1938年につくられた橋・・・なんですかね。戦争がなかったので、スウェーデンはわりと古い建物がたくさん残っています。
運河を遊覧船が走ります。
おや、靴がありますね。なんだかわかりませんが、どうも今回の旅は靴と縁があります。
つまりこれって、スウェーデンの有名人が履いていた靴(の彫刻)ってことなんですかね。追記:コメント欄にもご指摘があったように、スウェーデンというよりマルメ出身者の有名人のようです。凡太郎さんご指摘ありがとうございます。
北欧らしい(といっていいのか)重厚な建物です。
運河では、やはり遊覧船がちらほら。
はたして客はいるのでしょうか。
それでは公園の方に足を進めたいと思います。
(つづく)
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF
かのチョン・ミョンファンを育成した方だそうですよ。
http://www.sydsvenskan.se/kultur--nojen/bron-skor-sig-i-brons/
またこれからもいろいろ教えてください。
Wikipediaによると、海外にもある程度、QRコードは普及しているようですが。
外国では日本ほどあまり見かけませんが、これはたぶん靴の人を紹介するものなのでしょうね、きっと。確認しなかったのでわかりませんが。
Wikipediaによると、二次元コードで生き残っているのはQRコードだけに近い状況のようで。
調べてみると、携帯電話にカメラが内蔵されて、二次元コードが大きく普及し始める頃には、他の二次元コードが自滅していたようで。
80年代後半には、カルラコードが新聞に取り上げられたりしていたのですが、今や、Wikipediaの二次元コードの項目にも載っていないw
この写真を見た時には、「QRコードは凄いな」と思ったのですが、むしろ、他が駄目だっただけって感じで、ちょっと肩透かしを食らった感じですw
日本で異常に普及していて、海外で普及していないのは、URLが英数字だからでしょうね。
QRコードは確かに外国でもたまに見かけます。日本ほどは見かけないですね。
>この写真を見た時には、「QRコードは凄いな」と思ったのですが、むしろ、他が駄目だっただけって感じで、ちょっと肩透かしを食らった感じですw
実質的にはそういうことですね。まあそれなりのものはあるから今でもある程度は普及しているんでしょうね。