ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

アイルランド・英国紀行(2015年9月)(104)

2017-05-29 00:00:00 | 旅(英国・アイルランド)

クローク・パーク・スタジアムです。欧州でも有数の大きなスタジアムです。

観客が入っていますね。

これがホテルです。スタジアムと通りを挟んだ反対側、西側にあります。

郊外のホテルのせいか、価格の割には部屋が広くて快適です。

最後のダブリンの夜を楽しむことにします。やはり英国旗はありません。

ちょうど試合がおわったようで、サポーターが出てくるところでした。

電化されていない鉄道の立体交差に、ヴォーダフォンの広告があって、4Gをアイルランドの90%カバーしているなんて書いてあるのも、いかにも現代って気がしました。

バス停まで歩きます。

ガード(?)をくぐり抜けます。

やはり飛行機雲が見えます。

たぶん彼女らは、試合見学の人たち。

バスに乗り、ダブリン市内へ行きます。

2階席に乗ってみます。斜めになってしまったのは乞うご容赦。

中心部です。今日が、ダブリンで過ごす最後の夜です。

だんだんライトアップされてきます。

ガイドブックに載っている日本料理屋にはいってみます。

こんな感じの内装です。

鉄板焼きを食べました。まあアイルランドでこんなもの食べる必要はないね。

(つづく)

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