今年の4月にめでたく2年生へ進級できたら、最初に待ち受けているのが
人体解剖実習である。
でも、その前に・・・・何も知識がないまま解剖するのは無意味なので、
一年生のうちに解剖の基礎を習います。。
献体してくださった方のご好意に背くことにもなるので。
というわけで、1学年である今、解剖の勉強に追われています。
とにかく、解剖学は
暴力的暗記を要求してきます。
その記憶量といったら半端ではない。
しかも、日本語と英語、さらには重要な部位の名称はギリシャ語由来が多いので、
それも覚えましょう!・・ってことになっています。
つまり、ひとつの用語に対して最大3倍の記憶量になってしまうのです。
肝臓、胆管、総胆管、肝管などなど臓器関係ならイメージ的に絵を描いて
覚えるのが楽なのですが、最大の難関は
血管・神経である。
体中網の目のように張り巡らされた血管には全てに、細かく名前が付けれている。
しかも、
途中で名前が変わるツワモノまでいる。もう、ここまできたら笑うしかない。
「あれ?キミ(血管のこと)さっきまで、○○○○血管じゃなかった?」
血管君「は?それは俺じゃねえ。俺は眼窩上動脈よ。よく覚えておけ。」
こんな感じで、毎日勉強しております
ところで、今日は頭蓋(トウガイとも読むんだよ。ズガイでもOKらしいけど)
の復習をしていたら、
トルコ鞍 Sella turcicaという変わった名称に出くわした。
トルコ・・。国ですかねえ。早速、由来を調べるべく、ヤフーから検索。
しかし、なかなか見つからないので断念。あとで、にしよう・・・。
しかも、英語の発音が分からないので、電子辞書で発音聞こうと思ったら、
トルコ鞍に限って、発音未収録。はぁ・・・
よし!適当に読んでしまえ!!!
ということで、Sella turcicaを何度も頭の中で読み返していると・・・
「セラ、透視か?」
と読めたのです笑。
セラという外国人に対して、「お前、透視してんのか?」みたいに話しかけてい
るのです。・・・すみません。相当、妄想が激しいもので。
でも、英語は読めないと覚えないので、ひとまずこれは適当に発音して記憶しました。
ちょっとは医学生らしいことを言うなら、トルコ鞍には下垂体が収納さているところです。