クールジャパンってかってにゆうな。

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千之ナイフ2011年12月18日 18時

2011-12-18 18:41:28 | 日記
千之 ナイフ(せんの ナイフ(アルファベット表記:Senno Knife又はSenno Naiff[1])、1960年9月5日 - )は、日本の漫画家。東京都出身。男性。
デビュー時(初期)のペンネームは山本 和都(やまもと かずと)。
松本零士と牧美也子の元アシスタントであり[2]、商業デビュー以前から同人誌での活動もしていた[3]。
1981年に『レモンピープル』(あまとりあ社)創刊号にて『雪姫』で商業誌デビュー。デビュー当時から初期にかけては成人向け漫画雑誌で活動していたが、一般誌、少年・少女誌に連載された作品も多く、現在は主にホラー漫画、ファンタジー漫画、有名童話・小説を翻案したコミカライズ作品で少女・女性向け雑誌で執筆する傾向が強い。かつては秋田書店の漫画雑誌[4]で執筆をしていたが、現在はぶんか社の漫画雑誌[5]を中心に執筆している。
妻は漫画家・イラストレーターの猫井るとと。猫井がヴォーカルを務めるポスト・ニューウェーブバンド・PSYDOLLのジャケットイラストはほとんど千之が描いている。
緻密かつ耽美的な絵柄で、独特の謎めいたストーリー展開がデビュー当時からの彼の作品・作風における主な特徴である[6]。ただし初期作品(近年のものでも一部作品に該当)にはストーリーや絵柄にギャグ・パロディ的要素が含まれるものも多いため、作風の幅はかなり広く、豊富。
また、初期作品では「千スクリット文字」と呼ぶ謎の文字で綴った語句を漫画原稿の余白に書き込み、作品をミステリアスに演出していた。これは一部の熱心なファンに解読された後は、ファンとのコミュニケーションに使用されていた。 千之ナイフからの引用です