今日からオレ、作家になったから。

ごくフツーの社会人である自分は、ある日、突然、作家になることに決めたのです。

フリマな一日。

2007-04-30 12:44:17 | 生活モード
 さて!われわれ労働者にとって、最高のGWの過ごし方とは、畳の上で、い草の香りにヒーリングされながら一日を過ごす、ま、早い話が「ゴロ寝」ということに今さらながら気づいたのだったが、連休2日目の昨日はそんな願いも虚しく、早朝から妻にフリマへの出品へと駆り出されてしまった。
(しかし、このフリマ、サイズが小さくなった子供服、何となく着ないままでいる大人ものの洋服など、いわゆるタンスの肥やしをゴソッと処分できるし、それをまた喜んで使ってくれる人がいるのなら、循環型社会を支持する自分としても、ま、いいんじゃないのと、わりと好意を持って受け止めている)

 フリマ会場に着くと、まず、場所の抽選になったが、さすが、そこは「引き」の弱さにかけては並ぶもののないウチは、当然のごとくいちばん奥まった場所を引き当ててしまったわけで、「ったく、出だしから何やってんのか〜」と思いつつ、商品を搬入していると、おばさん達が群がってきてあれこれ品定めを始め、「おっ、今日はいけるカモ……」と、淡い期待を抱いてしまった。ま、とにかく、自分の任務は搬入までということで、妻と子供に「では、がんばってね〜」と、その場を立ち去った。

 夕方になって、妻と子供らが引き揚げてきた。聞くところによると、およそ6千円の売上げがあったという。あいにく、出品したものが秋・冬物が中心で、好天に恵まれた昨日は、後半客足が伸び悩んだらしい。そんなこともあって、妻としては、今日の売れ残りを処分しようと、今から秋のフリマへ向けてやる気マンマンなのであった。
そんな妻の話を聞きながら、自分は、咄嗟に
 「オマエ自身 フリマで売れと 亭主言う」
という、綾小路きみまろ的名句を思い浮かべたのだったが
 「そういうアナタは 出品しても 売れ残り!」
というカウンターパンチを浴びるのが火を見るよりも明らかだったため、哀しいかな、この名句は、拙者の胸の内にひっそりとお蔵入りすることとなった!!
ジャンル:
その他
キーワード
カウンターパンチ 綾小路きみまろ やる気マンマン 循環型社会 ヒーリング
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