ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

バンコク・ヤンゴン紀行(2013年12月)(20)

2014-08-18 00:00:00 | 旅(東南アジア―ミャンマー以外)

バンコクに到着し、すぐスワンナプ-ム空港までシャトルバスで移動します。明日の便は早いのです。そこからタクシーに乗ります。タクシーは、裏技のテクニックとして(というほどでもありませんが)、空港についたタクシーを拾いました。そうすると、ぼったくられる可能性が低くなるといわれます。運転手氏は、電話で確認して、私をホテルまで乗せてくれました。

ホテルに落ち着きましたが、おなかを壊してしまいました。たぶんミャンマーの食堂で食べたものが悪かったのだろうと思いました。あるいはバナナかも。確信はありません。

ホテルのレセプションの女性。朝食を食べる時間もありません。

空港へ。ホテルの車で送迎されました。私を入れて4人ほど乗りましたが、うち3人は日本人でした。

チェックインします。

バーツを使い切ります。

この空港のこのデザインは、わりと好きです。

台北行の機内食です。

台北でトランジットします。いよいよ日本です。

 これから都内までいかなければいけないのですが、いろいろあってLCCのピーチのチケットを放棄し、新幹線にしました。LCCは、私のような背が高くて太っている人間には時に過酷です。

(完)

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