ライプツィヒの夏

映画、旅、その他について語らせていただきます。
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やったぜ! ボブ・ディランがノーベル文学賞を取った!!!

2016-10-14 00:00:00 | 音楽関係(CD、コンサート、歌手その他)

カテゴリーを音楽にしていいかですが、彼はあくまで歌手だと思うので。

ついにというべきか、この日が来るとは思っていませんでしたが、ボブ・ディランがノーベル文学賞を受賞しました。記事を。

>ボブ・ディランさんにノーベル文学賞 音楽家・作詞家

朝日新聞デジタル 10月13日(木)20時6分配信

 米国のミュージシャンで作詞家のボブ・ディラン(Bob Dylan)さん(75)が、2016年のノーベル文学賞に決まったと13日、スウェーデン・アカデミーが発表した。賞金は800万スウェーデンクローナ(約9400万円)で、授賞式は12月10日、ストックホルムで行われる。米国人のノーベル文学賞受賞は1993年のトニ・モリスン以来で、11人目。

 ディランさんは1941年5月24日、米ミネソタ州ドゥルース生まれ。カントリー音楽やブルースの影響下、高校時代から音楽活動を始めた。62年、アルバム「ボブ・ディラン」でデビューした。

 63年に出したセカンドアルバム「フリーホイーリン・ボブ・ディラン」には、「風に吹かれて」「戦争の親玉」など、その後も代表曲として歌い続けられる作品が収められ、高い評価を受けた。さらに64年にはアルバム「時代は変わる」を発表。公民権運動やベトナム戦争に揺れる若者たちの心をとらえ、プロテスト・シンガーとして熱狂的な支持を受けた。現在に至るまで精力的なライブ活動を続け、ロック界のカリスマ的な存在であり続けている。

 78年2月末に初来日して東京と大阪でコンサートを行い、86、94(2回)、97、01、10、14、16年にも来日公演を行っている。

こちらも。

>授与理由「伝統に新たな詩的表現」 ボブ・ディラン氏

朝日新聞デジタル 10月13日(木)21時17分配信

 スウェーデン・アカデミーは13日、今年のノーベル文学賞を米国のミュージシャンで作詞家のボブ・ディラン氏(75)に授与すると発表した。授与理由を「偉大な米国の歌の伝統に新たな詩的表現を作り出した」とした。歌手の文学賞受賞は極めて異例。賞金は800万スウェーデンクローナ(約9400万円)で、授賞式は同賞を創設したアルフレッド・ノーベルの命日にあたる12月10日にストックホルムで行われる。

 13日午後1時(日本時間午後8時)、アカデミーのサラ・ダニウス事務局長がディラン氏の名前を読み上げると、発表会場に詰めかけた報道陣からは、驚きの歓声が上がるとともに拍手がしばらく鳴りやまなかった。ディラン氏の受賞は長年、期待されてきた。

ディランがノーベル文学賞の候補になっているというのは私も知っていましたが、しかし受賞は無理じゃないかなと思っていました。やはり彼は、詩人というよりは歌手ですから。が、彼は歌手としては永遠の存在ですが、文学者としても永遠の存在となったわけです。ディラン(Dylan)という名前は、ディラン・トマスから取ったようですが、もしかしたらトマスを上回ってしまったんですかね。早死にしたトマスと比較してもしょうがないか。

私は確か3回くらいディランのコンサートに行ったことがあります。最近は行っていませんでしたが、しかしもしチャンスがあったら、またぜひ行ってみたいですね。ディランという人は、私にとっては神みたいなものですから。

彼は、ザ・バンドをバックにしたり、グレイトフル・デッドやサンタナ、トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズなどとも一緒にツアーをしたことがあります。こういうすごい人たちとの共演したりバックバンドにつけたりできるのも、ディランならではです。そう考えると、ウッドストックのコンサートにも、彼にオファーはあったようですが、参加してくれなかったのは残念でした。

それでは、トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズをバックバンドにした86年のツアーの動画をご紹介します。あまりきれいな画像ではありませんし、カメラワークも無骨ですが、でも個人的に好きな動画です。

Bob Dilan With Tom Petty and The Heartbreakers Hard to Handle Live

そういうわけで、ボブ・ディラン万歳を三唱して、今日の記事を終えます。

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2 コメント

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Unknown (凡太郎)
2016-10-14 20:51:45
結構意外でしたね…今回の選考は賛否両論あるらしいですが彼の今までの功績を見れば納得でしょう。
>凡太郎さん (Bill McCreary)
2016-10-15 19:36:28
記事でも書きましたように、彼は歌手ですからね。思い切った選出ではあるので、この辺り賛否両論は仕方ないところでしょう。

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