侠気系女子

年内に国内でS状結腸法によりSRSを受ける予定の性同一性障害MtF当事者のブログ。

【-245days】あれ、術前血液検査で引っかかった項目がある・・・!?

2017-04-18 23:59:59 | SRS
SRSについてははじめっからS状結腸法で受けることを決めていたので、2月に術前検査として大腸内視鏡と腹部CT(単純・造影)を受けていました。
その合間に、血液検査を受けていたのですが、その中の項目に何やら一つ引っかかったものがあったようです。


・・・結果自体は3月中に聞いていて、検査結果報告書も紙媒体でもらっていました。
引っかかったら嫌だなって思ってた項目は、梅毒とか肝炎とか、そういう感染症系のもの。
タイでSRSするなら、さらにHIVも陰性であることを証明しないと手術受け付けてくれないところもありますね。

で、別に何ともないね、大丈夫!一安心・・・と思っていたら。




つい先日、大学病院の肝炎相談センターから書類が届きました。
あけてみると・・・



「B型肝炎ウイルスの抗体価が高いので、肝臓の精密検査を受けることを推奨する」


といった内容。
これに対する対応として、「大学病院消化器内科で検査を受ける」「大学病院小児科で検査を受ける(15歳未満)」「地元のクリニックで検査を受ける」「今回は検査を受けない(理由)」といった選択肢から一つ選んで、チェックを入れて返送するようにとのことでした。




実は、医療系学生は麻疹、風疹、ムンプス、水痘、そしてB型肝炎の予防接種を受けることが義務付けられています。
高学年になったら大学の付属病院で実習をするので、患者さんにこれらの病気をうつすことが無いように、またもしものときに患者さんなどからうつされたり、針刺し事故などで感染することが無いように、といった理由があります。
これらのワクチン接種が確認できない場合、実習に出られない(=単位が取れず進級・卒業できない)ので、死活問題です。

で、私も当然のように予防接種を受けたわけです。
B型肝炎も含めて。
そして、大学の保健管理センターの管理下で血液検査を受け、B型肝炎の抗体が定着したことを確認していました。
たぶん、それが術前の血液検査で引っかかったんだと思われます。


いやしかし、抗体価が高いからすなわち肝臓精密検査って、おいおい・・・(苦笑)
まぁ、過去に肝炎ウイルスに感染して、肝炎を患って、でも今は健康だから他の肝炎の指標は正常範囲内だけど抗体価だけが高いっていう場合は、再発の恐れとかも考えて精密検査を・・・ってなるんだろうなー



というわけで、私の場合は予防接種によるものなので、何ら問題はないと判断、当然ですが精密検査は受けないことにしました。
ただ、返信封筒を出して終わりっていうのも、もし病院側でなんかあって手術受けられません!ってなったら嫌なので・・・


念には念をと思い、形成外科外来に電話(SRSにかかわることで不安なことがあったら形成外科外来に電話相談してみてと言われていたので)。
で、状況説明をしたうえで向こうの方でも確認を取ってもらった結果、やっぱり「検査は受けない」の項目にチェックを入れたうえで返信封筒を出せばいいとのお返事でした。



めでたしめでたし。



書類のやり取りがめんどくさすぎて、「医学生だからB肝ワクチン接種は義務なのっ!」って文句の一言も言いたくなりましたが、さすがに言うわけない(笑)
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 醜顔恐怖 | トップ |   

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL