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横浜本牧の小さな小さなアメリカン・アンティーク雑貨屋ののんきな日々・・

アメリカに渡ったチューリップ

2017-03-21 17:21:07 | ● ブログ


春になると我が家の庭にもポッコリと咲いてくれるチューリップ。元はアジアや北アフリカのものが、16世紀中頃にヨーロッパに持ち込まれたのが世界的人気の始まりらしい。








特にオランダやドイツの上流階級の人たちの間で人気になって、球根一つがとんでもない値段がつけられた時期もあったみたい。とにかく上流階級の人たちはチューリップをモチーフにしたタイルなどでお屋敷を飾りまくったという。







時とともにやがて下々の人たちにもチューリップは人気のお花となっていく。そして時代の流れだったのだけど、ダッチと呼ばれるドイツ人やオーストリア西部の人たちがアメリカに移民として渡って行って、新天地でもチューリップを忘れないでいたので、彼らが作る家具やいろいろな工芸品にチューリップが描かれているのを見ることができるというわけ。







1973年の"EARLY AMERICAN LIFE"という雑誌の4月号に「ペンシルバニアのダッチ」の特集に出ている子供用ベンチの作り方でも、最後の仕上げにチューリップの絵を描くようにとなっていた。
一番上の写真のクッキージャーは1950年代のWATT POTTERYのダッチチューリップシリーズから。





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