メディアを考える市民の会・ぎふ

毎日 いろいろな報道がいっぱい。
「ウソでも、百回くり返せば、本当になる」ともいわれます。
ご一緒に考えましょう。

森友学園問題~メディアに応援を

2017-03-14 00:25:59 | メディア

鴨池理事長の会見が垂れ流された。彼の教育自論を言い放ち、ただ黙って聞く記者会見。

質問で明らかにされて行くことがなかった。

この会見を流した夕方のニュース番組で  ある新聞記者が

 勝手に言わせっぱなしの会見ではいけない。何故口を誰も挟まないのか?と疑問をつぶやくほどだった。

この鴨池氏の話が丁度終わったころ、安倍首相の「南スーダンからの自衛隊撤退」緊急会見があった。

その間に、記者達からの質問が行われたようだ。

それで、視聴者は鴨池の一方的な話を聞かされるだけになったようではあるが・・・


民放のテレビ報道が頑張って追究している森友学園の問題

次々と事実が判明するに従って、

   国民の為ではなく

    政治家の思惑 強い権力へのなびきが見え隠れする。

民放のテレビ報道も初めは弱かった読売系でも、他局が頑張るので、報道が進み始めた。

一番弱い、重い腰はNHK。


  頑張れNHK !

      頑張れ民放! ありがとう!

             徹底追究頼むぞ!

認可取り下げ。理事長を下りると言うことで、森友学園問題の幕引きをしようとしているようです。

そうはさせないために、応援のメッセージを届けましょう


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

森友学園問題~メディアに応援を

2017-03-14 00:25:59 | メディア

鴨池理事長の会見が垂れ流された。彼の教育自論を言い放ち、ただ黙って聞く記者会見。

質問で明らかにされて行くことがなかった。

この会見を流した夕方のニュース番組で  ある新聞記者が

 勝手に言わせっぱなしの会見ではいけない。何故口を誰も挟まないのか?と疑問をつぶやくほどだった。

この鴨池氏の話が丁度終わったころ、安倍首相の「南スーダンからの自衛隊撤退」緊急会見があった。

その間に、記者達からの質問が行われたようだ。

それで、視聴者は鴨池の一方的な話を聞かされるだけになったようではあるが・・・


民放のテレビ報道が頑張って追究している森友学園の問題

次々と事実が判明するに従って、

   国民の為ではなく

    政治家の思惑 強い権力へのなびきが見え隠れする。

民放のテレビ報道も初めは弱かった読売系でも、他局が頑張るので、報道が進み始めた。

一番弱い、重い腰はNHK。


  頑張れNHK !

      頑張れ民放! ありがとう!

             徹底追究頼むぞ!

認可取り下げ。理事長を下りると言うことで、森友学園問題の幕引きをしようとしているようです。

そうはさせないために、応援のメッセージを届けましょう


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

NHK会長交替に思う

2017-02-09 09:09:27 | メディア

{信頼される公共放送・・   視聴者に寄り添う・・・」と上田氏がNHK会長就任挨拶。

 http://www.sankei.com/premium/news/170125/prm1701250013-n1.html

 https://news.google.com/news/story?ncl=http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170125/k10010852681000.html&hl=ja&geo=JP

 

【日本ニュース】NHK 上田新会長が就任 「信頼される公共放送を」 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=u7K8cEu22Fw

視聴者に寄り添う経営を~NHK上田新会長|日テレNEWS24 http://www.news24.jp/articles/2017/01/25/04352457.html

NHK上田新会長が会見、ネット業務推進の意向 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURIONLINE)  http://www.yomiuri.co.jp/culture/20170125-OYT1T50149.html

 

NHKの会長交代で、放送姿勢が変わるわけではありません。

国民の知る権利  表現の自由  報道の自由

視聴者とメディアに関わる人々の共同で護り育てていきましょう。

 

 

コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

NHK会長交替

2016-12-28 12:13:48 | メディア

やっとNHK会長が替わった。

籾井氏から上田氏に

たくさんの確信犯とも言える籾井氏の言動に抗議の声がおこり、

NHK受信料凍結の方が増えたりもしました。

そうした抗議のッ声に押され、もうこれ以上、籾井氏を再選させて、会長にしておくわけにはできないと、

上田氏にかわった。

籾井氏の会長再選を許さなかったのは、私たちが声を挙げた事による成果だ。

だが、JR東海のトップでNHK経営委員であった。

NHK経営委員は、会長を監視する役目だったが、、そこから出ての会長職。

NHK経営委員会が会長を見ていくことができるのか、

危惧がある。

今後もしっかり私たちが、見ていく必要がある。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

知る権利と報道の自由はまもられているか

2016-12-27 22:24:27 | メディア

 立教大教授で、メディア総研所長の砂川浩慶氏を講師に、

第3回メディアを考える市民のつどいが開催された。

テーマは、「知る権利と報道の自由はまもられているか」



知る権利 とは

       国民が公的な種々の情報について公開.提供を要求する権利。

      また、国民の国政に関する情報収集活動が国家権力によって妨げられない権利。(大辞第3版)

 憲法第21条に

    1.集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。

    2.検閲はこれをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

と、表現の自由は保障している。

そして表現の自由を守るために検閲は禁止され、通信の秘密を守らなくてはいけないのだ。


 昭和44年に最高裁で結審された博多駅フイルム提出命令事件で

  報道機関の報道は、民主主義社会において、国民が国政に関与するにつき

  重要な判断の資料を提供し、国民の知る権利に奉仕するもの。

  思想の表明の自由と並んで、事実の報道の自由は、

  表現の自由を規定した憲法第21条の保障のもとにあることはいうまでもない。

と結審されている。

つまり、国民の知る権利に応えるための、国民主権を保障するためのメディアなのだ。


これらの事からして、よく言われるメディアの役割は、権力を監視するということになる。

では今知る権利と表現の自由はどうなっているのか



①憲法に保障された国民の権利を法律が抑えている。

             有事法制   秘密保護法  通信傍受法 等々 。

    自民党改憲草案の 表現の自由第21条は

        1 現憲法と同じ 「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。」

          2 前項の規定にかかわらず、公益及び公の秩序を害することを目的にした活動を行い、

     並びにそれを目的として結社をすることは、認められない。

    3 検閲はこれをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

  とある。大きく2項目が加わっている。

   知る権利についても表現の自由についても、戦前回帰の復興調で、

   国家益・公益>国民益の制限が加えられているのだ。



②メディアに対し、規制をかけ続けている。

  ⅰ  首相になる前  幹事長時代から

 
          ★NHK改変問題

             2001年 教育テレビ  「戦争をどう裁くか  第2回 問われる戦時性暴力」放送前日に、幹事長として面談
             2005年「慰安婦」放送前日に、幹事長として面談

          ★ 番組への出演拒否・映り込みに対する行政指導(背景として自分の顔写真が写り込んだのに対し     ても異例の速さで行政指導)

     安倍氏自身のフェイスブックでも抗議・・・・ネット右翼が大騒ぎする

          ★2000年には安倍氏に親しい財界・学者で構成する「四季の会」が発足。

     NHK経営委員会、会長人事への介入


  等々、メディアが萎縮するように、ずっと前から介入してきた。そして今の事態がある。

     特にTBS,TV朝日を目の敵にして

 ⅱ第1次安倍内閣

   菅総務大臣が行政指導の乱発
     例えば、昼間行われたゴルフの報道を、夕方に行った。それに対し文句。謝っても、厳重注意

                1年間で8件もの行政指導。


  ⅲ 第2次安倍政権(2012・12・26~)

          ★特定のメディア企業幹部と会食
     

      ★NHK 人事介入

              安倍氏に近い人々5名経営委員会に

                2014・1・25経営委員会から元三井物産副社長 籾井氏がNHk会長に
                                      ↓
                           伝えない公共放送に!   

