職。その後も営業している疑いがあり、同年3月に保健所の職員らが指導に訪れたが、利昌被告は「次の管理者の手配ができている」などと回答。典子被告は再度管理者の変更を届け出たが、その医師が同年6月6日~11月26日までの間に出勤したことは無かった。また、両被告は複数の非常勤医師に管理者を引き受けてほしいと依頼していたという。

 起訴状などによると、典子被告が3年間の医業停止期間中、共謀して昨年6月6日~11月26日までの間、92回にわたり、患者17人に対し問診や薬の処方などの医療行為を行ったほか、業務停止中だった典子被告が診察したのに、別の医師が診察したとして正規の保険診療を行ったように装い、千葉県後期高齢者医療広域連合などに不正に複数回請求し、計約63万8千円を詐取したとしている。
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薬局ドアの鍵穴に接着剤液?流し込む 容疑で薬剤師の女を逮捕 福岡東署

【出典:2017年9月14日 西日本新聞】

 福岡東署は13日、福岡市東区千早2丁目、薬剤師の女(28)を器物損壊容疑で逮捕した。

 逮捕容疑は、6月16日午前、同区内にある薬局出入り口ドアの鍵穴に、接着剤のような液体を流し込んで損壊し、5万3千円相当の損害を与えた疑い。
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入院の女児にわいせつ疑い 元小児科医を再逮捕

【出典:2017年9月13日 共同通信】

 香川県警は13日、入院していた小学生の女子児童にわいせつな行為をしたとして、強制わいせつと児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで国立病院機構「四国こどもとおとなの医療センター」(善通寺市)の元小児科医井川雅崇(いかわ・まさたか)容疑者(32)=懲戒解雇=を再逮捕した。

 再逮捕容疑は2016年夏ごろ、医療センターの病棟の個室で、主治医として担当していた女子児童を診察中、服を脱がせて体を触りスマートフォンで撮影した疑い。

 県警捜査1課によると、押収したスマホから他の複数の女児の画像も見つかっており、捜査を進める。井川容疑者は「同じようなことを今までもした」と容疑を認めている。

 井川容疑者は入院患者の女児(5)の体をなめたとして強制わいせつ罪で13日、起訴された。
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入院中の女児の服脱がせ、体触った疑い 医師を逮捕

【出典:2017年9月13日 朝日新聞】

 入院中の女児の服を脱がせて写真を撮り、体を触ったなどとして、香川県警は13日、医師井川雅崇容疑者(32)=香川県善通寺市生野町=を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)と強制わいせつの疑いで逮捕し、発表した。容疑を認めているという。

 県警によると、井川容疑者は昨年夏ごろ、小児科医として勤務していた香川県内の病院で、個室に入院中の小学生の女児を診察した際、複数回にわたって服を脱がせてスマートフォンで体を撮影し、体を触った疑いがある。

 井川容疑者は、別の入院中の女児(5)の体をなめたなどとして、今年8月、県警に強制わいせつ容疑で逮捕され、高松地検は今月13日に強制わいせつの罪で起訴していた。一方、勤務先は8日に懲戒解雇処分にした。

 調べに対し、井川容疑者は「同じようなことを今までもしている」と供述。スマートフォンにはほかの女児とみられる複数枚の画像が残っていたことから、県警は余罪について捜査を進める。
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妻放置容疑で医師逮捕 奈良、トイレで死亡

【出典:2017年9月12日 共同通信】

 自宅トイレで倒れた妻(72)を放置したとして、奈良県警は11日、保護責任者遺棄の疑いで、奈良市、医師三浦尚(みうら・たかし)容疑者(75)を逮捕した。妻は現場で死亡が確認され、県警は保護責任者遺棄致死容疑も視野に死因を調べる。

