ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

ソウルとDMZツアー他の韓国紀行(2017年9月)(4)

2017-12-02 00:00:00 | 旅(韓国)

翌朝、ホテルを抜け出してタクシーに乗り、新羅ホテルで朝食をいただきます。

食べすぎです。それにしてもこのハートのクリーム、やめてほしいな。

さすが高級ホテル、いかにも優秀そうな女性が入口にいます。

バレーボールチームですかね。体育館が近くにあるからでしょう。

ホテルをチェックアウトして、次なるホテルの定宿、メトロホテルに荷物を預けます。

明洞の街をちょっと歩きます。

白人の観光客も増えました。

午前中なのにずいぶん人が多いですよねえ。

白人男性と仲がいい韓国人女性・・・ですかね。

ね、かなりきっちり手をつないでいるでしょ。

疲れたのでケーキとフラペチーノをいただきます。

こういう女の子もかわいい。

真ん中の女性は、日本人だった模様。

梨泰院の駅に着きます。

(つづく)

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