           例えば 特定秘密保護法の国会審議中これを報道しない。

             参議院戦投票日  と言わず     今日は何の日  納豆の日

             参議院の報道時間が減る

             NHK「クローズアップ現代」やテレビ朝日「報道ステーション」呼びつけて文句の自民党
                                    (
自民党が報道に圧力をかけたのだから放送法違反。

                                      だが総務省はNHkやテレビ朝日に厳重注意。

                                      おまけに、この事実すら NHKは報道しない。)

 

        報道しないということは、その事実の存在すら国民は知らないでいることになる。

                  密かに知る権利は、奪い去られているということになる。  


 ⅲ メディアコントロール 

       第2次安倍政権では、特定の局にだけ  単独インタビューに応じる。

             メディア露出を意図的に行い、メディアをコントロール



王様には表現の自由はいつも ある。

社会的に弱い人々にこそ表現の自由は守られなければならない。

権力は私たちが気付かないうちに長年に渡って意図的に計画的知る権利、表現の自由を奪ってきていた。


こうした権力の意図的の中で、


   ・報道機関の取材・報道の自由を威圧する言動の増大 

     「マスコミを懲らしめるには、広告収入がなくなるのが一番」(これで民主主義国家だと言えるのか、という         恥ずかしい発言なんだけれど平気で言える事態に今あるということだ。危機的だ)

  「TBS キャスターの降板を求める 産経・読売新聞への意見広告」

等々。こうした力を恐れて自主規制がさらに進む。

 1985年設立された国境無き記者団による「報道の自由度」、

安倍首相になった途端に

 第1次は 51位とそれまでで最も低い順位となった。その後民主党政権では11位となるが、       

び第2次安倍政権になると、53位 61位と下がり                       

2016年発表では72位と急落。

国際的尺度からは、安倍政権のメディア政策は、「報道の自由の侵害」と評価されているといえる。

女性の社会進出とメディア自由度は一致しているのではないか。日本の女性の社会進出は150位。

この事態を知ってがっかりして落ち込んでいられません。


佐川さんは、
  人類の歴史は、ある意味言論弾圧の歴史であった。
  表現の自由は国民全員か持っているもので、
  その国民の付託を受けて、メディアは国民の代弁者として日々の活動を実施。
  権力の監視を第一に迅速、正確で情緒豊かな情報を提供すべき。
  言論弾圧はあたりまえを前提に、はね返す力を作っていかねば ・・・・。

とまとめられた。


意見交流では、

 新聞読まない TV見ない 情報はネットという若者達だが・・・

    インターネットは情報の偏重でしかない。

  玉石混沌のインターネット時代だから、むしろ既存マスメディア の役割は高まっている 。
    
   速報は通信社の仕事。日本は、速報通信と新聞報道がごっちゃになっている。

  働き方のなかで、若者が疲弊している状況にある。この疲弊した状況からの回復と相まっている

   日本での状況をはね返す為に、もっと外国記者からの圧力を強めてもらう方法は・・・

  安倍政権のもと日本のニュース価値がどんどん下がっている。

  だから、外国の支局が次々閉じられている状況。外国で日本の事が直接報道されることが減った。

 子どものうちから多様な情報に接していく。情報を読み解く力を作っていくことが大事ではないか・・・

 私たちの出来ることは・・・・

 

  「 関口宏さんが、サンデーモーニングは、初め真ん中今では一番左と見なされているらしい。番組の音楽が流れた途端に電話がかかる。ばか、死ね。いつまでやっているのだと。
番組を見ての結果として電話がかかるのならまだわかるのだが・・・・・。現場は本当に憔悴してしまっている。」とこぼしていたと


 右翼の攻撃の凄まじさをうかがい知ることができる。

だから

・よく判断し、良いものには良い問題だと感じるものには問題だとという電話や、メールを送ること。

・ 一人ひとりが多元的な情報に接し、キチンと意見をもつこと。

   安倍首相は

     秘密保護法・・・テロ対策

              通信傍受法・・・犯罪を防ぐ

              武器輸出3原則を廃止→「防衛装備品移転三原則」の閣議決定     武器を防衛装備      

     日本を取り戻す 普通の国になる 

                   →   どこに戻るのかいわない。戦争できるのが普通なのだと思わせる。
    等々     

   国民が受け入れやすい言葉を使って、ことの本質がわかりにくした手法も

・トランプ新大統領に限らず、「反知性主義」「歴史修正主義」「立憲主義の軽視」「言論・表現の自由の無理解」の動きを注視すること。

  つまり↓     ↓    ↓

    成熟した民主主義の実現



ここに取り上げることができないほど豊富な事例で、多方面からの話で、興味深い会となった。


 メディアを考える市民の会の活動にご賛同の方は是非、賛同人になってください。

 ご連絡をお待ちしています。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加