 奈良西署によると「妻が重くて動かせず様子を見るしかなかった。遺棄したつもりはない」と容疑を否認している。記憶があやふやな様子があり、同署は慎重に事情を聴く。

 逮捕容疑は8日ごろから11日午前7時35分ごろまで、妻淳子(じゅんこ)さんが自宅のトイレ内で便器と壁の間に倒れ動けなくなっていたのに、放置した疑い。

 同署によると、三浦容疑者と淳子さんは皮膚科の開業医。8月半ばに院長の淳子さんが体調を崩し、休業して自宅療養していた。三浦容疑者は「11日午前0時ごろには息をしていた。通報する必要はないと思っていた」と供述。11日朝、淳子さんが亡くなっているのに気付き、110番したという。
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女性暴行で元研修医に5年判決、弁護側は「自ら医師免許の抹消申請」と報告 さいたま地裁

【出典:2017年9月11日 産経新聞】

 酒に酔った女性に暴行したとして準強姦などの罪に問われた船橋中央病院(千葉県船橋市)の元研修医、上西崇被告(32)=同市=の判決公判が11日、さいたま地裁で開かれ、高山光明裁判長は懲役5年(求刑同8年)を言い渡した。弁護側は判決を前に、上西被告が自ら医師免許の抹消申請したことを明らかにした。

 起訴状などによると、昨年8~9月、上西被告が契約していた東京都大田区のマンションの一室で、20代女性に酒を飲ませ、その後女性をタクシーで女性宅に送り、暴行したなどとしている。
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元研修医に懲役5年 酔った女性暴行 さいたま地裁

【出典:2017年9月11日 日本経済新聞】

 酒に酔った女性を暴行したなどとして、4件の準強姦と準強姦未遂の罪に問われた船橋中央病院(千葉県船橋市)の元研修医、上西崇被告(32)=懲戒解雇=に、さいたま地裁(高山光明裁判長)は11日、「自己中心的かつ卑劣な犯行」として懲役5年(求刑懲役8年)の判決を言い渡した。

 判決理由で高山裁判長は、女性と性行為をするために繰り返し飲み会を開き、罰ゲームとして度数の高い酒を飲ませたと指摘。「被害者のことを顧みず悪質」と述べた。

 上西被告は、判決に先立つ被告人質問で「医師としてあるまじき行為をした」と述べ、自ら医師免許の抹消手続きを申請したと説明した。

 判決によると昨年8~9月、上西被告が契約していた東京都大田区のマンション一室などで計4人の20代女性に酒を飲ませ、その後暴行するなどした。
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酔わせた女性ら暴行、元研修医に懲役5年判決

【出典:2017年9月11日 読売新聞】

 酒に酔って抵抗できない女性に乱暴したなどとして、東邦大医学部出身の医師らが逮捕された事件で、準強姦、準強姦未遂の罪に問われた千葉県船橋市、元船橋中央病院研修医上西崇被告(32)に対し、さいたま地裁(高山光明裁判長)は11日、懲役5年(求刑・懲役8年)の判決を言い渡した。

 高山裁判長は「写真や動画を撮影するなど、被害者のことを全く顧みず、犯行態様は極めて卑劣かつ悪質」と指摘。一方で、「複数の被害者に被害弁償金を支払い、本人が医籍登録の抹消を自ら申し出て反省の弁を述べている」とした。

 弁護側は公判で、「飲酒を強要する意図もなく、犯行に計画性もなかった」と主張していたが、高山裁判長は「準強姦になるかもしれないとの認識のもとで犯行に及んでいた」とした。
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わいせつ容疑の医師解雇

【出典:2017年9月11日 共同通信社】

 国立病院機構「四国こどもとおとなの医療センター」(香川県善通寺市)は8日、入院患者の女児(5)への強制わいせつ容疑で逮捕された小児科医井川雅崇(いかわ・まさたか)容疑者(32)を懲戒解雇した。

 同センターは就業規則に反する違法行為があったためとしている。井川容疑者は7月24日、病室で徳島県の女児の胸をなめたとして、8月に逮捕された。
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